駄無「＞レシルさん
その予言は的中したようだ∈(｀・ω・´)∋
それでもまだ何かやれることはあるはずだ∈(´・ω・`)∋」

駄無「＞ディーンさん
こんな事態になるとは思わなかった∈(｀・ω・´)∋
この際、ディーンに稽古をつけてもらいに行こうかななんて思ったが授業料高そうだし、今はそのような暇もなさそうだしな
さて、どうするか∈(´・ω・`)∋」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「良かった…じゃあこのままいる事にする…」
レシル「レクが加速装置買っていた…何この差…」

レシル「土下寝は…むしろ楽そうよね…」
レシル「ところでディーン…罰ゲームはまだ…？」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「今日は、一気に敏捷と高速魔術の日。
明日は魔道流術と…何かの日だろうな。
さて…使いきるのが先か、島の物語が集結するのが先か。」

ディーン「∈(｀・ω・´)∋
ああ、誰かラザレス引くといいなとは思っていたけど、俺に来るとは思わなかったしな。
加速装置もあるからもう一度使うのは後になるか…誰かに渡すかって感じかも。
…付加に手を出せるといいな。」

ディーン「＞レシルさん+B+ありがとう、この種はなかなかのものだぜ。
偽葉もラザレスが大人気だったからなー。
でもPSたっぷりでも、加速装置なら買えるだろ？
何か新しい技能を開花というのも手かもな。」