sci「リークしているということは、リークしている内容を把握していることに繋がる。
　　 その連中の名をあげてもいいのだけれど、少し考えれば判るけれど――名をあげるのもどうかと思うよ？」

　　「まあこの島に来ている連中で、誰も彼も知っている名前なら差し障りないかな？
　　　　　　　 【カエダ】とか【榊】とか、ね？」

sci「装置の上で踊る以上、ケチをつけても意味もないけどね。
　　 正解がどれかは己で決める、この舞台は脚本がない。
　　 よしんばあったにしてもそれに不服ならば、エチュードを描いて進まなくては、ね」

sci「５階に居た殆どの連中はアスペディアに駆逐されたな。
　　 今日、駆逐しきるかされ切るか――まあどうなるやら」

ファル(619)からのメッセージ：
ファル「探索者の人ってそこまで心の狭い人も少ないと思いますから。
…信頼って会話じゃなくて、まず一緒に歩いて走ってみてそれから信頼できたって、仲間になるってそういう事じゃないかな、って思いますしっ。」

ファル「あはは…それは、まぁ。ファッションに興味はあるんです、あるんですけど…その。
やっぱり普段からそういうのに気を使ってないワケですから、自信もありませんし選び方もあんまり…。可愛いって思うのと似合う服を選ぶのはまたちょっと違いますから…。」

ファル「だ、だからって。その、ジミーさんみたいに男性の人にそれをやられるのはやっぱり気が引けますよっ。大体それ、見つかったら通報モノじゃないですかぁ！」

ファル「なんで自分から脱ぐんですか…絶賛評価下落ですよそれ…。
まぁ、その。さりげなく気を使えるっていうか、そういうのが優しいなーって思うんですけどね。」

ファル「…純粋かぁ。別にボク自身はそんな自覚ないんですけどね。純粋って程良い生まれも、良い生き方もしてませんし。
20歳にもなってませんけど、生きてるだけで色々と背負ったり汚れたりはするもんですし。」

ミュウ(806)からのメッセージ：
ミュウ「そちらもやられたのだな・・・強すぎるのだ・・・貴公の言うとおり本のしおりになるかと思ったのだ・・・」
ミュウ「だがやつの弱点はなんとなくわかったのだ！あいつは精神攻撃に弱いのだ！SPガリガリ削るのだー！」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「少年の先は別の世界に繋がってそうな雰囲気を醸しだしておるのぅ…それもまた一興じゃが。」

月毛の白面ビシュク「うむ、温泉も多々掘り起こしてのぅ。ゆっくり湯治するには良き環境じゃぞ？」

月毛の白面ビシュク「関わりは深い所にもおったぞ？変化して、市井の者と共に祭りを楽しんだり、のぅ。」

月毛の白面ビシュク「この姿になって勘違いされておるかもしれぬが、妾にとっては威厳など唾棄すべき代物じゃぞ？」
月毛の白面ビシュク「ヒトと共に歌い、踊り、嘆き、楽しみ、騒ぐ。それが妾の楽しみじゃからのぅ。」

赤眼の魔女ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞シメジーノ様
マナの影響もあって練習試合もカオスだったりブラクラだったりしたようですしねぇ…
自分の出来る事全部やり終えて遺跡外へ戻った今、久々に普通の練習試合が出来そうです。
折角覚えたバナナズフォスターもちゃんと見れそうで何より…」

Ｄ「＞フレッド様
直に塗りたくると失敗した時にやり直しがきかないのでかーなーり…ヤバいッ！
レイヤー様様なのです…」

Ｄ「まぁ…皆様、その…エロスはほどほどに…ですよ？」
赤眼の魔女ウィウィっち「エロスの根源がどの口でほざいてるのよさ…」
Ｄ「何言ってるんですか…水着絵すら『体のラインが出る』から避けてるというのに…
ヒトかくなんぞ見ても何の参考にならない程度のバランスの悪さに定評のある私は
エロい絵は描けませんからッ！」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「＞Dさん
こちらこそフォローありがとうございます。嫉妬で広がる人の輪！素敵ですねぇ・・・（ぇ」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「フレッドさん＞
いや、島本編では普通の絵の方が需要あると思うよ！？　」
ちきん「ただ、同人とかやりたいなと思うと厳しそうかなーと……」

偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「知能レベルは低くないはずだぜ！（きりーっ

・・・ち、地底人だったのか・・・！（ずざっ」
ジミー・ツー「ふう、だいぶ間が空いちまってボケそうだぜ。
今回でケリがつくかどうか、って感じかな。
締めになにかあるかもしれねえが。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞ルナさん
聞き間違いですきっとそうに違いありませんっ！？」
フェリア「や、やめてー、切らないでー！？」
フェリア「＞イメトさん
ですよね、そう思いますよねー！？あってもアクセサリーで、服としての役割のは他に身につけますよねー！？」
フェリア「私もつい最近まであんな設定があること知りませんでしたけどね……別コミュで見て初めて知ったんだったか」
フェリア「あー……そもそもああいうのは単一の相手に向けられたものじゃないですしねぇ……
まぁ、なんかこの話はきりがなくなりそうですねぇうん……」

