(2266)眼鏡爆乳爆尻スク水水泳部員・美樹「ミキちゃんは久々に色々食べたいな〜」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「もうちょっとだけ続くんじゃよ、という感じでしたねぇ……いやまだ5Fに人居るからかもしれませんが。」

フェリア「ともあれ、こちらもいろいろと気にかけてくださってありがとうございました、ですわー」

フェリア「アイデンティティですから……って、おっぱいの方は自分で言うとそれはそれで恥ずかしいものですけど……」

フェリア「欲しい人のところには出なくて不要な人のところには出る、よくある話ですよね……マーフィーの法則というやつですか」

フェリア「まだ未開拓地域はある……とはいえ、ワープ考慮しても決して広くないですしねぇ……終了までのチキレ状態、ですか……」

フェリア「ちょ、だから違いますってっていうかマナの影響〜！？」

フェリア「まぁ、結果的には｢やばい…｣のままで6消費のアスペディアでそんなの関係なく強制送還喰らったわけですが」

フェリア「ぐぬ、で、でも私だって魅力はそれなりに……(釘付け)」

フェリア「誰が上手い事言えと〜！？」

フェリア「前に立つことの責任が怖い、というのもあるのかも……まぁ誰かに引っ張ってもらった方が気が楽なのは確かです、団体行動では」

フェリア「私もそうだったけれど、まだこの島の事をよく分かってないうちに相手にする事も多いですしねぇ……言われてみればたしかに、詳しくない人には強的なのかも？」

フェリア「-1ではさすがに怖い事もなかったですけど……MHP高いほど恐ろしい回復量になっていたみたいですねぇ……そしてそれを物ともしない火力の人々……」

フェリア「おー……楽しそうですねぇそういうの。こちらは能力差で押し切ってたからなぁ……一応状態回復くらいはしてましたけど」

フェリア「さすがに能力が上がると攻撃力も早さも段違いみたいですねぇ……ラザレスさんも中盤の人だし、位置的には」

フェリア「それでも、SPはともかくHPは結構きつそうですねぇ回復……相手にも寄るんでしょうけど。
アスペディアは論外としても……5桁とか普通に飛び交う世界怖いです」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「もう少し、お話できるみたいですね。
私こそ、どうもありがとうございます。
　　　由美さまにお話相手して頂けて、とても楽しいのですよ。」

ライ「偽葉であってももう一度戦えたら、今度こそ叩き潰しましたのに・・・　悔しいのです。
　　　見守る事しかできないなんて。」

ライ「そうですね、持久とかの問題もありますし、一気に片を付蹴られるのであればそれはとてもいい事ですよね。
　　　でも勝てるのかどうか、ちょっと気がかりです。
　　　持久や色々な物を分ける事ができればよいですのに。」

ライ「まあ！　意外と肉体派なのですね、あの方。
　　　私のねえさま位胸がなければ格闘もしやすいでしょうけれども。
　　　でも、踊るのも結構激しい動きだと思うのです。」
顔を赤らめながら、由美さんの胸元をちらりちらりと見ている。

ライ「・・・だ、大丈夫です？
　　　由美さまも相当セクシーなので、時々目のやり場とかに困ったりします。
　　　魅力的な女性は世界の至宝だと思います。」

ライ「・・・。」
ゆみさんの一挙一動を食い入るように見つめ、時折うっとりしながらほう、と溜息を洩らす。

ライ「由美さまの魅力を余すところなく引き出して居てすごく素敵なのです！　いつの間にか魅了されてしまっていました。」

ライ「本を抱えた少年は何かを守っていたのでしょうか。
　　　少年の立ち位置ってどんなものだったのでしょうね・・・。
　　　おいつけるものならおいつきたいですけれども、当分先の事か、間に合わない気がします。」

玲音(678)からのメッセージ：
玲音「…何あの強さ。詐欺だわ」

玲音「でもまあ、後のことは残った人にお任せして、自分が出来ることをがんばりましょうか。SP攻撃をもっと伸ばすぞー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水幻術使い・由美「＞ローラさん
偽葉のザエル戦ではクリスマスアイテムを使用する時期を間違えなかったのが勝因だったと思いますわ〜。偽葉のアスペディア戦ではあまり意味がありませんでしたけれども、抱えたままで終わってしまうよりは良かったと思っております〜」

