ちきん(2245)からのメッセージ:
マスター「と、言うわけで……コミュニティーメンバー全員仲良く5Fから撤退したところで古巣に逆戻りだ。 戦況的にはバッドだが、まぁ、嘆いても仕方ない。存分に飲み食いしてくれ。」
マスター「カノン> と、言うわけで祝杯とは程遠い状況になっちまったが、一杯奢るぜ……。」
マスター「レク> 久々に見た気がするな……ハードボイルドな紅茶? ラプサンスーションでも淹れて欲しいのか? 」
お客さんA「レンさん> じゃあ俺の全てをっ!! 」
マスター「お前ら……レンの言ってる事……ちゃんと理解してるか? 」
お客さんB「まぁ……強者と同化して生き続けるというのも、選択肢的にはアリかなぁって……。」
お客さんC「負けっぱなしの人生だしねぇ……。」
ナレーション お客さん達はちょっとしんみりしている。
???「待てやコラ!! 」
ナレーション 突如、ドアを蹴り開けて入ってきた影が……。
ちきん「レーンにお客さんズ並の「気付くと増えてる」「気付くと復活してる」がついたらドー対処すりゃイーんだ!! ある意味ユグドラシルよりも危険だから考え直せ!! 」
お客さんD「あー……多分……「喧嘩に死ぬほど弱い」も一緒に付くから大丈夫なんじゃないですか? 」
ちきん「」
ちきん「おいおいみんな……何かシケたツラしてるじゃネーか……勝負はこれからだゼ? 」
ナレーション ちきんは皆のピンチに颯爽とパワーアップして現れた主人公のような事を言っている……。
どうも状況をよく理解していないようだ。
リコット「あれ? なんでこんな所にちきんが? 」
ちきん「ソレは俺の台詞だッ!! ナンでお前が居残ってるんだよ!! 」
リコット「ちきんがここにいるって事は……。」
リコット「アネッサにはフラれたんですのね? あれだけお膳立てしてあげたのに、なっさけなーい…ですの。」
ちきん「クッ……ソー言われるのはかなり納得いかないが……半分は真実なのがタチ悪ぃ……。」
お客さんA「男はフられて強くなるもんさ……。」
お客さんB「折れたフラグは新しいイベントへのフラグさ……落ち込むなよ……。」
ナレーション お客さんズが口々にちきんに励ましの言葉を贈っている……
……その一角だけ、もの凄い負け犬臭が立ちこめている……。
お客さんB「ルークさん> ルークさんには素質がありますって!! ほら、眼鏡外したら、僕らモブアイコンと大差ない扱い受けてるじゃないですか!! 」
お客さんC「来いよルーク……眼鏡なんて外して無責任なモブキャラの世界へやってこい!! 」
リコット「トワ> 彼女持ちがイケてないとか言うなですのよ? 」
リコット「クロ> それだと物語が地味ぃーな感じですのよ? やっぱり戦って1人くらいは犠牲者が出ないと……」
ちきん「エリー> コイツの能力はうちの世界からの授かり物だからナ……。こっちの世界じゃあ大した事はナイ。」
ちきん「レシル> というわけでただいまだ……ナンだ? 俺がいなくて寂しかったか? 」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「脇役が活躍できるほど、偽島もラノベの世界も甘くはないのだ。 かませのチンピラが、なぜだか主役になってしまった例もあるが」
カノン「>ルーク 不安に思うくらいならきちんと対策をしておけ、たわけが。 今度からはきちんと本体をかけておくのだぞ」
カノン「>とと いやあ、アスペディアは全く歯が立たなかったね。 というわけで私も遺跡外に戻ってきたよ、あれは対策がないと無理だな」
カノン「>クロ いやいや、すまんな、コートとサングラスだけでなく中折れ帽もかぶると良いんじゃあないか? それよりもハードボイルドは外見ではない、中身だ!」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「Cまでは許してもいいけれど…Dはダメ…Eは変態すぎ…やり直し…」
レシル「カノンは…ルカ子が男でも女でも…どっちでもOKなのかしら…?」
