【パーティメッセージ】
くろ(208)「良し、 メッセ熱に力を込めるんだよ!!! くろは超やれる子やれる子!!!!」
アンモ子(786)「どこまでイケルかやってみるヌル〜」
リズ(30)からのメッセージ:
リズ「急に地下5階に転送されましたものねぇ…準備が整っていた人はほぼ皆無でしょう。」
リズ「それよりも狙撃の防御手段が大体持っているのが問題ですわね。多少高い程度ならまだ削りきるんですが…」
リズ「前は考えなくても通ってましたけど、今は難しいですわ。それに勝敗に深く関わる部分というのもありますし。」
リズ「まぁ、新しい技が使いやすくて移ってしまうのは仕方ない事ですわよ。」
たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した):
ナレーションのお猿「夏の間ゴロゴロしていたたぬき達が一斉に動き始めますキャ」
ナレーションのお猿「ある者は農作業に、ある者は織物を、またある者は戦の用意、論文の執筆、新メニューの天麩羅開発、同人誌の作成等、大変忙しそうですキャ。」
ナレーションのお猿「賢者モードの間にアイデアをまとめ、活動期のたぬき達は熱心に働きますキャ。のんびりゴロゴロする為には、働く必要がある事を知っているのですキャ。」
アクエス(220)からのメッセージ:
アクエス「ん。だから、マスターまでは年単位じゃないか? この島では、マナの力もあって、こんなに早くマスターやら修得やら出来るんだろう」
アクエス「ああ、得物を狙う時はさすがにそうか。 悪かったね。じゃ、頑張れば普段も落ち着くようになるさ」
アクエス「それは、勉強法の一つで、それが自分の意欲を高める方法だとクロは知ってるんだろう? 面白く楽しくやるのは、遊びとは違うと思う」
イリス(228)からのメッセージ:
アト「そんなコトないっ! ヒルダはんとのお喋りはとっても楽しいもん! 癒されるもん!(力説」
アト「ちゃうねん、新鮮な牛乳をワイの体内で寝かせるコトで、 乳酸菌が発酵してまろやかな美味しい牛乳が・・・(あせあせ」
イリス「↑アト・・・ソレは牛乳じゃなくてヨーグルトでわ・・・?」
アト「(河に投げ込まれて)ちょ・・・ワイ泳げな・・・がぼがぼ・・・(沈んでいった)」
イリス「アスペディア戦はお互い、手も足も出なかったねー。 偽葉戦の行く末は・・・B5Fに残った19人の勇者達にお任せするしか無さそうだね・・・」
イリス「お互い、次に目指すは本を抱えた少年かな? もういつ最終回になっても不思議じゃないけど・・・最後までヨロシクなのだーっ!」
天高く目指す角コヨミ(231)からのメッセージ:
天高く目指す角コヨミ「あ、うーん、まだ考えてないです…同属がどこかにいないか、探してみたいなと思いますが」
天高く目指す角コヨミ「多分一度寝ると二度とおきられないんじゃないかな… 殆ど追い出されましたが、葉っぱも残り少し。すべては今回残ってる人達にかかっていますね」
ミドリ「あの少年はこの島の秘密も知ってるみたいっすね。何か聞くことができれば…」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「別に積極的に人間食べないですし、盗みばっかりしてるわけでもないですし。 買い物したり、からかったりする時には便利じゃないですか」
九郎「人間でもわかると思いますけど、アレだってミカンの仲間みたいなものですよ。 なのでこう、一思いにガブッと……」
九郎「まぁ、そうですよね。単純な伝達なら遠吠えだけでどうにかなるんでしょう。 でもそれって、自分たちの敵がいないことが前提ですよね」
九郎「文字っていうのは、所詮記号にしか過ぎません。なので、それだけじゃ思いは伝わらない。 そうやって、書き手の意志を文面から読み取る必要があるんですけど、なかなかうまくいかないです」
九郎「妖怪だから何してもいいってわけじゃあありませんからね?」
九郎「身長を測るみたいに、何かの目安があるか――なければ作るといいですよ。そういう時は」
九郎「結構色んな用途がありますよ。日常から非日常まで。私たち妖狐の術は、汎用性高いです」
九郎「……いや、頭では理解してるんですけどね? 私も一応は女であるわけでして…… な、なんだか釈然としないなぁ」
