ディーン「…で、レア品と言うか、後悔しないようにするための行動で金が尽きて、金を借りる時に同人ゲーを…とか、いう羽目になると、それはそれは悲しくなるという実例がここに。
なんでゲーセンの横に同人ゲーコーナーが置いてるんだよ！」

ディーン「…まあ、電波とかの話はともかくとして。
アスペディア…ああ、何あれ？
いや、分かっていればいけるかもしれないけど、何も知らずにあれは…こっちはこっちで、３人組がやばそうだったりするけど、どうなるんだろうなこの島は…。」

ディーン「…というわけで、俺も、未知の戦いに行ってくる。
俺一人のデュエルは初めてだから、少し緊張するぜ。」

ヴァニッシングレイン に技回数を 4 振り分けました！
ディストピア に技回数を 2 振り分けました！
ミラージュショット に技回数を 4 振り分けました！
ビーハイブ に技回数を 3 振り分けました！
クラウソラス に技回数を 1 振り分けました！
ティニア に技回数を 4 振り分けました！
デッドリィポイント に技回数を 4 振り分けました！
バレージ に技回数を 2 振り分けました！
ハイドロクラスト に技回数を 2 振り分けました！
ペトリファクション に技回数を 4 振り分けました！
タスラム に技回数を 4 振り分けました！
水鉄砲 に技回数を 4 振り分けました！
滝の白糸 に技回数を 2 振り分けました！
アトランティス に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に IMI GALIL ARM を装備！
防具に ブカブカの白衣 を装備！
装飾に ニラニラの赤いマフラー を装備！
自由に 折れ曲がった煙草 を装備！

イリス(228)から 5000 PS 受け取りました。
イリス「合成よろしくお願いいたしますーっ！」

残光の幻槍ソク(518)から 4000 PS 受け取りました。

創造されし破壊の王(1021)から 5000 PS 受け取りました。

たこじらくん(1490)から 4500 PS 受け取りました。
たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

レリア(1191)に 薔薇宝石 を渡しました。
レリア(1191)に 水仙宝石 を渡しました。
アスカ(315)に 5年後の世界 を渡しました。
創造されし破壊の王(1021)に マナ・アルストロメリア を渡しました。
たこじらくん(1490)に マナ・プルメリア を渡しました。

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

アスカ(315)の所持する しろぼうぐ を プリマチュチュ に合成しました！
くま八先生(241)の所持する 吸収５用防具 を 春色の背広 に合成しました！
残光の幻槍ソク(518)の所持する テスタメント を フランボワーズケーキ に合成し、 ホルスタイン に変化させました！

レリア(1191)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 とりのからあげ を受け取りました。
レリア「今回は揚げ物です！」

アスカ(315)に、 異極鉱 を消費して IMI GALIL ARM を強化してもらいました。（ 10401 → 11452 効果A不変）
アスカ「きょーか！」

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アスカ(315)と一致しました！
　レリア(1191)と一致しました！
アスカ(315) レリア(1191) とパーティを結成！
パーティ名： お姉さま達の集い

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」