スク水幻術使い・由美「それにしてもサマエルは優秀な技でしたわ〜。威力が予想以上でしたから、もっと早くに習得しておいた方が良かったかも知れませんわね〜。眼鏡からビームと違って回避されても技が続きますし〜」

シメジーノ(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ﾟДﾟ；)梅雨が明けたらあけたでプロミネンス氏やる気出しすぎだっちゅうの！電気たりねぇんだからちょっとサンライズパワー控えめでおねがいできませんかね！」

シメジーノ「▼由美嬢
ヽ(´▽｀；)ﾉ　お嬢に足りてないエロス…うーん、お嬢というかむしろ描き手に技量が足りてねぇってほうが正解かね！+BR別の人が描いたらきっとエロスじゃよ。今のプロフみたいに」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「政治に関心があるシメジ……それは処分せずにコメンテーターとかやらせたら面白そうですね。やっぱり栽培方法の研究等を考えているのかしら？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「わたくしたちの冒険もそろそろおしまいのようですわ〜。夏の祭典が最後の見せ場になるのでしょうか？　できるだけのことはいたしましたから、後は結果を待つばかりですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞時空を駆けるナースしあんさん
ゲーム雑誌と言えば、ファミマガのウソテクには悩まされましたわよね〜。最も有名なウソテクは、『水晶の龍のシンシア野球拳』でしょうか？　『水晶の龍』自体は忘れ去られたとしても、このウソテクはきっと末永く語り継がれることでしょう〜。ちなみにわたくしはマル勝ファミコンとファミコン必勝本が好きでしたわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
政治に感心があるとは初耳ですわ〜。もしかすると、政の文字が違うのではありませんの？」

中の人代理-6「今日のトップトピックスはダイナマイトナースリターンズで決定だろうと思ってたんですが、更新延期で旬を逃してしまった感が。
今流行りのデッキ構築型にリメイクされるらしいんですが、内容は果たして。まぁ、アークライトだし65点以上は堅い？。
というか自分、オリジナル未プレイなんすよね。遊ぶ機会はあるらしいんだけど。」

中の人代理-6「シャドハンもアークライトがリメイクしてくれないかしら、とか期待する流れ。
最もあれは別ゲーにされちゃっても困るんですけどね。」

中の人代理-6「(´-｀).o0（そういえばイエサブで一日かけてアーカムホラーをやる会はどうするんだろうｗ）」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞レシルさん
やりたいですねぇ……といっても、こちらの現在地じゃなかなか難しいんですよねぇ……」
フェリア「おー、アンノウンは正体ばれなければ面白そう……なんですが、私は無難な使い方しかできてないんですよねぇ……そもそもあんまり使った事ないですけど」
フェリア「＞ひめこさん
スライムレースは持ってたなぁ……懐かしい。
1-2が一番勝ちやすいけれど、4-5とかが倍率高かったっけ……」
フェリア「＞由美さん
なんと、そんなものが……それは初耳だなぁ。当然ながら中身の方もさっぱりです……」

風森るしあ(370)からのメッセージ：
風森るしあ「職場で異動があったので、送別会のプレゼントでブロックスもらったお！（好きだけどもってなかった）」

風森るしあ「自分で買ってきて幹事に渡して、もっかい受け取るだけの簡単なお仕事。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「シャドハン…中野で見つけた…」
レシル「ボドゲのお店の人は…どこもみんな親切よね…」

オーリン(776)からのメッセージ：
オーリン「今週はレジスタンスという人狼系のゲームをプレイしてきました。」

オーリン「人狼と違って途中脱落者が無い為、最後までぼーっとする人が発生しないのは結構いいところなんじゃないでしょうか。」

オーリン「私cgi版人狼しか経験無かったので、スパイ同士の相談とかどうするのだろうかと思ってましたが、やっぱりリアルで正体隠しながら相談は難しいみたいですねｗ」

オーリン「そしてついに念願のお絵かき伝言ゲーム、テレストレーションをてにいれたぞ！探して頂いた店長さんに感謝。」

オーリン「今和訳したシールをせっせと貼ってますが、こんなのどうやってイラストにするんだｗってムチャ振りお題がちらほら・・・カオスになりそうで楽しみ」

オーリン「って、気が付いたらもう月末・・・8/7に栗鼠さんのボドゲ会があるそうですね。私も同じ日に別の交流会があるのでそちらで遊んでくる予定です。」

リン(1121)からのメッセージ：
リン-5「飲みながらゲームしたいけど、そうなると誰かの家に行くしかないのかなー　居酒屋でっていうのはさすがに迷惑だろうし」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「テキサスホールデム、この間始めてやりました。」