九郎「そりゃあもう、特訓特訓特訓の日々を重ねてきましたから。 くろさんも特訓すればいいんですよ。はっきりとした目標があれば、特訓の効果も上がるってものですから」
九郎「私の場合、両親が反面教師になっていましたからねぇ…… 一応それなりに、礼儀作法はわきまえているつもりですよ」
九郎「案外そうでもなかったり。下級の妖怪あたりはむしろ、庇護を求めて積極的に寄ってくるものです。 まぁこれは狐に限らず、鬼とか、天狗とかでも同じことなんですけれど」
九郎「別に階段を数段飛ばして登ろうとしてるわけじゃないですよ。 多少身の振り方を気をつけるとか、そういうことくらいはしっかりしておきたいなぁ、と」
九郎「その野菜の味に、時々興味が湧いたりしないですか? というか、なぜそこまで野菜が苦手なのでしょう。くろさんがはじめて食べた野菜って何なんです?」
ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「・・・・・くろやん、実は『カナヅチ』とか? ん・・・まぁ、宇宙を泳ぐって発想はいいんじゃね?」
ヒュペ「『子供』的な感じがして歳相当だしさ?」
ヒュペ「いや、天国とは違うだろ?!宇宙=天国とかなんかの宗教かよ?!そうなったら死んじゃうってことじゃねーか!宇宙を泳ぐ=天国へ行くだから死なないと駄目になっちゃうぜ、くろやん?」
ヒュペ「それは、そのお友達?の『せーしんねんれー』は高いからだよ!くろやんはそうでもなさそうだから難しいなぁ。(ニコニコ」
ヒュペ「んー。真面目に答えると、『あそこ』はマナの瘴気が強すぎて鼻がまったく効かなかったんだよな。それに結構、樹から離れてたし。」
ヒュペ「(ポンと手のひらを叩き)戦う前に食べればいいんじゃね?野菜ジュースとかさ!」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…ああ、その辺もよく分かっちゃうなぁ…(苦笑)」
PL「今も、前回当日20時過ぎに帰ってきてからこのメッセを打ってました…ほんと、ギリギリにしか動けないの何とかならんか自分orz」
剣持ち舞う乙女アレナ「えぇとね…「今」じゃない時間のこととか、「ここ」じゃない場所のことも、大事なんだよ。(そう言って、色んな感情の入り混じった微笑を浮かべた)」
剣持ち舞う乙女アレナ「その辺は…檻なんかを上手く使ったりもするね。 <気性が荒い」
剣持ち舞う乙女アレナ「ああ…「攻撃を受けることをキーにして発動する」っていうくらいの意味だよ。紛らわしくてごめんね(苦笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…新しい世界の魅力に目覚めることもあるし、逆に元いた世界の良さを強く再認識させられることもあるし…(私は…両方かな?と付け足しつつ) まあ、環境の変化自体はよっぽどのことがない限り結構なストレスでもあるけどね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「珍しい…のかな?確かに、戦闘がいわゆる「近代化」をするとそうかもしれないけど…。」
剣持ち舞う乙女アレナ「腕前は…そうだなぁ、剣の腕が凄い人が多かったみたいだよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「………私の父さんに至っては、魔法の方が苦手っていう珍しいタイプだったよ(微苦笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「…あれ、前に話さなかったっけ? 長の地位は私の家で受け継がれてたから…あのままあの場所にいれたら、いつかは私が長になってたよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…まあ、多分百年単位で先の話だけどね(笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「ああ…火力が持続させられるなら楽だけど、狙撃に特化しちゃうとそれは厳しいもんね…<苦手なタイプ」
