「無理だねぇ、以前やってみようと思ったけど出来なかったし。」

吼音(234)からのメッセージ：
あの子にそっくりだという言葉に、いよいよもって瞳はこれ以上ないほどに丸くなり、その小さな体からは動揺がありありと見て取れた。
……少女は一度目を伏せ、一度落ち着こうと大きく大きく深呼吸をする。

最後に一つ、ことさら大きく息を吐き出すと、意を決したようにセレナを見た。
そして自分の首の裏に手を回し、何かを外して差し出す。
……先ほどのものとは違い、手製ではない、活字を打ち込まれたドッグ・タグ。姓名の欄には、Belende Barkhornと刻まれていた。

ライ(906)からのメッセージ：
駿斗「どうなンでしょうねェ、都合が悪りィとかなら察しなきゃいけねェンですが、それより気になっちまっていけねェ。
　　　難しいトコなのかもしれませンねェ。」

駿斗「できる事ァして来た積りですが、何のお手伝いもできねェこの状況ってェのはやっぱ歯痒いですよ。
　　　ンでも一度制したアルテアサン方に願いを託す事位しかできねェです。
　　　どうぞ、ご武運を。」

駿斗「えェ、正直かなり心配だったンですがここ数日でえらく成長したらしく、悪影響とかは特に出てねェです。
　　　榊サンから受け取った大量のマナも何とか昇華してたようですぜ。
　　　ご心配かけてスミマセン、お気遣いありがとうございます、で。」

ライ「遺跡から放り出されてしまいました。
　　　こんな大事な時に肝心な所に居られないなんて、悔しいです。」

もごもごと味を見ていたが、名残惜しそうにゆっくりと口を離す。
ライ「ふふ、ただのお味見なので照れる事なんてないのですよ。
　　　えんちゃんさまはあっさりした感じでとてもおいしいのです。」

ライ「我慢し続ける事なんてできないですけれども、だからと言って我慢しない訳にも行かないのです。
　　　大事な方を悲しませたり傷つけたりはしたくないですもの。」

ライ「期前の良い方だったりすると色々得をする事があるようなのです。
　　　私は良い子にしてたり、かあ様が嬉しくなる事をしたら、かあさまがおいしいお料理を作って下さいます。」

駿斗「強えェかは分かりませンが、それなりに耐性はあるっツーか、生身の亡霊なせいか力に変換し易いみてェなンですよ。
　　　何より、ライサンみてェに際限なくマナ摂取しませンからねェ。」

駿斗「確かに寂しいですが、皆サンそれぞれの道がありますからねェ。
　　　風の便りでも良いンで近況とか聞ける手がありゃァ良いンですがね。」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「正確には、やりあう場所までたどり着けへんかったんやが、な。
しっかしまぁ、こうなってくるとお手上げやな、祈りでも投げかけるかぁ？」

フェフ「……逆の言い方をすれば、各自の問題に力の限り取り組める状況、とも言うけどな。」

マヤー(554)からのメッセージ：
（ごろごろごろー）

（ぴょいんぴょいん）

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
（ぺかー

楽団員(2019)からのメッセージ：
楽団員「（のたのたしている）」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「ああ、やっぱり今回も駄目だったよ。」

デンマークの大砲(921)からのメッセージ：
デンマークの大砲「先日、河川敷でBBQやって、翌日に海辺でパーカスセッションして、見事に両腕が焼け焦げました。
……くれぐれも日焼けには十分お気をつけください……ガチでズタボロ。。」

デンマークの大砲「今回のオススメは、The Skatalites / Guns of Navarone です！
暑い季節にぴったりの、煙たいレゲエ！　ワルい音ですｗ」

デンマークの大砲「メタル布教活動(｀・ω・´)　Praying Mantis / Children of the Earth (2011)
英国メタルの大名曲なのですが、2011年の再録verが哀愁が増してて最高なのです。サビのコーラスで泣ける！」