レシル「ルークは…結局眼鏡は戻す事になったの…?」
レシル「ふ…クロに勝った…(?)」
レシル「エリー…良くそれで生きているわね…」
レシル「結局私だけ…割とちゃんとしたごはん生活だった…」
蜃天輝装灯羽(967)からのメッセージ:
蜃天輝装灯羽「あれ……? お客さん一人増えた……?」
蜃天輝装灯羽「そういや触手生えてるって言ってたけどさ、具体的にどのぐらいの能力なのよ。 数本まとめて腕一本分ぐらいの筋力になるなら、スタンド能力ってほどじゃなくても高いところに上りやすかったりするだけでアドバンテージあるぜ。」
蜃天輝装灯羽「そのアドバンテージを生かすのは発想力!! そう!! 散々アニメを見てきて鍛えた妄想力を実践に移す時が来たのだ!!」
蜃天輝装灯羽「急に言われても思いつかないなら、風呂覗きに行くとか二次元妄想シミュレーションを実践してみるんだ。」
蜃天輝装灯羽「……こっちは実践するなよ?」
蜃天輝装灯羽「>リコットさん 破戒僧ならぬ破戒シスター……?」
蜃天輝装灯羽「ま、下手に神様にすがってるシスターより、勢力圏の外でこうやって戦う気概があるほうが敬虔よりよっぽどマシだと一般人は思うがね。」
蜃天輝装灯羽「>カノンさん ベテラン、とはいえまだ逝くには早すぎた、惜しい人だ……。そうか、クリスもやってたんだ……。」
蜃天輝装灯羽「>レシルさん な、なんだよその殺意に満ちた目は。からあげ食べられるならいいんじゃないか! (顔について当人は気づいてないようだ)」
蜃天輝装灯羽「てぇかレイシさんだってお願いしたら口に合うもの造ってくれるんじゃないのか? 自分好みの味付けにしすぎてる気がするぜあの人。」
>ととさん・モールさん カリュブデス『綿毛、ふむ、羽根でよいなら丁度生え変わりの時期ゆえに都合いたそうなのだ。 しかし抜け毛を渡すようなものなので、ちょっと微妙な感情が入り混じるのだ。』 そういうと立ち去っていく。
蜃天輝装灯羽「んー、隠してたってか親父が島の観測するために色々機材持ってきてるしのもあるし、 ライダーって毎年HONDAのバイク使ってるんだけど、親父がHONDAWING派だからね。 それで資料映像的にライダー系の映像持ってんのよ。」
既に大宇宙に干渉されているクロ君をじーっと見て。 灯羽「……」 無言で肩を叩いたという。
蜃天輝装灯羽「しかしなんで僕なのか、って聞いてたけど改めて手合わせして思った。 やっぱクロ君と戦ってよかったって。色々思わされたし、な……。」
蜃天輝装灯羽「>大宇宙 速攻で自爆装置捨ててください。ほんとに。 てぇか、既にクロ君に介入してるような気がしないでも……!」
眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ:
眼鏡をはずしたルーク「>リコット殿 世界と世界の間の繋がりにも色々あるのですね。 まあ、我々が当事者なのですし…巻き込まれた第三者のような気もしますが…何とかすべき、というのは道理でしょうな。」
眼鏡をはずしたルーク「>レシル殿 何ですかそのモニタというやつは。 それを手に入れれば私にも嫁さんができるという事ですかな!?」
眼鏡をはずしたルーク「(眼鏡をかけて意味なくキリッと立った) その話を、詳しくお聞かせ願いたいッ!!」
眼鏡をはずしたルーク「>トワ殿 フッ、さっぱり自慢じゃないが女難以外に女性に縁が無くてな!」
眼鏡をはずしたルーク「…自分で言ってて悲しくなってきた。」
眼鏡をはずしたルーク「そういう言い方をするならトワ殿は女性にご縁がありまくりのようですな。 チッ。」
モール(1567)からのメッセージ:
とと「そろそろみなさん戦いが終わったころです? いそがしくなりそですの」
>お客さんズ とと「みぅ、宇宙人だったらサイコロとかに変身できるんじゃないですー? すごろくでお手伝いしていただこって思ったですケド・・・ズルっこはダメですのね」