剣持ち舞う乙女アレナ「…ただ、狙撃で落としきるのもある種の早さだし…そう考えると、強さって大体その辺に収束するよね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…何だろうね…私の故郷では社会的な要請もあったけど、子どもを生み育てて、自分が作り上げたものを受け継いでいきたいっていうのは純粋な欲求が強かった…かな? だから…身体の負荷とか、教育の手間が許す限りは生んでいる人が多かったよ。それでも、寿命と子どもを産める期間を考えると、人間と比べると随分少なくなっちゃうかな、って。」
剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、あれは想像つかないよねぇ…<軍師 理屈で考えると、「目である程度見て、地図と照らし合わせてシミュレーションする」って感じなんだろうけど。」
剣持ち舞う乙女アレナ「………だから、100万人に範囲攻撃は…攻撃の強度を度外視すれば、魔力よりもシミュレーション能力の問題になるのかな、私は。」
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…犠牲の減らし方、上手く考えないとね。(にっこり) …うん、かっこいいと思うよ(にこ)」
剣持ち舞う乙女アレナ「抽選かぁ…下にいたときに試したこともあったけど、当たらなかったなぁ…(苦笑) 当てて、戦い続けていられたのは本当に凄いと思うよ。」
歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ:
歌の皇妃マリナ「そうですわね、ぐっすりお休み、とはいかないのは集中している証拠です♪」
歌の皇妃マリナ「はい♪私はやわらかいヒレ肉が好きですわ♪他には同じくやわらかいサーロインが好きです♪」
歌の皇妃マリナ「規律というのは守らなければならない決まり事ですわ♪こうしなさい、とか、これはしてはいけません、とか、色々あるのです♪」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「あれ、そうだったっけ? ペットにしてから言葉を教えたりしたからなぁ…」
シスト「喜ぶ人って、イコールほぼ確実にアブノーマルってことでしょ!?」
イメト「まぁ、ぶっちゃけ変態さんにゃー。でもねぇ、シーちゃんぐらいの外見の子が言った方が、 飛びつく人は多いと思うにゃー」
シスト「全力でお断りだよ!飛びついてきても門前払いだよ!!」
ブラス「私もやる気はありませんね。逐一意識して喋るのは疲労につながりますし」
イメト「…あー、ブラスはちょっと真面目過ぎよ。主に断る理由が」
ブラス「上には上がいるということですよ」
ブラス「いえ、くろさんの所には女性のサンタクロースばかり 来たのでしょうか、と思いましてね」
シスト「くろ君はそういう所、気にしそうにないもんね」
イメト「宝玉と一つにって……ああ。食べるのはさすがに危険だと思うわよ?」
イメト「神様、かしらね。無事に食事ができることを感謝する、 そういう習慣があるのよ」
レフ「…………………… (何事か、言おうか言うまいか悩んでいるようだ)」
レフ「いきなりでもないでしょう、これだけ話していれば。 貴方みたいな人には失礼とも思いませんし (ぷいっ)」
イメト「あらあら、そっぽ向かれちゃったわぁ」
シスト「ま、本人は回避したつもりなんだろうけど……クスクス」
レフ「お、お仕置きに関しては容赦がないんですよ、お嬢様は…」
シスト「冒険とかしなくて、普通に暮らしてる人は、変じゃないよ。 そういう人からは、冒険者って、よく見られないこともあるしね」
イメト「見つけられないと思うけれど。……いえ、語弊があったわね。 もう貴方はその触媒の元を見ているわ。今も。目の前に」
イメト「意図して得られれば便利なのだけど、まぁ、そうそう美味い話は転がっていないわ」
イメト「あら、そういう意味の噂になんてならないわよ。 なるとしたら、恐怖的な噂ねぇ…」
イメト「それと…ルナもシーちゃんも腰が回復したら覚えておきなさいよ… たっぷりと可愛がってあげるんだから…フ、フフフ…!」
