琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「そこそこ粘ったつもりだったんだがな、アスペディアにはサクッとやられてしまったよ。」

琵姫「イリスちゃんも満身創痍の中、お疲れ様だよ。 まだ終わってない以上、次にできることを探さないとね。」

琵姫「マネッタについては・・・イリスちゃんのアドバイスも相まってようやく光明が見えてきた、そんなところだ。」

琵姫「上手くいくかは不明だが、最後まであがいてみるつもりだ。」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「まあ、角度とかは大事だって言うのは聞くわよね。それがアト君にも同じことが言えるのかはちょっと分からないけど……。」

ルティ「私たちはアスペディアに挑むことも出来なかったわ。もっとも、残っていたとしてもあれに対抗できる手段はなかったけれど……あとは残った人たちにがんばってもらうしかないわね。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「およご、およご、イリスお姉ちゃんその水着可愛いね♪」

ふうちゃん「あとちゃん安心して、防水魔法コーティングするの♪/えい」

ティナちゃん「それそれ、あとちゃん、いりすちゃんあそぼ、あそぼ*水をかける」

破戒僧ノルン「いりす、よく頑張ったね。でも無理しちゃだめだよ/抱っこしてクイックヒール」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「タヌ〜〜ン・・・　(賢者モード中で逃げようとしない美皮たぬきの群れ）」

ナレーションのお猿「お猿は仕事中ですキャ〜・・・・でもちょっとだけなら・・・」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
ナレーションのお猿「夏の間ゴロゴロしていたたぬき達が一斉に動き始めますキャ」

ナレーションのお猿「ある者は農作業に、ある者は織物を、またある者は戦の用意、論文の執筆、新メニューの天麩羅開発、同人誌の作成等、大変忙しそうですキャ。」

ナレーションのお猿「賢者モードの間にアイデアをまとめ、活動期のたぬき達は熱心に働きますキャ。のんびりゴロゴロする為には、働く必要がある事を知っているのですキャ。」

ゆーじ(299)からのメッセージ：
ゆーじ「おはよう州？お、おはようなのです。」

アリサ(363)からのメッセージ：
アリサ「粘ってなんとか勝てたわ・・・・銃のダメージが通らないのはちょっと悲しいわね。でも、勝てたからよかったわ。」

アリサ「アスペディアは予想以上に鬼畜だったわね。あれは・・・・・勝てる人達がいるというのはすごいですわ。本当に。」

アリサ「日本に帰ったらライトノベルのチェックはかかさずにねー」

むし(389)からのメッセージ：
むし「はは。確かにこの島は、文字通り『なんでもアリ』ってヤツだったもんな。
機械だろうがモノだろうが誰でも普通に一緒に過ごせるなんて経験、中々出来る事じゃねえ。
そのお陰でオレも自分の状況を落ちついて考えられたし、見えて来たことも色々あったんだ。」

むし「…おめえとこうして話していて、何が好きとか、今度どっか行こうだ…
そういう事を考えながら過ごして来れたからこそ、オレも『帰ろう』って思えるようになった。
故郷に帰って、おめえを呼んで、どういう場所かを見て欲しい。そこでまた会えたらなってよ。」

むし「正直オレ、少し前の偽葉との戦いの時点で…あんま言いたかねえけど、木っ端微塵に吹っ飛んだ時によ。
オレにも色々、身を持って知ったってか…分かる事があったんだ。
オレの時間も、この場所の時間ももう既に、『後がねえ』んだってさ。」

むし「カーナルド…あいつも強かったけど、前に戦ったイリス達はそれでもし踏み止まったろ。
そんで最後の『真打ち』にまで手が届いたんだ。よっぽど大したモンさ。
こっちは一発で吹っ飛ばされて、正直遺跡外に留まれたの自体運が良かったって思えた位だった。」

（改まった様子で向き直り）
むし「イリス、だから…今のうちに言っておくぜ。
オレは、あの地下５階の”樹”との戦いが終わり次第、この島を出る。
既に何人か、出て行ったり話せなくなっちまった人もいる。時間は、もう残ってねえ。
それを認めなきゃいけねえ時期に来たんだ。

むし「オレは何もかも思い出して、やるべき事もわかった。だから、実行するよ。
散々時間がかかっちまったけど、オレも本来の役目に戻るさ。
おめえが応援してくれてんだもんな、何だって出来るって気がしてるぜ。」

むし「だからもし、おめえが本当にこの先、オレの故郷を見に来る気になったんだとしたら…
それは多分、大変な道程かもしれねえ。遠いしそれに、越えなきゃいけねえもんがある。
それでも構わねえなら、その時はオレに、これから行くって教えてくれ。」