デンマークの大砲「＞鮫さん
お大事になさってくださいねー……！　まったりマイペースで！」

デンマークの大砲「＞ビートボーイさん
メロパワは物凄く聴きやすいので、入りにはオススメですｗ
Kraftwerk！　いいですねー！　僕も好きです！！
ひたすら「変」なのにかっこいいのがたまらないです(*´∀｀)」

ビートボーイ(975)からのメッセージ：
＞シュノーンさん　
この暑さで蒸し蒸しな毎日では体調その他を普通に保つのも難しいですからねぇ…
しっかり養生して頑張って回復して下さいね！…復活をお待ちしてます！

今回のこんなの聴いてますはMore People Are People/Depeche Mode
私の聴いた事のあるのは出だしで「ピープル！アー・ピープル！」という雄叫びが入るのですが…
どこを検索してみても入ってないなあ…あれ？なんだったんだろう？状態ですね、今w
そして同じくデペッシュモードのMore Than a Party　
平坦な曲ですが急き立てる様にアップテンポなベース音と暗い雰囲気とか好きです。
ようつうべで見たら…あれ？なんか…子供みたいな…なんか可愛い…若い頃可愛いw

トート に技回数を 3 振り分けました！
バイエモン に技回数を 3 振り分けました！
クレロマンシー に技回数を 2 振り分けました！
ダークシード に技回数を 2 振り分けました！
フォトンスティング に技回数を 3 振り分けました！
キャピタルクライム に技回数を 3 振り分けました！
ケァルブ に技回数を 2 振り分けました！
メガイラ に技回数を 2 振り分けました！
ジェノサイド に技回数を 4 振り分けました！
ティーンド に技回数を 3 振り分けました！
エレシュキガル に技回数を 3 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 3 振り分けました！
エンキリディオン に技回数を 3 振り分けました！
ジャーナ に技回数を 3 振り分けました！
モゥリバンドリリィ に技回数を 2 振り分けました！

オウミ(544)に 漆黒の打鞭 を渡しました。

具沢山のラタトゥイユ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 復活LV3 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

マナの雫 を使用しました！
沢山の青白い光が溢れだし身体に染み込まれてゆく・・・
　成長によるCP獲得量が永続的に 2 増加！
マナの雫 は消滅しました。

武具に 古の魔剣＜SOURKES＞ を装備！
防具に 魔銀繊維の探検服 を装備！
装飾に ザエルキーホルダー を装備！
自由に 青金石の指輪 を装備！

上位技能 怪盗 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
上位技能 儀式 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

セラ(457)に 5000 PS 渡しました。

リシア(1127)から 813 PS 受け取りました。
「どうもこんにちは。この度はフィサリス嬢にご依頼を受けて頂いたとのことで。
対価がいくらでも良いとのことでしたから、お年玉気分で三人にお配り致しますよ
金額の意味は、・・・・・・もちろん解りますよね？」

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

ストロ(54)の所持する リロコナイト から 塗りつぶされた真実 という 魔石 を作製しました。

黒檀 から 白藤色の月鏡 という 光輪 を作製しました。（- 380 PS）

セラ(457)に、 異極鉱 から 光と影のショール という 魔衣 を作製してもらいました。（- 500 PS）
セラ「まいどどうもー。
ご依頼の品、お持ちしましたよー。」

ウィナ(14)に、 黒檀 を消費して 紅玉の指輪 を強化してもらいました。（ 1824 → 2117 効果A不変）
ウィナ「指輪じゃな、限界まで高めてやろう。」

【合言葉＆場所チェック】
　オウミ(544)と一致しました！
　フィサリス(1794)と一致しました！
オウミ(544) フィサリス(1794) とパーティを結成！
パーティ名： UD三番隊・キースドライブ

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 106 増加！
戦闘CP が 104 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 79 増加！
NP が 1 増加！

ランダム選別による練習試合が発生！

UD三番隊・キースドライブ ENo.544 オウミ・イタドリ ENo.813 アルテア・S・レイフロスト ENo.1794 フィサリス＝フォレスタ

V S

DaｒｋPinkHorse!! ENo.690 木地　門七 ENo.897 青毛　那智 ENo.1284 不動 静

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」