きりか「ポーカーとはまた違った戦い方、とても楽しかったです。こっちの方が好みかなぁ。」

きりか「＞リンさん
横でやられているのを見るばかりで一度も触ってないように思います。次の機会にはよろしく！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「というわけでボードゲームを満喫してきました。シャドハン、ワードバスケット、舞星、パンデミック……会場のカラオケボックスは安価で広くてなかなか快適。」
ちきん「カラオケボックスは何せ数が多いから、直前でも予約を入れやすいし、それなりに安価だから会場としては結構適しているかも。」

ちきん「フェリアさん＞
時代劇3600秒が欲しくて行ったら、売り切れでおバカショッピングを買って帰ったんですが、買って帰ったっきりすっかり忘れていたという……。」
ちきん「レシルさん＞
シャドハンは今から手に入れるならドイツ語版が一番容易かも……ドイツ語なので、導入に手間取るかもですが。」
ちきん「シャドウハンターズのゲームリパブリックもホームページが消え、オフィスが消え……倒産の噂が。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞世羅さん
テキサスは面白そうですけれども、かなり難しそうですわね〜。カード運もかなり大きいようですし〜。運の要素がないコントラクトブリッジの方がどちらかと言うとわたくし向けのようですわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞リンさん
手がかりが少なかったものですから、検索でもさばえさんというものの正体を突き止められませんでしたわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞ひめこさん
ドラクエダンジョンは遊んだことがありませんけれども、そんなに良いゲームなんですのね〜」

セリア「＞由美さん
技の強化は適当に言ったのだけど、確かに状況によってはデメリットが大きすぎるわね。
ええ、いつ終わっても不思議ではないわ。こちらこそ、色々と話せて楽しかったわよ」

セリア「せっかくだし、最後にコミュニティの皆に聞きたいわ。
『（魔法使いとして）島で印象深かった思い出は？』
どんなことでもいいから気軽に答えてちょうだい」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞セリアさん
再形成があっても非接触終了まで保たないとは、偽葉のアスペディアは恐ろしいですわね〜。なにはともあれ、残った方々が全ての葉を散らしてくれることを祈るばかりですわ〜」

スク水魔法使い・由美「マナの鎧と満身創痍を持っていて、更に鎮痛3までついておりましたから、偽葉のザエルは手強かったですわね〜。お陰で通常戦では水泳部最後の見せ場になりました〜。
あの戦いでは、パーティーメンバーが鎮痛を奪取してくれるのが分かっておりましたから、パンデモニウムを久々に心置きなく使えて嬉しかったですわ〜。幻術＆美学技のサマエルとあまり総合ダメージに差がなかったような気もしますけれども〜」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞シメジーノさん
1回空けての反応だけど。
相手が女性なら私得ですわ。」
フェリア「＞シルさん
ああ、なんか納得（」
フェリア「＞くろさん
なら〜の狐さん、までちゃんと入れてくださいよ、っていうかだから変態じゃ〜！？」
フェリア「＞由美さん
なんか、名前の修飾語がどんどんひどいことにー！？」
フェリア「TASさんに　確率なんて　なかった」

フェリア「装備品を盗むのはなぁ……しかもいなくなるとかひどすぎる……」
フェリア「うわぁ……それはなんというか、ストレスフルな……」
フェリア「お、でも罠の持ち運びは面白そうですねぇ……」

シメジーノ(383)からのメッセージ：
シメジーノ「終盤→来期に備えてそろそろシルたん御懐妊の噂が聞こえてきそうじゃよ？（何」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「そうすると極端な話、見るヒトの主観でOKってコトなんですー？＞由美さん」

小石ちゃん「あとは取り敢えず、合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞シルさん
シルさんのセクシーさにはとても敵いませんわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
今こそ最後の頑張りを見せる時ですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞小石ちゃんさん
発売当日に半額とはなかなか凄いですわね〜。余程致命的な不具合があったのでしょうか〜。
致命的な不具合は特にありませんのに、未開封の社員証がないと捨て値で買い叩かれてしまう、すなわち社員証のおまけにゲームがついているとみなされている何かとどちらがひどいのでしょう？　PS3に移植も決まりましたけれど、肝心の内容があのままですから、果たして誰が買うことやら〜。Wii版風来のシレン3よりやり方がひどいかも知れませんわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そして拝んでおきますわね〜」