むし「その声が届いたら…　その時、オレが故郷に無事に辿り着いていたら。
準備が出来次第すぐに、こっちからおめえを『呼ぶ』。
オレが戻って行った道をもう一度開いて、おめえが通れるようにしておく。」

むし「前に渡したアレ、ちゃんと持ってるか？あれを使って呼びかけてくれ。
あれはオレが最初にこの島に来た時から持ってた環の一部で、例の光る鎖はその回路なんだ。
それが生きてる限り、オレの行った方向は分かる。それを追ってけばいい。」

むし「でも、逆に…反応が追えなくなったら、そこで即座に来た道を引き返せ。
そん時はオレが失敗したか、帰れなかったって事だ。絶対に無理な深追いだけはするなよ。
第一、そんなのはオレ自身望んでねえんだからな。」

むし「オレはおめえを待つって決めてる。そういう目標を持てたからこそ戻るんだ。
そのおめえもし万が一の事があったら、こっちが困るんだよ。
…元気でいろ。そんでアトや皆と今まで通りバカ騒ぎしててくれ。いいな、約束だぞ。」

むし「そんで、こっちからの道筋を…『切符』が届くのを楽しみに待ってろや。
なーに、ちゃっちゃと帰って、部屋の大掃除でもやっとくさ。
ついでに美味い飯でも探しとくからよ。やっぱおめえには、それが一番だろ？」

むし「また、会えるぜ。

そん時はお互い存分に『やったー』って叫ぼうや。アトもくまセンセイ達も、皆一緒にな。」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「アスペディアは格が違ったね〜」

癒しの歌姫アルマ「今度は天井方面に進出かな？」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「ごめんなーこっちの3本目が私の持ってきたのん以外わからへんねん（ぇ」

セピア「\x87狽ｿょ！ヒドイな、おい！（笑）」

楓「少年戦は、ダメやったなぁ…設定ミスして何にもデきひんかったし」

セピア「そっちは2ターン粘れたようだな…神罰とは意外な隠し玉だったなぁ…」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ホルマリン漬け！？ホルマリン漬けって何さ！？」

緑眼のカフカヒビキ「蟻地獄、けっこう難なく突破できたよー。今回は本抱えたくｓ(ｹﾞﾌﾝ)少年戦ですわ♪」

緑眼のカフカヒビキ「神罰跳ね返したイリスさんマジカッケーっすｗ」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「広がれば広がるほど和が広がるのです〜。和〜！」

ほーりーそんぐえんちゃん「あすぺでぃあさんは困っちゃいますね〜。一緒に話の和の輪〜！　って入ってくれると良いのですよね〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「あとさんはまにあさんなのですね。その赤いお目々はまにあ目なのですか？　100点満点やったです〜！　嬉しいのです〜（良い点数で嬉しいだけのようです）♪」

ほーりーそんぐえんちゃん「それで、学生服は何が良いのです？」

アルマの勇者アルト(1257)からのメッセージ：
アルマの勇者アルト「海外出張とかで忙しいなら仕方がないよ。忙しくても、猫耳Verも作ってくるの、嬉しい♪」

アルマの勇者アルト「わっ！、猫獣化でアトちゃんが嬉しそうにゃ〜。
そうだ、猫獣化してアルマちゃんに、冗談で「食べちゃうにゃ〜ん♪」って言ってみたら。
アルマちゃん「…優しくしてね」って言われたときは、ドキドキしちゃった」

アルマの勇者アルト「更新まで凄く時間がかかっちゃったみたいだけど、今ごろは猫をごろごろしているころかな？」

アルマの勇者アルト「あうあうっ、偽葉の…アス…アステディベア？。あっ！、アスペディア。
何あれ、強すぎるってもんじゃなかったね。僕以外は技か使えないってのもあって、勝てなかったよ…」

アルマの勇者アルト「僕らは遺跡外には戻っちゃったけど、まだB5Fで頑張っている人達もいるし。
まだまだ僕らにも出来ることがあると思うから、最後まで希望を捨てずに、頑張ろうね♪」

アルマの勇者アルト「あわわっ！、アトちゃんがあっという間に、デラックスな体型に！？。
って事は、ダイエットもあっという間に出来ちゃったりして？」

アルマの勇者アルト「おっ！、二階建てとは豪勢だね♪。じゃ、間取りは3部屋くらいあって、リビング、ダイニング、キッチンもあるのかな？。
僕のスイートルームも3階と4階を使っての、2階建てって言えるかな」

