＞旦那
ソク「自分のロールは果たした。後は野となれ山となれってな」

環(907)からのメッセージ：
環「グランさん　
もちろん槍の出来は大満足ですよ！まぁ、自分で性能を引き出せてないのが悔しいですが＾＾；」

蒼の風レクト(1043)からのメッセージ：
蒼の風レクト「＞グランさん
さてと、グランさん…一対一ではありませんが、お手合わせお願いしますね。」

グラン(2124)からのメッセージ：
グラン「少し…疲れたな、妙に一日の感覚が長かった気が。。。」

グラン「今日はレクトのPTと練習試合だな。
　（ふぅ）……ついにこの呪いから解放される時が来たか。」

＞ルーラ
「…っと、悪いな。昨日のは様子見だ。今日がメインだぜ。」

「不足していた『データ』も確かめられたし、足りぬモノも補填した。予定通りに事は進みそうだ。」

＞ソク
「実際に遺跡内の終盤で『槍・吹き矢』と扱う奴と練習試合をしたが…。
　ソイツとの戦いでは『状態異常使い』という認識と対策で戦ったよ。
　ま、イメージの問題だがな…多分。」

「（考え込み）そうなるのかな。どちらにせよ…
　オレは欠伸が出る戦闘や、ワンパターンな戦闘の繰り返しは御免だと言う事だ。」

＞レクト
「（唐突に）『槍マント』…それは遠い古より、槍使いに継承されてきた秘伝のマントだ。
　このマントの裏には代々の槍使いが狩ってきた槍が収められている。」

（不恰好なマントを見せる。裏地には無数の槍が突き刺さるように納められていた）

「このマントは…継承の儀（戦闘）で勝利した、より強き槍使いにのみ譲り渡される呪いがかかっている。
　由緒正しい粗大ゴ…品なのだ。これを練習試合に賭けようと思う。
　従ってくれるな？ そうしなければ、オレの冒険に明日は無い…！」

＞レクシーダ
「…このオレはとうの昔に偽葉戦をリタイアしている。
　どうして今更オマエの敗北を咎められる。」