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探索31日目 基本行動の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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「―一月、かぁ」 思い返してみると長いような短いような。 レミレットに作ってもらったパフェを食べつつ、ミモコは呟いた。 一度は生死を彷徨い・・・いや、むしろ一度死んだと確信した時もあった。 このまま逝くことが天命か、それも致し方ないと思い静かに目を閉じた。 しかし、ふと目が覚めた時にはあの島にいた。 最初のうちはここが天国か地獄かとも思いはしたが、現世と何ら変わらず、人がいて、魔物がいて、戦いもある。 決してここが天国や地獄でないと否定しきれる要素はなかったが、心のどこかでまだ現世にいるという不思議な感覚があった。 死を覚悟していた傷も、治りかけてはいるもののしっかりと跡は残っている。 「ここはまだ現実なのだ（か？）」と思うと漠然とした気分が頭の中いっぱいに広がり、しばらく呆けてしまっていた。 そんな時、ふと腹の音がぐうと聞こえてきて、ふとここがどこなのかを考えることが馬鹿馬鹿しくなった。 もしあのまま腹の音が聞こえなかったら、自分は生きたまま死んでいたのかもしれない。 それからは動いてみると本当に色々あった。 魔物を倒して糧を得て、遺跡外の街で島のことを聞き、ふとした機会から大切な仲間も出来・・・ 賑やかでそれでいてとても気分が和らいだ。この島に来る以前のことを思い出すと少し淋しい気持ちにもなったが、深く考えるのはやめることにした。 そして今、島の管理者らしき者によって（半ば強制的に）島から離れ、また知らない土地に流れ着いてしまった。 あの島に初めていた時と同じように。 ただ、あの時と違うのは― 「あ、もうパフェなくなっちゃたな。」 太陽は西に傾き始めていながらも、燦々と植物に短い影を落としている。 「さて、流されてた分の体力も回復したし・・・行こうかな」 どこに行くのかは、決めていない。 ただ解っているのは、動いた分だけどこかに進むことができる。 それだけ解っていれば、後は楽しむだけさ。
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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| Main |
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レミ(451)に連れてってもらいました！
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
【贅沢】勇心のフルーツパフェ を食べました。
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【合言葉＆場所チェック】 レミ(451)と一致しました！ 偽鋼のジミー・ツー(1883)と一致しました！ レミ(451) 偽鋼のジミー・ツー(1883) とパーティを結成！ パーティ名： 遺跡内必死隊 【遺跡外でまったりしてます】 HP/SP/持久が全回復しました！ 体調は絶好調です！ 技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。 【成長】 能力CP が 105 増加！ 戦闘CP が 103 増加！ 生産CP が 18 増加！ 上位CP が 78 増加！ NP が 1 増加！
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！
次作は９月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！ 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！ 時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」
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ザエル
アルミ・カーン
エンジェル | Data (第77回 第79回) |
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| ENo.1983 ミモコ・Ｓ・ディンガー |
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ENo.451 レミレット＝ティティ 
 ENo.1883 ジェームス・“リッキー”・シャーロット |
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| [PL] Asakihar |
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