クルド(1506)からのメッセージ：
クルド「・・・初めての手紙というのも、気恥ずかしいものだな。
これが初めてにしてこの島においての手紙となることを許して欲しい。
今まで世話になって礼の一つも入れなかった。
これは、自分の不徳の致すところだろう……。
しかし、ずっと背を追ってきた身として、力無くしてこの言葉を告げることはできないとも思ったが故だ。
……マッハ。　今までありがとう。
そして、自分は心から貴女を愛していたと言わせて欲しい。
……今、肉体はほぼボロボロだ。意識を保てるかも分からない。
しかし、最後まで強さを求め、磨き続けたことは間違いではなかったと確信している。
運命の糸がもしつながっているならば、次の島で会おう。」

クルド「もし、次の島で会うことが叶うならば……。
「また共に刃を磨く戦友でありたい」と心から願わずには居られない。
貴女の力に並ぶ事、此度は叶うことがなかったが、次にもし会うならば、私は貴女と肩を並べて恥ずかしくないだろうと確信している。
再び、出会うことが叶うならば。それは私にとっても無上の喜びだ。
・・・今までありがとう。そして、汝に幸運の加護が有らんことを。」

クルド「PS:次の大陸というのは、どのような世界なのだろうな……。
この世界は、本当に謎に包まれていて底が知れぬ……。」

マヤー(554)からのメッセージ：
神は言っている　‐僕達の夏は、まだこれからだ‐　と

レク(608)からのメッセージ：
レク「大丈夫だ毛皮で問題ないのだ」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「一番（と言うほどでもないが新品の）いい装備にしたが…使う暇がなかった…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「最終的な結論を申しますと、白スクール水着で大丈夫ですし問題ありませんでしたわ〜」

眼鏡フォーエバールーク「個人的には本の角でブン殴るぞ？みたいなのが良かったです。」

眼鏡フォーエバールーク「＞リーチャ殿
新しい世界でした。大好きだ１位凄いなー。あこがれちゃうなー。」

眼鏡フォーエバールーク「＞マハ殿
踊り手歌い手語り手は少年の上をいくヒキョウっぷりでしたね。結局、戦わずに終わりましたが…勝てたかどうか。今後とも謙虚に生きてください。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「えっとえっと…（ブロント用語集ぺらぺら。締めにふさわしいブロント語を探しているようです）」

妖鳥　マハ(1981)が話しかけてきた：
妖鳥　マハ「バックステッポしたら
＞次回の第78回更新が False Island の最終更新となります。
もう終わるのか！はやい！と意味不明状態だった。
まあ仕方ないとして。次期はなさそうだが、次のゲームで遭遇すればその時はその時だ。」

妖鳥　マハ「だが敢えて言わせてもらおう。
忍ブロをあきらめない」

妖鳥　マハ「＞ルんク
諦めないでバックステッポしたら時既に時間切れだった不具合」

妖鳥　マハ「＞リーｔｙあ
本を盾にするとか絶対司書とか敵に回してるだろそいつ…汚いなさすが本抱えきたない！」

ミスター「次期はどうなるかわかりませんが、またあればよろしくお願いします。」

ミスター「それでは、参加してくださった皆さんありがとうございました。それでは、またどこかで」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「今は息抜きにノーラを遊びながら、デビルサバイバー2真っ最中です。
こちらのコミュにはお世話になりました、アトラスの話が出来て楽しかったです。
どうもありがとうございました！」

直し屋イチ(1387)からのメッセージ：
直し屋イチ「とか言ってるうちに偽島最終回！　島さんに酒の勢いで頼んで立ててもらったコミュでしたが、これだけのコミュ員の皆様に集まってもらうことができたのは幸運でした。ここまでお付き合いいただき、本当に有難うございました」

直し屋イチ「さて、栗鼠様によれば次期の予定もある程度立てていらっしゃるようですが、それまで私達の方は暫しお休みとさせて頂きましょう。それでは――」

おやすみのあいだ　アクマに　にくたいを　のっとられぬよう　おきをつけて・・・

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に CR-WL88LB3 を装備！
防具に 白桜染めの着物 を装備！
装飾に 遠征隊の腕輪 を装備！
自由に 豊穣の剣 を装備！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」