エリー「いやぁしかし、明日にも戦いが終わるかもしれないこの時期なのに……皆さん元気そうで、何だかうれしいです」

エリー「＞セリアさん
しょ、初期装備力5000だと……！？　こんな相手、勝てるわけがない……！（ちらっ）
一体、どうやってあの数値を超えればいいんだ……ッ！（ちらっ）」

エリー「＞ウイユさん
可愛さ余って憎さ百倍、という言葉もあります。
あまり手をかけ過ぎると、冷静に計画を見直した時に初期装備が憎くなるかもしれません。
何事も適度が一番です」

エリー「＞すずさん
前々回のコストダウンで何やら動いているとは思いましたが……
一気にLV5ですか。おめでとうございます！
召喚印5は私も一度は考えた付加です」

エリー「＞由美さん
耐魅了LV4に倍速LV5だなんて、いつの間にやら立派になってしまいましたねぇ。
惜しむべくはその魔石。未強化でその数値なら、化け物になれる可能性もありましたのに」

ささら(1363)からのメッセージ：
ささら「なんか噂されてる気がするけど･･･まぁいいや。
とりあえず武器が完成したから報告しとくねー。あと一応装飾も今回でひと段落する予定･･･かな？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「おかげさまで耐魅了LV4／倍速LV5の理想的な水着ができましたわ〜。これで好タイム、高得点は間違いありませんわ〜。LV4付加でも有用な魅了を目指しておりましたが、まさかこんな抜け道があるとは思いませんでした〜」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「ああ、やっぱり今回も駄目だったよ。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞ルナさん
聞き間違いですきっとそうに違いありませんっ！？」
フェリア「や、やめてー、切らないでー！？」
フェリア「＞イメトさん
ですよね、そう思いますよねー！？あってもアクセサリーで、服としての役割のは他に身につけますよねー！？」
フェリア「私もつい最近まであんな設定があること知りませんでしたけどね……別コミュで見て初めて知ったんだったか」
フェリア「あー……そもそもああいうのは単一の相手に向けられたものじゃないですしねぇ……
まぁ、なんかこの話はきりがなくなりそうですねぇうん……」

フェリア「＞えんちゃん
ですねぇ……とか言ってたら今度は台風直撃。
こちらには通らなかったものの……ここ2〜3日雨ばかりですわ」
フェリア「＞シャーロットさん
なるほど……！」
フェリア「……ってだからって着ても問題ないということにはなりませんよねー！？」
フェリア「い、いやーっ！？」
フェリア「そ、それはその、身体的な意味でうん……」

フェリア「＞りーすさん
ありがとう……でもりーすさんだってかわいいですよー」
フェリア「＞由美さん
そもそも見せてすらいないですからー！？なんでそうなったんですかー！？」
フェリア「別に過去消してないし透明人間になる必要もない、というか関連性全くないですよねそれー！？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　そりゃまぁ、はいているか否かと言えば、はいているんだけど…。
　　　　勇気は必要ね…」

イメト「＞シャーロットちゃん
　　　　アレはまた別物だと思うけれどねぇ。多分、ここで話されているのは
　　　　そういうことではないのでしょう？」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「＞るなさん
はぅ！　るなさんはいじわるさんなのです〜！　ぺしぺしなのです〜〜＞＜
たべちゃだめだめさんなのです。あぅぅ〜ん」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞しすとさん
ぁぅ？　遊んでたわけじゃないのです？　気を付けないとなのです〜、落ち着いてこれを飲んでくださいです〜
（はちみつとれもん入りのほっとてぃーが出されました。心配している模様です）
絡まってしまってたです？（それでもやっぱりぴんとがおかしいです）」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞しゃーろっとさん
ふぉあぐら？　ふぉあぐら？　いまふぉあぐらといったですか？！　＞＜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞りーすさん
信ずるものは救われる〜♪
はいてない解脱はみんなを幸せにするのです〜（巻き込み巻き込み」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞由美さん
可愛いうさぎさんに毒なんて！
はぅ、私ですか？　私に毒はないですよ、無いですよ〜？　無いと思うです…たぶん」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「なんかそれだと、うっかり変身が解けてることにも気づかなそうです。変身ヒーローとしては致命的な気がします！」

