マオ「夏イベントの準備を一足先に終えて力尽きたんでしょう」
髑髏さん「ふむ、あの祭りみたいな奴か」

時空を駆けるナースしあん「気を取り直して・・・」
時空を駆けるナースしあん「また梅雨が戻ってきたような陽気ですが耳をピンと立てていきまっしょう！」

時空を駆けるナースしあん「早ければ今回で葉っぱ散りそうですがいったいどうなるのやら」

髑髏さん「所詮ショタゆえにエロによわいようじゃのーグフフ」
時空を駆けるナースしあん「いきなり刺激の強すぎるのは逆効果よ！少年誌レベルくらいでまずは様子見を・・・」
マオ「この攻略法はなんか嫌だ」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
ミスト「だ〜めだ〜ったぁ〜…。」

エイル「正直、まともな状態でも勝てる気がしませんでした…神罰で吹き飛んだ人はどれくらい居たんでしょうか…。」

ミスト「これで終わりなのかな？それとも…？」

レティ(1803)からのメッセージ：
「あぁん負けた！　かえゆ！　かえっておさけのむ！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞レティ　1更新待機でPMがパンデモニウム覚えるんだって！へー、おねえさん、こりゃ足踏みじゃなくて戦術的待機だね！」

断末魔が似合う男「＞エイル　結果長ェ！なんぞこれー」

断末魔が似合う男「いやー、アスペ俺が残ってれば楽勝だったのにおっしいわー（ドヤ顔」

くろ(208)の超突撃：
くろ「　えっ、　こんなにうまく描けているのにくろって分からないの！？　ほらほら、　くろっぽいじゃんかこれ！！　分かるよわかるよ〜　それに文字なんて見ても全然わからないよっ」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「オフ事でお祭り騒ぎ…偽島でも騒ぎたいですねえ」
セメンツァ「なにごとも、ほどほどに…、むりは、だめ…」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「今年はこんな状況ですし…七夕どころじゃなかったんでしょうね。」

眼鏡をはずしたルーク「まあ、私が書くなら『生きてこの島から出られますように』といったところかな。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「かなた＞
へいお待ちー。」

たこじらくん「はちみつとくまを食べよう！！」

たこじらくん「はちみつとくまを食べよう！！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「気が付いたらみんなでリズム天国発売してたのね……というか出ることすら発売日前日に知ったという。
欲しいけれど、金欠だから見送りかなぁ……」
フェリア「＞カノンさん
チキレ敗北はよくあること……私も前回、コミュメッセ全部落としました……というか個人も返しきれませんでした……」
フェリア「ガチでやりこもうとすると恐ろしく時間かかりそうですねぇ……まぁ暇な時にまったりやっていきますわー」
フェリア「私は結局触れなかったからその辺はなんともなんですけどねぇ……まぁ｢ロストがなければWizじゃない｣というのもわからなくはないし、でもロストの回避手段がないわけではない(金やアイテムを復活時に捧げれば確率上昇、金銭的価値と確率上昇値は一致しない)とはいえ可能性があるのは……というのと、両方あって微妙なところだったり……」

フェリア「＞ぱぎゅんさん
一応、終わりのあるゲームではないし色々作って遊んだり……とかもできますけど、そのあたりはACT重視な分やっぱりMinecraftには劣りますからねぇ……マルチがあるから、一緒に遊ぶ人がいれば飽きなさそうではありますけど、最初からやるのに飽きても」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「ノーラとデビサバ2の二択はデビサバ2を選択。悪魔大増との事で楽しみです」
クリス「ノーラのほうも面白そうではあるのですけどね。床にパンを大量配置した画像が……」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「な、なんだか、気がついたら大分時が飛んでいる…。　そうこうしているうちに、デビルサバイバー２が発売されたぁぁぁ！
エルミナージュ３も迫ってきて、いっきに忙しくなってきた…！」

醒夢「しかし、第二次OGは発売延期…　さてこれはどんな意図なのか…。
そして３DS緊急値下げ。15000円、だと…？　しかしまだ欲しいタイトルがないなあ…　様子見！」

醒夢「＞カノンさん
ヴァルシオーネくらい『狙った』デザインのロボってさすがに珍しいですからねえ…　ビアン博士がどんな顔であれを作ったのは非常に興味が湧くところです。多分親の愛とかが間違った方向にこもってる」

醒夢「PSPのシュタゲが終了したところで、比翼連理のだーりんは、すごくやってみたい…。うう、でも箱かあ…　い、移植待ち、かなあ…　せめてＰＣで出してくれたら…」

ぱぎゅん(1365)からのメッセージ：
ぱぎゅん「相変わらずラスボスハンター三昧ですが、他のブラウザゲーにも手を出したりしてます。キングダムディフェンダーのマゾっぽさが中々壺に来ましたね。これがタワーデフェンスなのかー」

ぱぎゅん「ダンジョントラベラーズをプレイ！したのはいいんですが、うーん、３DのRPGとしては不親切さと操作難が目立つ。リーフの本気はこんな物なんですかねぇ（汗　単体で出すのには高いぞこれー」

ぱぎゅん「＞カノンさん　ﾅｶｰﾏ！　フレンドの多さがそのままボスの撃破力につながる良いゲームですよね。課金者に食い物にされないPvPじゃないのも良いと思います＾＾」

シロ「『こっちのネタは月かけておるというのにの』」

イニシアティブ に技回数を 3 振り分けました！
アウェイクセンス に技回数を 3 振り分けました！
スティンガー に技回数を 3 振り分けました！
マシンガンショット に技回数を 3 振り分けました！
ソニックブーム に技回数を 3 振り分けました！
クロスウィンド に技回数を 3 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 3 振り分けました！
ヘルメスギフト に技回数を 3 振り分けました！
アナバシス に技回数を 3 振り分けました！
セレッシャルウィンド に技回数を 3 振り分けました！
ヘイルストーム に技回数を 2 振り分けました！
リペル に技回数を 3 振り分けました！
アルキュオネウス に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.18 華弓 を捨てました。
ItemNo.24 アルミ缶 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 石の弓 を装備！
防具に 地底樹の胸当て を装備！
装飾に 光魔の輝石 を装備！
自由に 巨大な丸太を加工した弓 を装備！

B2F R-8　魔法陣〔梯〕　に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　燐華(876)と一致しましたが同じエリアにいません！
　ふにゃ(1248)と一致しました！
ふにゃ(1248) とパーティを結成！
パーティ名： 燐華と愉快な仲間たち

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

いのち(1266)の声が届いた：
いのち「夏だねえ……僕をお食べよ！」

ひなぎく(1370)の声が届いた：
ひなぎく「護符と薬箱の作成承ります。ご依頼の際は伝言にてお願いいたします。」

アル(1715)の声が届いた：
アル「なんとかなったぁ」

揚衣(1946)の声が届いた：
揚衣「さて、どうしましょう」

テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」

25代目ライアス(2136)の声が届いた：
「変身！！」
「シャイニングチェンジャー！！！」
キャプテン・グレート「相手がどんなに硬くても、攻撃しなければ勝てん！！」

ルーリ(111)の声が届いた：
ルーリ「…。」

ネイ(122)の声が届いた：
ネイ「少年はちょっと…。」

アリス(182)の声が届いた：
アリス「・・・さて。魔法陣を回収して、装備整えて・・・と」

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)の声が届いた：
虫姫様とナイトバグ　スィン「どうだ…どうなった？」

フィリップ(977)の声が届いた：
ウィリアム「（´△｀）」

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」