アイン「偽葉戦、みんなおつかれさまでしたなんだよ」
蛇「流石にあそこに残っている方はもう数える程になってしまったようですね…。本当に皆さんお疲れ様でした」
蛇「しあさんご推察通りに修羅場に入りました。今年の夏は読んだ事が無いものばかり描いている気がします(謎)」

　ガリ○リ君を幸せそうに食べている。
アイン「あ、あるとさんーにいれてもらったお茶も美味しいんだよ」
蛇「お茶を淹れるのがお上手だと執事イメージがついてしまいそうです。アルトさんは尽くすタイプなのですね…(しみじみ)」

＞しあおねーさん
アイン「でも体重減らすほうほうーは結構色々な所にのっているけど、増やすほうほうーになると探すのにもひとくろーなんだよ。油っぽいのが苦手なのがダメなのかもだね」
アイン「えっとね、ボクの本職ーのほかにやってるバイトがげーむせんたーなんだよ。だから景品のカタログーとかいっぱい見れるんだよ」
蛇「という背後の人話でした。プライズフェアでメーカーさんに薦められてアニメのほうも見てみましたが、OPがおかしくて良かったです。苦手ジャンルでもギャグなら見れますね…(謎)」

＞あるとさんー
アイン「うん、作ったお菓子ーと一緒に飲めるから便利なんだよ」
アリア「だいじょーぶなのです！！お菓子の材料と飲む分はちゃんと別にしてるのですよっ！(えっへん)」
蛇「アリアさんもアインさんも、お菓子作りに関してはつまみ食いとかそういう失敗しないのですよね…不思議な」

蛇「状態異常は通れば便利ですけど通らなかったらそこまでという感じがしますので…バランスで見るとアルトさんのPTのほうが良く思えてしまうのですよね」
アイン「うんうん。確かにボクたちーは魅了ききにくい相手には弱いんだよ」
アイン「でも、いつかれんしゅーしあいーとかできると楽しそうだよね。とーぎ大会復活してくれないかな…？」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「アスペディア、流石に強かったですね…。うわあ、という声しかでてこなかった気がします…」
九十九「気持ちを切り替えて、暑くなってきましたし冷たいお茶をいただきますね。皆さんも夏バテ等にならぬようにお気をつけください」

＞しあさん
九十九「シィンさんとシャムさんは髪型意図的に変えているみたいですね。同じ髪型だとぱっと見ただけじゃ間違えてしまいそうですし、周囲の者としては助かります。
　お話していると違いがわかりますよね。シィンさんのほうが………面白いと言いますか(表現に迷ったようだ)」
九十九「先手がとれて火力もあり射程もあるとなると…弓が人気があるのもわかる気がします。銃も強いですし、この島では遠距離武器が強めなのでしょうか」
九十九「しあさんが大きくなられたら寮長先生ポジションになれそうな気もします…癒し系から完璧な嫌死系になった時には、きっと。まだ可愛らしい印象のほうが強いですしね」

＞アルトさん
九十九「からかわれる、ですか……何となくですが想像できてしまいました」
九十九「好意的なからかい方とわかっていても当事者になると困ってしまいますよね。それを格好良く流す事ができるようになればアルトさんも立派な大人に………」
九十九「…でもそういうアルトさんになってしまわれると少し寂しい感じがします」

アルマの勇者アルト(1257)からのメッセージ：
アルマの勇者アルト「九十九さん＞
はいっ、わかりました、上手くいったら報告しますね〜。
そうかな？、九十九さんだけじゃない、っか。
では、親しい人には連絡しますので、祝福してもらえるように、僕頑張ります♪」

アルマの勇者アルト「アス…テディベア？。じゃなかった、アスペディアには負けちゃいましたけど。
でもでも、アルマちゃんへの婚約のお願いは、絶対に勝ってみせますっ♪」

アルマの勇者アルト「わわっ、南瓜のスープって食事って感じがするけど、甘いからデザートとも言えそうだね〜♪。
ー抹茶ミルクゼリーと柑橘ヨーグルトムースも冷た甘くて美味しいな〜♪」

アルマの勇者アルト「わっ！、九十九さんからはオレンジゼリーにアイスだ〜。こっちもいただきま〜す♪」

アルマの勇者アルト「クリスちゃんからは、冷たいお茶なんだ〜。なんか、ただお茶が冷たくなったのと違う、涼やかな美味しいお茶だよ〜♪」

アルマの勇者アルト「・・・あっ、あれれ？。なんか・・・おっ、お腹が、痛い・・・」