ミュウ「なんだかんだであっという間だったなあ、偽島生活」

ミュウ「皆のおかげで最後まで楽しくやれたぜ。ツァもフィリィも彩乃も一緒に遊んでくれてありがとうな」

ミュウ「9月になんか始まるみたいだし、今度はそっちで遊んでみるも良いかもしれないな」

ミュウ「さて、それじゃあせっかくの最後だし・・・泳ぐぞーっ！！（浮き輪使いつつバタ足バシャバシャ）」

ミュウ「一番先に陸に着いた人が勝者、ビリの人は罰ゲームだぜ！」

ミュウ「それじゃあ一足お先に、あでゅー！」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「はっは！空気が入る前に終わってやがったぜ！」
ツァオベラ「と言うかこれを書いている時点で既に眠気がマックスゴッドです。pixivで企画も始まりやがりました。とことん恵まれない最期だと思って諦めまＳＨＯＷ　」

ツァオベラ「で、結局最後は遺跡外でまったり、ですか……まあ、らしいっちゃらしいですね」

ツァオベラ「……水着は多分使い回しでしょうね」

ツァオベラ「しかしまあ、最後の方は終わってみれば割とあっけないようなそうでないような、とりあえず最後に一番美味しいところを掻っ攫っていったあの野郎は爆発しないんですかね？」

ツァオベラ「あ、そうだそれからですね」

ツァオベラ「おさわりは最後まで禁止の方向でね？」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「ほへー、終わっちゃいますね〜……
ありきたりな事を言っちゃいますけど、あっという間だったのですよー。」

彩乃「何だかわくわくな感じが見えてきてるので、今から楽しみでならないのですっ。」

＞みゅー
彩乃「シュタゲはがっつりオススメさせてもらいますよ〜。
個人的には此処までの超ヒットは久し振りですしっ。」

彩乃「扇風機の直風を浴び続けるのは危ないですよ〜？
その内押し負けちゃって、口から空気が入り過ぎたら気球になるかもしれないですっ。」

＞つぁ
彩乃「お盆補正が相まって、最後も反応してるか疑問ですー(つんつん
やっぱり最後はふぃりぃに食べられてエンディングなのですかね〜。」

＞ふぃりぃ
彩乃「ぺけばこ持ってるなんて……嫉妬せざるを得ないのですー。
色々とツボを抑えるタイプなので、攻略済みだとは思いましたけどっ。」

彩乃「それに私の一撃まで命名するなんて、何処まで自重出来ないのですかー。
そんな事を言われても、私は当然の様に選択しますけどねっ。
せーのっ、どっせーいですっ(べしょーん」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「はー…いよいよ、終わってしまったのう。それにしてもなんという投げっぱなしっぷりなのじゃ…皆の水着姿を見れたのは良いが、これでは得したのはあのおっさんだけではないか…」

フィリィ「ふっ、海に来れば扇風機もクーラーもいらないのうっ！とりあえず海らしく、この焼きとうもろこしとラムネを食べるのじゃー！＞ミュウ」

フィリィ「ふむ…ミュウはこれからどーするのじゃ？島は沈んでしまったが、何だかんだで色々モノを持ち出せたしのう。もし、わらわに手伝える事があったらなんでも言うのじゃ！ふっ…仲間じゃからの？」

フィリィ「…この台詞、一度は言ってみたかったのじゃ〜！まぁ…もし、まだ対抗策が足りないなら世界のもっと不思議を更に探索しにいこーではないかっ！」

フィリィ「ほれほれ、最後なのじゃし、もちょっと気合を入れるのじゃ！まぁ、最後までダウなーなのもツァらしいといえばツァらしいのじゃが！＞ツァ」

フィリィ「…しかし、最終回でもツァの告白とか伝説の木の下とかにいくイベントはどう考えても起こりようが無い雰囲気じゃのう…地形海じゃし。」

フィリィ「とりあえず溺れたらわらわが人工呼吸してあげるから心配することなく溺れるがよい♪」

フィリィ「ぬ、ぬうっ！？しかし、いざこうして最終回が来てみるとまとめ方が…思いつかないのじゃ！？その後を想像できる最終回…ぬぬぬっ！駄目じゃ『わらわたちはようやくのぼりはじめたばかりじゃ。このはてしなく遠い偽坂をよ。』という絵しか浮かばぬ！＞彩乃」

フィリィ「もう…こうなったら、お約束のキスシーンで決めるしかないのじゃっ！全員で…キスじゃーっ！！(ぐおーん)」

フィリィ「と…そろそろ、本当に最後じゃの。さて、皆はどうするかの？わらわはこのまま新展地にわらわのメイドたちを探しに行く予定じゃが…」

フィリィ「そうそう、コレは言わなければ！…みんな…楽しかったのじゃ！わらわたちの絆は離れても無くならないと信じておる！」

フィリィ「またの日の再会を楽しみにしておるぞ！！それでは…さらばじゃー！(犬かきばちゃばちゃ)」