＞シャロさん
クロ「萌えポイント！？というか、人前で変身とかうっかり以前に隠す気０ですよね？」

偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「＞シストさん
いきてー（気道確保　ひえぴたぺたり」
シャーロット「＞えんちゃんさん
あ、ええと・・・た、たべる？（草差し出し
これは代償行為ってヤツかしら・・・戦場のカンがなんか食べられる、って囁くのよね・・・（じー」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞えんちゃんさん
りーす「そうなんですか…
でも、髪の毛まとめるくらいはしておいた方が良さそうですね」

＞ジミー・ツー/シャーロットさん
りーす「なんだろ…なんだか凄く良くない予感が…」

＞由美さん
りーす「残留組は大変だったみたいで…
一気に人数減っちゃいましたね」
りーす「そして天井方面も、なかなか難義な道のようです…
どうなることやら」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
ああ、まえばりでは到底隠し切れないフェリアさんの、よゐこ・濱口優さんに匹敵するかも知れない何かが〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ほーりーそんぐえんちゃん
パワーアップのしすぎでしょうか〜。結局偽葉戦では水霊力を出し切れませんでしたわ〜。マナのお陰で幾ら出しても直ぐに貯まってしまってたいへんでした〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そして、そんな水泳部の苦悩を描いてみたそうですわ〜。お楽しみいただければ幸いですわ〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞かなたさん
なんだかさいころさんが偏った目ばかり出しちゃいますね〜。不思議不思議〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「はら、かなたさんはお兄さんがいたのですね〜。仲良しさんですか〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「あれ、温泉卵って沢山酸性の温泉で出来たりしませんでしたっけ。あれれ？
なんだかかなたさんのお食事は偏ってるのですね〜。お野菜も食べないとだめだめさんですよ〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
一応新しいのを浸かっているのですよ〜。でもでも確かにお家で色々なお風呂を楽しむのは難しいですよね〜。難しいです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「仲良し姉弟お鍋にいんですね〜♪　いめとさんもどうですか〜？（にこにこ）
仲良し猫姉弟さんがお鍋に入ってねこなべ日和なのです
そういえば、そういえば、「そーいう」発想ってどういう発想なのです？」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞くろさん
蒸し暑いですよね〜。むしむししてぐったりさんなのです。はぅ〜
はぶ湯に入ってすたみなも回復できると良いですけどね〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「やっぱりそれくらい小さい頃までなのですね〜。何だか気が付いたらお風呂に一人で入ってるですよね〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「お〜まっさーじのお勉強したら、皆さんにもまっさーじしてあげられるですね〜。うんうん。お勉強してみようかなぁ」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞びすさん
はいです、つぼ湯です〜ぶくぶくぶく〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「蟻地獄は危険です〜。でもでもつぼ湯にもはまりすぎてのぼせないように気をつけてくださいなのですよ〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞由美さん
ですです、昨日は女湯がひのきでしたよ〜♪
たまには違うお風呂も良いですよね〜。あ、でもでも水着は着ないで大丈夫ですよ、混浴じゃないですから〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「やっぱり由美さんも小さい頃までだったのですね〜。段々恥ずかしくなるからです？」
ほーりーそんぐえんちゃん「出してしまった水霊力を回復するとまたまた出したくなっちゃうのじゃないです？
行ったり来たりで大変さんです〜。でもでも柑橘系なのですね〜じゃあじゃあ、ぐれーぷふるーつとしくわーさーをぶれんどしたぐれーぷわーさーじゅーすをどうぞです〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「やっぱり下着で水着の代わりをするのは無理なのです〜。気を付けてくださいなのですよ〜！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「と、唐辛子風呂…ええと、パスっ」

かなた「なるほど。解毒効果ですか。
それはいいことを聞きましたっ」

かなた「え？だって、ここのタイトル『おんせんおだし』ですよね？」

かなた「ハングリーな精神がハングリー精神なんですから間違ってない気がするんですけど…」

かなた「hungry？　カップヌードル！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「いつまで経っても抜け出せないラムネの魅力……だれうま、とか突っ込むのも野暮に感じちゃいますねぇ……」
フェリア「はーい♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　この遺跡に留まっていられる時間も、もうそれほど無さそうだし、
　　　　早いところ出してもらわないとねぇ（キュッキュッ）」
ブラス「家族を大事にすることは、当たり前のことです。特に褒められるようなことではないですよ」
シスト「うん、そう、話せないようなことだから、それ以上ツッコまないように！」
シスト「そりゃ、最初は誰だって無知の状態だからね。
　　　　過去の記録から、独自の研究に至るまで、かなり手をつくしてると思うよ」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「夏の…唐辛子風呂…ですって？（ゴクリ」

