櫻太郎(199)「メロウさんとお会い出来なかったのは残念ですね。
……というか、彼は生きているのでしょうか……尤も……
もし生きていて僕らに出会っていたら怒られるか呆れられるかどちらかだったでしょうね」

櫻太郎(199)「僕は、僕らはね。マナの力を借りるつもりでここに来たんです。
詳細は省きますが明彦はある世界面に於いて禁忌に触れ存在を消されてしまった、
僕は別に見てみぬふりも出来たけれど死を司るものとしてどうにも寝覚めが悪かったものだから」

櫻太郎(199)「彼を正しく消去する為――つまり死者とする為に紙一重のこの世界面へ移した。
死ぬには先ず生きなければならないのでその生命力をマナで代用しようと考えたんです。
ここの力は前に訪れた時に中々面白かったので目をつけてはいたのですがこんな形で利用することになるとはね」

櫻太郎(199)「しかし予想以上に消耗も早く、マナだけで生かすのは難しかった。
故に冒険者たちからも生命力を僅かずつ拝借した、というわけ（軽く肩を竦め）
最終的に……榊による過供給を受けたのでそのまま貯蓄できれば良かったんですが、上手くいかないものです」

ハカ(199)「あれ……待て、俺は死ぬのか。否、寧ろ今生きていたのか？」

櫻太郎(199)「何れはね。しかし今ではないよ。もうすぐ……かもしれないが
これでも一応死神としての矜持と責任があるからね、そう簡単に手順を違える訳にはいかない」

ハカ(199)「……めんどくせぇなぁ……」

櫻太郎(199)「兎にも角にも君には随分助けられました。君の父親は引き続き探してみましょう。
今度は此岸彼岸を問わず、ね」

櫻太郎(199)「折しも死者の黄泉帰る季節、あちらにいるなら案外容易く見つけられるかもしれませんよ。
（水没しかかった巨岩に腰掛け踝まで海に浸し、櫻太郎は薄っすらと微笑んだ。水面にはゆらゆらと人影が揺れている――）」

シャロン(875)「まさかこんな形で今回の冒険が終わるとは思いませんでした、不完全燃焼気味ですが…いずれまたお会いしましょう」

　メッセージはありません。

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
フラッグ に技回数を 13 振り分けました！
ブロウ に技回数を 11 振り分けました！
カース に技回数を 13 振り分けました！
チャーム に技回数を 6 振り分けました！

GREAT保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

ザエル箱 を使用しました！
こ・・・これは、あの・・・噂の・・・・・・
　 ザエルＴシャツ を獲得！
ザエル箱 は消滅しました。

武具に 鎖鞭 蛇紋石 を装備！
防具に 打掛 蛇髑髏 を装備！
装飾に 呼昏 真珠母 を装備！
自由に 唐傘 髪蛇女 を装備！

鋏の使い手どざえ(1823)の所持する バームクーヘン から 鎖鞭 八俣遠呂智 という 鞭 を作製しました。

【合言葉＆場所チェック】
　シャロン(875)と一致しました！
シャロン(875) とパーティを結成！
パーティ名： 小袖曾我薊色縫

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」