>リコットさん とと「みぅ、ありがとですの。 ・・・にしし、リコットさんってやなヒトかと思ったらいーヒトなのです♪」
>カノンさん とと「おつとめおつかれさまでしたですの。非接触を生き延びただけでもすごいのです。 後のコトは残ったヒトにおまかせして、今はゆっくり休んで下さいですの」 (よく冷えたグラスを置く。レシピはブランデーにカルヴァドスとベルモット少々)
>レシルさん とと「と、ととがセキニンもってレアンちゃんとご結婚です!? そ・・・それはダメですの、ととも女の子ですし・・・」
とと「生クリームはちゃんときれいにかざるのがきれいでいーのです。 それをちゅーちゅーするのはー・・・んと、ハシタナイ?ですの」
>リースさん とと「・・・何があったか覚えてないですの?それならそれでいーかもですケド・・・。 とりあえずおせんたくしちゃうですから、シャワーでもあびてきたらどです?」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ:
>マスターさん クロ「贅沢なんでしょうね。大の大人がはしゃいで骨を折る程度には貴重なものらしいですからね。あと、そういうのって言ったら…カレー粉?」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「舐め!?だ、だめですよ!?もし毒とか食らってたら、どうするんですか!」
>ととさん クロ「あ、はい。そうなったら僕が…えーと、膝枕でいいですか?」
>レーンさん クロ「え?えええ?そ、そんな野戦病院じゃないんだからこんな所で…。トワさんとの戦いでの傷はもう大丈夫ですよ!…別の傷が増えましたけど…。」
りーす(1907)からのメッセージ:
>カノンさん りーす「ですよねぇ… トールハンマーの出力9億4200万メガワットとか…」
りーす「942テラワットじゃインパクトに欠けてダメなのかな? タウリン1000ミリグラムみたいな?」
>レシルさん りーす「ガーターは下なんだ…さすがレシルちゃん! じゃあ早速着替えてくる!」
少女着替中…
りーす「…じゃーん!」 と、誇らしげに見せている。 一方ぱんつ本体はさらにぎりぎりになっていたが、気づいていないようだ…
>レンさん りーす「エネルギー集めちゃダメだよ! それじゃQB(?)だよ!」
りーす「…少しずつこっそりもダメ!」
かえで(2152)からそよ風が届いた:
かえで「ぎゅぬぬ、アウトローウェスタンって、結構ハードボイルドに影響与えてると思うし!」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「前回、コメントミスで抜けてたわー…… >かえでさん (射撃後の姿勢で)……つい、うっかり……堪忍してや(ぁ」
”硝子の扇”エリー「>マスター そういうこっちゃ。死ぬ前に、面白かったと思えたらそれでええんやない?まだまだ先の話やろうけどね。」
レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「リコットさん> ふぅん・・・人間なんて自分を犠牲にして救うようなものじゃないと思うけど。 シスターにそんなこと言っても無駄よね。」
レイシ「ととさん> ・・・どちらさま? あぁ・・・モールの隣に・・・いたかしら?」
レイシ「目標枚数にいけなかったなら当然・・・」
レイシ「って結構落としてるのね。まさか本気で一万枚狙ってるとは思ってなかったわ。 結構強いのねあの子・・・。」
レイシ「かなりいい線までいってるし・・・ま、かまわないわ。 島から出た後に私のお店に寄ってくれたら・・・なにかご馳走すると伝えておいて。(お店の名刺のようなものを渡す)」
レイシ「>カノンさん いや・・・それはその辺も含めて謀られてるんじゃないの・・・? お人好しねぇ・・・。」
レイシ「エリー> 失礼ねぇ。私が飲んだら死ぬような毒を盛ると思ってるのかしら?」
レイシ「レーンさん> 期待しておくわ。 外に出られるのはいつかしらね・・・。」
|