なっちゃん「ふー・・・（那智は額の汗を拭っている。）」

なっちゃん「おおっ！？（シャノン先生の団扇にでかでかと「那智」と書かれてるのに気付いた。）」
なっちゃん「（シャノン先生に手を振り）」

なっちゃん「――さぁて」

なっちゃん「踊りつかれたかい！？MY　SISTER！？」
なっちゃん「跳ねつかれたかい！？MY　BROTHER！？」

なっちゃん「なら、体も喉も一旦休めつつ、じっくり聞いてくれればいいんだぜ。」
なっちゃん「この島の時間は日本と違うが、春夏秋冬。もうぐるっと巡っちゃったように感じるぜ。」
なっちゃん「おまえらと過ごした春みたいな陽気んなかした花見も！
あっつい海ライブも！
クソ寒いクリスマスも！ぜんぶ楽しかったぜ！！！」
なっちゃん「で、秋にはこれを聴いてもらったわけだけど――――」

なっちゃん「――――次の曲は―――、『ラクヨウ』。」

DPHのコミュから飛べるブログにラクヨウの歌詞は再掲しておきまっす。

絵日記にライブイラスト前半編をアップです。まだまだ描いてない人がいるので次があるヨテイ。のんびり消化中。

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（やりきりました）」
うめ「魅了撒き過ぎのわん太は置いておいて、最後まで叫びますわん！」
うめ「うぃーあーだーくぴんくほーすわーーん！」
わん太「わんわん（たことくじらをたべましょう）」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「えへへ、昨日は僕が間違えて他所でDPHの話しちゃった」

フレグランス「（段々俯きながら曲に耳を傾けている）」

フレグランス「（ちょっと僕にはむつかしいや、と横にいた仲間に漏らしつつ）」

フレグランス「のああっ！！
（しょんもりしかけた所にぶつかって来たフェイテルさんにびくり）」
フレグランス「えっ、あ、うん、えっ！？び、BBC！？
び、びーびーしー！びーびーしー！…んっ？あれ、僕知ってるよ、それ注射の名前だよね！？」

フレグランス「ふぁぁ、シャノンさんたちすごいなあ、ジャニー○のコンサートみたい　テレビでしか見たことないけど」

J(296)からのメッセージ：
J「！　？（いつかどこかで出会ったアイドルオーラをちょっと感じたような気がした）」

J「DARK PINK HORSE！DARK PINK HORSE！
ね、雁竜君とこんなお祭り騒ぎ久し振りだねえ！（横断幕を持って跳ねる町屋さんたちの方を見て）お知り合いかい？楽しそうだなあ！ちょっと血が騒ぐなあ」

J「…や、私の方も知った人が来てるみたいだ！（人混みの中、見慣れない人と一緒の飛翔君をみつけ、小さく手を振る）」

J「ダンスタイム？いいよ、雁竜君…踊ろうか！（手を取りながら、リズムに合わせて軽くステップ）」

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「まあ、、、（那智さんの言葉に思わず口元を押さえた」
さなぎ「ふふ、そうですね、走っている途中でもう明後日に追い付いてしまいますものね。
私もそうやって走って追い付けたらいいのに」
さなぎ「（フレグランスの背中をさすり
私は、言いませんよ。フレグランスさんも他所で何かおっしゃってたなんて（言ってる」

さなぎ「島から帰ったら、そのまま異国へ演奏旅行に、、、？」

町屋(478)からのメッセージ：
「たことくじらをたべよう！」
　叫びながら、しずかさんに手を振ろうとしたり、こけそうになったり、色々忙しい。

「ああ……何だかこれだけ色々作っちゃうと、持てないし目立つし、何だか大変だねぇ。
……って、あれ、雁ちゃんだ」
　おーいと手を振り、一緒にいる女性の姿に気づき、
「あれ。……へぇ、そうなんだ、くふふ」
　何だか妙にニヤニヤしながら見ている。
「というかシャノンさん、そっち側、隠しちゃったら意味ないよぉ」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「We are DARK PINK HORSE！！！　わーわー！！！」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「んー？　他にも、光ったり、『あんてん』したり、色々できるようになった」

どうやらそれらも、習得した『技』を応用したものらしい。
褒められたのがうれしいのか、えへん、と胸を張りつつ他にもできるようになったことをあげてみた＞なっちゃん・しずかちゃん

ソラ「ダンスは、クロちゃにおしえてもらった」

タン、タタンとステップを踏みつつ、ポーズをとって見せる。

ソラ「うぃーあーだーくぴんくほーす」

タイミングを見計らって、お客さんにコールしてみた。

パオーン(830)からのメッセージ：
パオーン「いいとも掘るぞ！　掘りまくるぞ！　だがこの穴はエンドレス！」

パオーン「たことくじらを掘りまくれ！」

創造されし破壊の王(1021)からのメッセージ：
シェリ「なっちゃん＞
へっへーん！私のママだもん！ナイスに決まってるよっ！
私は楽しいけどお兄ちゃんダウンしてるー！」
フラヴ「（目を回しているようだ）」

フィス「ちっくたっく、時計の音と一緒にこんばんは？」
ベルシー「時計、終わり…か…（聞き入っている」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「だーぴんほー！だーぴんほー！（ウィンドレインちゃんはライブに夢中で感極まってきているようだ！）」

ウィンドレインちゃん「夢も幻も自由自在！すごいのだ！かっこいいのだ！＞なっちゃんさん！」

ウィンドレインちゃん「おおお！なるほどなのだ！＞しずかちゃんさん
砂漠も裸足で逃げ出す熱気なのだ！」

たこじらくん(1490)からのメッセージ：
たこじらくん「たこじらくんのテーマ多い！　いいなー羨ましいなー」

たこじらくん「って、自分だった！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
「「「たことくじらをたべよう！！！」」」


シャノン「ほうほう、世界進出ですか。　良いじゃないですか！　すでに世界を越えてDPHの音楽は伝わっているわけですし！」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ストレートパンチ に技回数を 13 振り分けました！
チャーム に技回数を 10 振り分けました！
ワイルドナーヴ に技回数を 5 振り分けました！
バトルダンス に技回数を 6 振り分けました！
ヒット＆アウェイ に技回数を 4 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に シロアリナックル を装備！
防具に ギリギリパンツ を装備！
装飾に スタンドマイク『Cinderella』 を装備！
自由に 那智の水玉ズボン を装備！

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」