リモ(320)「遺跡の主は、お願い、叶えてくれなかったけど、リモはあそこで、みつけた。知りたいこと。知りたい、気持ち。」

リモ(320)「イオノ、キャロ、ふたりに会えて、よかった。ふたりといっしょで、楽しかった。」

リモ(320)「ありがとう。」

イオノ(1945)「……なんだかとんでもないことになっちゃったね」

イオノ(1945)「なんて言ったらいいのかな。さよならなのかどうかもわからないけど、今はこれだけ」

イオノ(1945)「今まで楽しかった。ありがとう」

レド(92)からのメッセージ：
レド「此処でしか生きられなさそうなのに、流されて追い出されたね……さて、どうしたものかね？」



レド「貴公も派手な色に塗って、毒だ世アピールをした方が良いかもしれんね？」

レド「食いしん坊なら、人間鉄板焼きの方が寄ってきそうだが…」



レド「触って火傷する人種は、どっちにしても寄ってこないね……あれ？　火傷しないなら鉄板の防御力意味無し？」

レド「…で、これからその誇りも捨てる過酷な戦場に旅立つかね？　それとも平穏な羊飼いに戻るかね？」



レド「モヒカンが混じっているかもしれんが」

レド「基本ペアなのは神聖隊じゃなくて聖歌隊…まぁ、発展系みたいなものだが」



レド「……発展系ならぬハッテンバ系？」

レド「折良く褌だからね……ちょっと位塗って欲しいね？」



に躙り納めに倍速で躙り寄った！！

ラス・オブ・ウィンド に技回数を 2 振り分けました！
クレイジーツイスター に技回数を 3 振り分けました！
エッジピラー に技回数を 3 振り分けました！
ブレスオブヘルメス に技回数を 2 振り分けました！
ゴールデンアックス に技回数を 3 振り分けました！
シルバーアックス に技回数を 4 振り分けました！
首狩り に技回数を 3 振り分けました！
プークレドゥン に技回数を 3 振り分けました！
シュラック に技回数を 3 振り分けました！
オーバーテイク に技回数を 2 振り分けました！
阿修羅 に技回数を 2 振り分けました！
脱衣 に技回数を 3 振り分けました！
脱がす に技回数を 3 振り分けました！
脱衣婆 に技回数を 3 振り分けました！
裸紳活殺 に技回数を 3 振り分けました！

ヘルニア緑茶 を食べました。
イオノ「やばっ、泳いでる途中なのに腰が……」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 復活LV3 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

マナ・ローズ を使用しました！
イオノ「間に合わなかったな」
　上位技能 颶風 を修得しました！
マナ・ローズ は消滅しました。

武具に 漸進のマイナデス を装備！
防具に 止揚のプロクルステス を装備！
装飾に 虎威の狐耳 を装備！
自由に 趨風のガンマディオン を装備！

持久最大値 が上昇しました！（ 42 → 43 ）

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

リモ(320)の所持する オリハルコン から ガーネット・スター という 防具 を作製しました。

リモ(320)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 島流しそうめん を受け取りました。
リモ「流れて、着いた先で食べる、これが、イオノの力に、なるように。　…ばいばい、イオノ。」

【合言葉＆場所チェック】
　リモ(320)と一致しました！
　浴衣っ娘キャロ(1201)と一致しました！
リモ(320) 浴衣っ娘キャロ(1201) とパーティを結成！
パーティ名： Linnunrata

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 111 増加！
戦闘CP が 109 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 84 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」