シスト「ねぇ、今のうちに追い打ちしない?」
イメト「ちょ、何さらっと鬼畜なこと言ってるの!?私の腰のLPは0よ!?」
レフ「言ってから触ったって、許可されてもいないなら同じことです!」
ブラス「あー…しかし、狼の間でもルールはあるのでしょう? 他の種族の方にそれを破られたとしたら、貴方だって嫌でしょう?」
レフ「語り尽くせませんね。それこそ、ずっと喋りっぱなしになってしまいます」
リアラ(1018)からのメッセージ:
リアラ「影灯籠もそうですが、『誰が使ってもそこそこ強い技』はポツポツと存在しているとは思います……が、専用職が使うとその強さが跳ね上がり、でもその専用職ですら相性次第でボロ負けするのが今の敵なので、結局は自分の長所を特化させるか、それとも色々な二流の攻め手段を作るかの話になるかと思います」
リアラ「六霊銃は今回結構ギリギリまで悩んでいたのですが、一番の欠点は完成が遅い部分ですね……完成するまでは結構戦力として厳しいのと、完成した後どのくらい続くかがわからないので結局今のスタイルになりました」
リアラ「結局、色々な敵の攻撃を防ぐことに対しては状態異常でのロックが一番簡潔かつ完璧なんですよね……現状でも状態異常だけ効かない相手がいないですし、効いたときの効果も絶大なので。ただこれも、半端な特化ではロック仕切れないので相当つぎ込む必要はありますが」
突撃行商人ミーシャ(1063)からのメッセージ:
突撃行商人ミーシャ「はい、いつか話せるように練習してみます。ですから、この話はまた後日ということで。」
突撃行商人ミーシャ「さぁ。なんででしょうかね。この島を出たときに、聞いてみようかな。」
突撃行商人ミーシャ「動物の言葉を話せる方や理解できる方は、島の外にも結構いますけど、大陸や地域によって偏っていると思います。 動物の言葉を理解できる人たちだけの国や、理解できない人だけの国も、探せばあるかもしれません。」
突撃行商人ミーシャ「ありゃ、声に出してしまいましたか。大人に交じって、商いのまねごとしてるせいか、警戒心が少々強いんですよ。それを口に出すあたり、ワタシはまだまだ未熟ですね。」
突撃行商人ミーシャ「生みの親も、育ての親も家族のうちと、割り切る人もいるみたいですしね。 それに、血縁も種族も不明ですからね。いくらでも書き換えられますよ。ケケケッ。」
突撃行商人ミーシャ「そういえばヒルダさんは、くろさんとも、ルナさんとも違う種族の方、ですよね。ご家族の方は、どこで何をなさってるんですか?」
突撃行商人ミーシャ「ほめられているはずのに、なんかひっかかるなー。まぁ、いいか。」
突撃行商人ミーシャ「反応も一緒か…確かにそれは嫌ですねー。極端な話、病気一つで全員ばたりと倒れてしまうかも。」
ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「クロのその元気いっぱいさがあれば、大丈夫だよ。…きっとね」
ヴァル「…不味そうな匂いの花ってあるのかなあ…?牡丹の花とかは無臭だけれど……」
ヴァル「…ルナねーちゃんは、野菜食べれるんだ……」
ヴァル「いや、てっきり、クロがあの調子だから、ルナねーちゃんも、野菜類駄目なのかと…」
ヴァル「上手く操作できるようになるまでは、僕が下から紐で操作してあげるね〜……木にぶつかったらごめんね、あはは」
ヴァル「…それは僕だけの力じゃなかったから……。皆との約束のおかげですよ…」
ヴァル「んー……忘れる事はないと思うんですよね。多分ずっと、ふとした時に落ち込んだりするかもしれないし」
ヴァル「でも、それはしょうがないかな…って思ってます」
ヴァル「んー……分類的には野菜なんだけどね、デザートにもなるというか……すっごく甘くて美味しいんだけれどなあ…バターをのっけると尚良し」
ヴァル「喰わず嫌いも損しちゃうよー?」
サボタージュな閻魔様まーくん(1095)からのメッセージ:
まーえん「『お店』についてかぁ…んーっと、どうやって説明したらいいんだろう…あっ、そうだ! 遺跡外に出たら、保存食とか売ってる人が居るよね? あんな感じで、お金と物を交換してくれる所が『店』っていうんだよ!」