アルマの勇者アルト「アトちゃん可愛いもん。ユーモラスで話してても楽しいし、退屈しないし、何より優しいもん。
そんなアトちゃんなら、きっと運命のお相手が見つかるから、自信をもって♪」

アルマの勇者アルト「あうあうっ。僕らはアステディベア…じゃなくて、アスペディア、全く手も足も出なかったけど、それでも…」

アルマの勇者アルト「それでも、全力で頑張りました♪。結果的には負けちゃったけど、アスペディアに挑めたのには、意味があると思うから♪。
遺跡外から別ルートでの再出発になっちゃったけど、ハッピーエンド目指して頑張るよっ♪」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「/１/はい、アトさんは、ふわふわすべすべですよ。良い生地使っているようですし、イリスちゃんのぬいぐるみ士としての腕が良いのでしょうね♪」

藤花「どんな原理で乳が出ているのかとか、細かい事ですよね。せっかくですから、アトさん、『アト乳』一杯下さいな。」

藤花「ふんどしが妙に似合う……ど、どういう魅力なのか分かる様な分からない様な……。」

藤花「ま、まぁ、奪われないように頑張ってのーさつするのよ、イリスちゃん♪」

藤花「＋２といい、アスペディアさんと言い桁違いであれはもう戦略の世界よね。カーナルドさんを落としただけでも頑張ったわ、イリスちゃん達は……。」

藤花「あと少しで決着だと思うし、こっちの道を進みながら、応援してよっか♪」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「頑張ってね、アト。楽しみにしているわ。」

イリー「榊が悪人か善人か。ま、考えても無駄ね。何を考えているかはわからないし、明確な線引きだって出来ないでしょ。ただ変人だってのは間違いないわね、絶対。」

イリー「ネメセイア相手だけど、あと１歩とは言えないわね。最終時点からひっくり返すにはまだまだ何手も必要だわ。あたし達もまだまだよ。」

イリー「ま、いつまでも引きずってはいられないしお互い出来ることをしましょ。新しい道の先、進むしかないなら進むのみよ。」

すず(1973)からのメッセージ：
遅くなってごめんなさいっ！（なのですー！）　74日のお返事なのですー！（なのですー！）
イェーガ「ヘ、ヘヘ・・　長ぇ間もみくちゃにされてオレっちもうこれ以上ネェってくらいしわくちゃだゼェ・・」

しーくん「あうー？おっぱいをつかうってどうするのですかー？よくかんがえたらよくわかんないのですー！」

イェーガ「最近のアトはなんつーか、アレだナァ。　ちょっと前に戻っちまったみテェだナァ・・（しみじみ」
すず「せっかくかわええなってたのにねぇ」

しーくん「しーくんもドキドキわくわくしたのですー♪アトといっしょなのですー♪」

イェーガ「ふむ・・　つまり、中身はどうあれアトはえろおやじ、というワケだナ」

しーくん「いくのですー！ぷりんとふゅーじょんするのですー！　はー！なのですー！」

しーくん「はー！　なのですー！？



・・・・たいへんなのですー！ぷりんがしーくんとおんなじポーズしてくれないのですー！！」

すず「あはは・・そりゃそーやね」
イェーガ「無駄に細けぇヨ。。」

イェーガ「結局ウチらも、仲良くみんなで蚊帳の外・・ってナそんな感じだったから大して温存してた意味なかったけどナ！」
すず「むしろイリスさんたちが最後まで残っとったことの方がびっくりでしたよっ」

すず「あれから分かったこと　→　ユマラさん外してても相手次第（耐久系のひととか）でめちゃ重になる　 あうorz」

すず「うん。　こんなとこかな？」
イェーガ「オィ、１つ忘れてるゼ？」

すず「え？そ、そんなことないよー。。？」
イェーガ「いやいや。忘れてるじゃねーカ。　仮野辺のダンナのｐ」

すず「あーあーあー　う、ウチしらへんしらへん！見てへんもん！ぴんくいろとかなんのことかわからへんもんーっ＞＜」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「よく分からない乳はううむ、元々アトが好きな子なら喜んでくれるんじゃないでしょうか。(目が迷ったようになりつつ)
それならもう乳なしでもいけます。アタックのみ！」

イニャス「応援ありがとうございます。でも生意気なだけの子どもでしたよ。　偽葉散らしも、お疲れさまでした。　ついに長い葉との戦いが今日にも終わるんですかね……」

イニャス「(テキストエディタで…お手間かけました。ある程度長いと興奮したのは遠い過去のようでもあって……)」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「最後に―――水気を取るために、搾る！（雑巾を絞るかのように」

