ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「アスペディア戦は惜しかったな。あれだけ無茶苦茶な相手によくやっていたよ。」
ランディ「パリンゲネシスが効果的だったな。ここまま行けば勝てると思ったのだが…。行動順が問題だったな。」
ランディ「かなりダメージは与えていたのだが、相手のマナの活命が多すぎたな。いったいいつまで続くのかと思ったよ。」

ランディ「こちらの次の相手もやっかいそうだよ。非接触で拒絶や制止を付ける手段がないと、どうにも突破できそうにないな。」

大河ぁ(711)に連れてってもらいました！

おひさまぽかぽか に技回数を 2 振り分けました！
エクスカリバー に技回数を 2 振り分けました！
パリンゲネシス に技回数を 3 振り分けました！
イーリーエッジ に技回数を 3 振り分けました！
サンクチュエリ に技回数を 3 振り分けました！
スクトム に技回数を 2 振り分けました！
ヴェルダンディ に技回数を 3 振り分けました！
フラァリッシュ に技回数を 3 振り分けました！
サリラ に技回数を 3 振り分けました！
ルキナスブレッシング に技回数を 3 振り分けました！
ラタトスク に技回数を 3 振り分けました！
反魂香 に技回数を 2 振り分けました！
ゴーアロフト に技回数を 3 振り分けました！
アクアマナ に技回数を 3 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！

じゃぱん34号(お肉) を食べました。
「ある意味で残り物消化ですね」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 攻撃LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮デレ を使用しました！
｢さて、何が出ますでしょうか・・・｣
　 韮玉 を獲得！
韮デレ は消滅しました。

武具に インフィニティエクスブレイド を装備！
防具に セイクリッド を装備！
装飾に エターナル を装備！
自由に エリュシオン を装備！

技 英雄の歌 を修得しました！
上位技能 聖歌 を修得しました！
技 セントゥ を修得しました！
技 フィアサムクリッター を修得しました！
技 永遠の詩 を修得しました！
技 エンジェリックボイス を修得しました！

技No.40 遊び心 を訓練しました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

リリ(18)に、 オリハルコン を消費して エリュシオン に効果付加し、 超加速 を付加してもらいました。

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！
S-9 は進入できないエリアです！

【合言葉＆場所チェック】
　大河ぁ(711)と一致しました！
　プララ(1504)と一致しました！
大河ぁ(711) プララ(1504) とパーティを結成！
パーティ名： にゃーとむにーとその保護者

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

ランダム選別による練習試合が発生！

にゃーとむにーとその保護者 ENo.630 水薙 千鶴 ENo.711 大河ぁ＝アルストリア ENo.1504 プララ・ハイアームズ

V S

歌姫とマシンガン ENo.253 クロイツ・Ｅ・カイザーブルグ ENo.281 Licht＆Nacht ENo.332 大川　楓

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」