まーえん「いやいや、仏像は大きくて重たいし持ち帰れないよ。 その神様の姿を再現した仏像が各地で創られているからいっぱいあるんだよ。 ちなみに、神様の姿って言っても昔の人からの言い伝えだったり、想像だったりするけどね。」
まーえん「木の板なら何でも使えば叶うわけじゃないよ。 そこの神社って所にある決まった大きさと形の札を使わないと効果がないよ?」
まーえん「船も飛行機と一緒で、人力か他の力を利用して動く乗り物の一種だよ。 仕組み的には、人力や風の力や油を燃やして得られる力を利用して、 水をかき分けて進む感じかな。」
まーえん「使い魔っていうのは、基本的に使い魔を創った主人にしか従わないから譲るのは無理かなぁ… こればっかりは、自分で使い魔を作って動かし続ける技術を身につけないと駄目だねぇ。」
まーえん「まぁ、中には元々別の動物や人間だった命が生まれ変わった動物もいるかも知れないけど、 他の人が見て判断するのは難しいねぇ。その動物が生まれ変わる前の記憶が残ってたり、 なおかつ、言葉を話すとかその記憶を他の人に伝える手段がないと厳しいね。」
エレナ(1208)からのメッセージ:
エレナ「残されたというかねー、残ったというかねー。ちょっと複雑な感じ。」
エレナ「かおみればわかるでしょー。においじゃなくても」
リレット(1630)からのメッセージ:
リレット「くろお兄ちゃん! えへへー。 僕たち、ありさん達に力を少し取られちゃったんだけど、でもありさん達を倒したよ!」
リレット「ヒデミチお兄ちゃんとシリルお兄ちゃんの攻撃がね、すごく強くてかっこよかったんだよ!」
リレット「この槌ね、振る度にこうやって蒼い花びらが散るの! すごく綺麗だよね! これね『蒼き花の守護を受けたピコピコハンマー』って言うんだよ! 蒼いお花の守護を受けているから、蒼い花びらが舞うんだって! 父さん母さんがね、手紙と一緒に送ってきてくれたの!」
リレット「え、食べると寿命が縮んじゃうの!?」
リレット「くろお兄ちゃんの寿命を僕が縮めちゃうなんて、そんなのやだよぉ! ‥‥‥お野菜はよく食べなさいって言われるけど、狼さん達にとっては毒みたいなものなの? じゃあ、ルナお姉ちゃんも、このパン食べられないの?」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>ルナさん スポンジみたいでしょうか? そんなにわたくしの身体はやわらかいのかしら〜」 由美は素でボケている!
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「クリスマスアイテムのおかげでなんとかザエルには勝てましたわ〜。ザエル箱は今回パーティーメンバーが開けてみる予定ですわ〜。何が出ますかしら?」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「マナの3倍に、クリスマスアイテムの1.4倍で累計4.2倍に水霊力が膨らんでしまいましたから、その、色々とたいへんでしたわ〜。幾ら出しても出し切れませんでした〜。夏の祭典の本ですとそんな水霊力の暴走が克明に描写されているとかなんとか〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「下着は洗った方が良いですわね〜。幸か不幸か久々に遺跡外に出たことですし、水も思う存分使えますから綺麗に洗えましたわ〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「わたくしの下着と交換ですか? そ、そんな、そんな恥ずかしいにおいなんてわたくしの下着からはしませんわよっ」 由美は真っ赤になって否定している。何か思い当たるようなことでもあるのだろうか?
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そ、そ、それに、そうですわ、わたくしの下着ではサイズが大きすぎるのではありませんか〜?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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