”硝子の扇”エリー「親の血の影響……イリス、ひょっとして……？」

”硝子の扇”エリー「ええか、アト……よーく考えてみるんや。
暗い部屋、ずるりずるりと這い回る音、少しだけ慣れた目で床を見ると―――動くはずの無い人形がこちらを見上げて―――
これで刃物とか持ってたら、チャイルドプレイのチャッキーやね（ぁ」
”硝子の扇”エリー「もっとも―――運が良ければ魔法少女のマスコット的な立場になれるかもしれんけど。」

”硝子の扇”エリー「確かに、ぬいコミュやったら愛着ばっちりやしね。人形座談会とかオモシロそうやなぁ。」

”硝子の扇”エリー「―――（アト牛乳を見て、なにやら思案顔）……ええい、ままよっ（飲む）



ぬるぅ……」

”硝子の扇”エリー「あはは……持久計算ミスで遺跡外、合流失敗と最終局面で軽く凹んだorz
しかし、アスペディアえげつないな……これ、参加してても非接触まで辿り着けていたかどうか。」

ディアナ「他の表情て……隠し撮り？（くすくす笑いながら）
機会があるなら、期待させてもらいますえ。」

ディアナ「ええ、長い縁にしたいですからなぁ……。いっそＮＰＣとしてそっちの学園に赴任……いやいやｗ」

フレイムマナ に技回数を 3 振り分けました！
アブソリュート に技回数を 3 振り分けました！
マシンガンショット に技回数を 3 振り分けました！
ヒートストローク に技回数を 3 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 2 振り分けました！
チャンドラダヌス に技回数を 2 振り分けました！
美しき者に幸あれ に技回数を 2 振り分けました！
ニルヴァーナ に技回数を 3 振り分けました！
アイトーン に技回数を 2 振り分けました！
サジタリウスアロー に技回数を 2 振り分けました！
シャングリラ に技回数を 3 振り分けました！
ヘスティア に技回数を 3 振り分けました！
ドゥルガー に技回数を 4 振り分けました！
コリリィ に技回数を 3 振り分けました！
オッドレインボー に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 希望の十字架 を装備！
防具に きらめき学園制服 を装備！
装飾に エリュシオン を装備！
自由に 追撃の十字架 を装備！

カノン(319)に 5000 PS 渡しました。
リヒト(1281)に 3000 PS 渡しました。
記憶の放浪者エーフェ(216)に 5000 PS 渡しました。

まつり(900)に ハーベストムーン を渡しました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)

記憶の放浪者エーフェ(216)に、 不死鳥の偽翼 を ディーン18歳の頃の熊耳 に合成してもらいました！

くま八先生(241)の所持する 回避５用の装飾 を きらめき中学校章 に合成しました！
まつり(900)の所持する 綺麗な金髪 を 歩行韮 に合成し、 黄金樹の欠片 に変化させました！

マッスル親指(1107)に、 駄石 から きらめき学園制服 という 衣装 を作製してもらいました。（- 20 PS）
マッスル親指「制服の依頼か。顧客の新規開拓にもなりそうですね。ありがとうございます」

くま八先生(241)の 20 PSから牛乳 アトの美味しい牛乳 を作製しました。

まつり(900)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 踊る肉団子の塩辛 を受け取りました。

ノライヌ の 器用 が 11 上昇しました。(-28CP)
ノライヌ の 器用 が 11 上昇しました。(-29CP)
ノライヌ の 器用 が 11 上昇しました。(-30CP)
ノライヌ の 器用 が 11 上昇しました。(-31CP)
ふにふに の 器用 が 13 上昇しました。(-41CP)
ふにふに の 器用 が 13 上昇しました。(-42CP)
ふにふに の 器用 が 13 上昇しました。(-43CP)
ふにふに の 器用 が 13 上昇しました。(-45CP)

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！
S-9 は進入できないエリアです！

【合言葉＆場所チェック】
　くま八先生(241)と一致しました！
　まつり(900)と一致しました！
くま八先生(241) まつり(900) とパーティを結成！
パーティ名： きらめき学園中等部　２年Ｑ組

【成長】
能力CP が 104 増加！
戦闘CP が 102 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 77 増加！
NP が 1 増加！
ノライヌ の 親密 が 8 増加！
ノライヌ の CP が 247 増加！
ふにふに の CP が 235 増加！

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」