ぴょんた「ディーンさん＞昔、００７ゴールドフィンガーという映画で、全身金で包まれて皮膚呼吸が出来なくて死ぬという描写がありました。つまり人間はその気になれば皮膚呼吸で生きられるのです！頭が出てたら死にませんよ！
パンが喋るくらいで驚くなんてまだまだですね、この島じゃそれ位日常茶飯事じゃないですか。ウサギ語は何かブーブーとかキューキューって感じですが人の言葉では表現できませんね。語尾にぴょんぴょんが付くのは方言の一種です。
この先は勿論ディーンさん達と同行で蟻地獄さんですよ！なので高確率で当たりますね。しかし今の私は強いですよ、狙撃か異常ロック以外ではびくともしませんし・・・えっああー両方できると・・・」

ぴょんた「ティールさん＞メッセ紛失で怖いのは完全に送った気でいるのに相手から返信がなくて、よくよく確認したらＰＴに誤爆してた事に気づいてしまった瞬間ですね。
キャメルクラッチ怖いですよねぇ。マンガのように真っ二つにされるだけならまだしもラーメンにまでされるなんて残酷すぎますよ。
その気になれば時間すら操れるマグネットパワーに、１人で時間超人２人を圧倒する７８００万パワーですからねぇ・・・。エグゾチック物質は風で飛ぶってえええ！？　まぁしかし車田マンガは男坂の前にリングにかけろ２と星矢の続編が先にアニメ化しそうな気がしますけどねぇ。ドサンピンがぁぁ！」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「木星か…　ちょっと遠いですね。でも行って帰ってきたら、木星帰りの女としてカトンボを落とす力に目覚めれて一石二鳥なきがします。ついでにプレッシャーというものを感じれるようになりたい」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「締め切りは怖いですね。うちも色々バッサリされますよ。我々チキンレーサーには厳しい時代になったものです。」

ティール「もう人間も我々もほとんど外に追い出されてしまいましたね。そういや、ことしは七夕のお願いをする機会が無かった……。くそっなんて時代だ！」

ティール「（暴れん坊将軍のテーマに合わせて）ぴょーんたーぴょぴょんたーぴょぴょぴょーんたー、とまあ、こんな感じですよ。流石暴れん坊将軍、安定の汎用性ですね。元々BGMや音楽だからBGMでもいいのでは。」