＞燕さん
クロ「今度はその７月が犠牲になっちゃいましたけどね…桃湯、入りたかったなぁ。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「名前のイメージかも？ハブ酒湯だったらきっとみんな怖がりませんよ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ここの温泉に入るのも、なんだかひさしぶり・・・今日の唐辛子風呂に入って目を覚ましてみるとしましょうっ」

ビス「あちちー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「唐辛子風呂はひりひりしそうですわね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ほーりーそんぐえんちゃんさん
この時期の牛乳は傷みやすいですから気をつけた方がいいですわよね〜。今ですと『スムージー』がよろしいかと思いますわ〜。果物を凍らせて、少し水を加えてミキサーで砕いて飲むというもので、冷たくてさわやかでおいしく水霊力が補充できます〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「ちなみにおでんのスムージーは壮絶にまずいらしいのでお気をつけくださいませ〜。わたくしはマンゴーのスムージーをいただきたいですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「遺跡外に出て何度も何度も水霊力を放出しましたらやっとマナの影響が抜けましたわ〜。水霊力が3倍や4倍になっていた時は大変でしたわよ〜。回数も増えてしまうのですけれども、周期がまちまちで、その上何の前触れもなくおトイレに行きたくなってしまいますから、何度も暴発させてしまいそうでしたわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「ひうっ？　す、すいません、ちょっとおトイレに失礼致しますわ〜」
由美の下腹が不意にぽっこり膨らんだ。由美は頬を染めてもじもじすると、下腹を手で押さえつつ、小走りに駆け出した。どうやらまだマナの影響が完全には抜け切っていないようだ。

九郎「＞由美さん
そちらはご無事でしょうか？　いつの間にかすっかり人がいなくなってしまいました……
残る葉は、初めにくらべればあと僅か。ここで踏みとどまらなければ！」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・・・・」

らのじ(1385)から通信が入った：
らのじ「ユグドラシルの大樹の前には九郎さんを含めた７パーティのみが残っておられる。いよいよですな」

らのじ「葉っぱを枯らし切れるのか、拙者ハラハラしてきました。・・・おや、鐘の音がする・・・」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水ダンサー・由美「＞九郎さん
残念ながらわたくしたちは脱落です。後はお任せいたしましたわ〜。きっと残りの葉を散らしてくださると信じております〜。耐魅了LV4の素敵な水着が出来ましたのに、披露する場があまりなかったのはちょっと心残りですわ〜」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
マジックミサイル に技回数を 12 振り分けました！
ディム に技回数を 12 振り分けました！
マジックボックス に技回数を 8 振り分けました！
ミスティックモーション に技回数を 7 振り分けました！
イーッヒッヒッヒッ に技回数を 3 振り分けました！

あやしい料理003 を食べました。
爆乳セクシー白スクール水着魔法使い・由美「つめたくておいしいですわ〜。おなかがパンパンですけど、もっといただきたいですわ★」
由美は心なしか内股になり、肉付きの良いふとももをもじもじさせつつも、おいしそうに食事を平らげた。
由美の下腹は溢れんばかりの水霊力で満ちている！！
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 小清水のビート板・ワンモアエクストラ を装備！
防具に 小清水のゼッケンつき白スクール水着 を装備！
装飾に 小清水のレインコート・ゴールド を装備！
自由に 小清水のビート板 を装備！

ヌーヴェル★キモピー(1896)に 1620 PS 渡しました。

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

サフィア(2238)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 超絶保存食 を受け取りました。
サフィア「はー」

【合言葉＆場所チェック】
　瑠璃(1725)と一致しました！
　サフィア(2238)と一致しました！
瑠璃(1725) サフィア(2238) とパーティを結成！
パーティ名： 小清水女子水泳部mk2

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 109 増加！
戦闘CP が 107 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 82 増加！
NP が 1 増加！

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」