イメト「あれは確か、奇譚や怪談を集めたものじゃなかったかしら…
　　　　って、これも十分怪談になるかしら」

イメト「まぁ、変というか、普通ならその場でぶん殴りたくなるわね」
イメト「……あぁ、居るわね。話に聞いただけでも結構居るわね。
　　　　うん、この案は失敗ね」
シスト「あれ、やけにあっさりだね」
イメト「攻めるのはいいけど攻められるのは嫌なのよ！」
シスト「ぼくにはいめとねえがなにをいっているのかわからないなあ（棒読み）」

イメト「現場でバリバリはいいけど…見た目が見た目だから、かわいそうな目で見られそうよね…」
シスト「え？何で？せめて微笑ましいとか…」
ブラス「…ああ、何となく理屈はわかります」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「イメトさん、貴族キライなんですね…。何か嫌がらせでもされたんですか？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「反抗期なんですね。それが一般的だとしたら、シストさんは反抗のレベルはまだおとなしい方みたいですね。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「一人美人局みたいなことを…。それは、反抗期っていうの？なんか別のものじゃないの？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「バイトの制服は持ち出しできないから…こっちで勘弁して下さい…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「それだとなんか…こう…地味じゃないですか。いや、地味でいいんですけど…でも、ケレン味というやつが…。（ぶつぶつ」