フェリア「＞えんちゃん
ですねぇ……とか言ってたら今度は台風直撃。
こちらには通らなかったものの……ここ2〜3日雨ばかりですわ」
フェリア「＞シャーロットさん
なるほど……！」
フェリア「……ってだからって着ても問題ないということにはなりませんよねー！？」
フェリア「い、いやーっ！？」
フェリア「そ、それはその、身体的な意味でうん……」

フェリア「＞りーすさん
ありがとう……でもりーすさんだってかわいいですよー」
フェリア「＞由美さん
そもそも見せてすらいないですからー！？なんでそうなったんですかー！？」
フェリア「別に過去消してないし透明人間になる必要もない、というか関連性全くないですよねそれー！？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　そりゃまぁ、はいているか否かと言えば、はいているんだけど…。
　　　　勇気は必要ね…」

イメト「＞シャーロットちゃん
　　　　アレはまた別物だと思うけれどねぇ。多分、ここで話されているのは
　　　　そういうことではないのでしょう？」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「＞るなさん
はぅ！　るなさんはいじわるさんなのです〜！　ぺしぺしなのです〜〜＞＜
たべちゃだめだめさんなのです。あぅぅ〜ん」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞しすとさん
ぁぅ？　遊んでたわけじゃないのです？　気を付けないとなのです〜、落ち着いてこれを飲んでくださいです〜
（はちみつとれもん入りのほっとてぃーが出されました。心配している模様です）
絡まってしまってたです？（それでもやっぱりぴんとがおかしいです）」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞しゃーろっとさん
ふぉあぐら？　ふぉあぐら？　いまふぉあぐらといったですか？！　＞＜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞りーすさん
信ずるものは救われる〜♪
はいてない解脱はみんなを幸せにするのです〜（巻き込み巻き込み」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞由美さん
可愛いうさぎさんに毒なんて！
はぅ、私ですか？　私に毒はないですよ、無いですよ〜？　無いと思うです…たぶん」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「なんかそれだと、うっかり変身が解けてることにも気づかなそうです。変身ヒーローとしては致命的な気がします！」

＞シャロさん
クロ「萌えポイント！？というか、人前で変身とかうっかり以前に隠す気０ですよね？」

偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「＞シストさん
いきてー（気道確保　ひえぴたぺたり」
シャーロット「＞えんちゃんさん
あ、ええと・・・た、たべる？（草差し出し
これは代償行為ってヤツかしら・・・戦場のカンがなんか食べられる、って囁くのよね・・・（じー」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞えんちゃんさん
りーす「そうなんですか…
でも、髪の毛まとめるくらいはしておいた方が良さそうですね」

＞ジミー・ツー/シャーロットさん
りーす「なんだろ…なんだか凄く良くない予感が…」

＞由美さん
りーす「残留組は大変だったみたいで…
一気に人数減っちゃいましたね」
りーす「そして天井方面も、なかなか難義な道のようです…
どうなることやら」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
ああ、まえばりでは到底隠し切れないフェリアさんの、よゐこ・濱口優さんに匹敵するかも知れない何かが〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ほーりーそんぐえんちゃん
パワーアップのしすぎでしょうか〜。結局偽葉戦では水霊力を出し切れませんでしたわ〜。マナのお陰で幾ら出しても直ぐに貯まってしまってたいへんでした〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そして、そんな水泳部の苦悩を描いてみたそうですわ〜。お楽しみいただければ幸いですわ〜」

リーチャ「ビスくんの七夕メニューのネーミングが素敵すぎますー…！」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
わ、わ、わあー！」
リーチャ「カワイイですーっ♪七夕ケーキにわたしとせーじくんが乗ってるー！！かわいいー！カワイイし美味しそうだしすごいです〜！！（大興奮）」

（以下、74日目の返信です）

リーチャ「＞エリィさん
はい！疲れを癒す場所、必要ですよね…！一息ついてお友達と会話するだけでも癒されますー。」
リーチャ「爆発で髪の毛がアフロみたいになるくらいなら可愛いかもですけど、破片が飛んだりしたら危ないですよね！レシピどおりかぁ…やっぱりキホンが大切なんですね〜」
リーチャ「ふふ、色んな人が色んな会話をして賑やかになりましたねー！不穏なこと考えてるのは……ティアねーさまでしょうか！樹を倒して支店を作るなんて、建設的で素敵だとおもいますー！」

リーチャ「＞ルークさん
ささやかでしたけどお祝いできて良かったです♪」

リーチャ「＞クロくん
えへへー…クロくん、年下に見えるのにけっこう余裕のある発言しますよね…！
あっ、ゆずゼリー良いですねっ！涼しそうですしカロリー控えめ嬉しいです！」

リーチャ「＞店長
わたしちゃんと戦えますよっ！ねーさまのためなら頑張ります！（ぐっ）
ルークさんが用心棒やってくださるのかな？頼もしいですねー！」

リーチャ「＞ビスくん
ルークさんが騎士って絵になりますよねー！」

リーチャ「＞ジミーさん
ジミーさんが飲んでも大丈夫なんですね、便利ですー！シャーロットちゃん、ちっちゃく見えてお酒飲んだことあるんですね…！うん、わたしはお酒はもう少し大人になってからにします！」

リーチャ「＞エリーさん
あうあう、すみません…！今度はちゃんとご案内できるようにしますー…！」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞リーチャさん
アリッサ「お茶会楽しみですね、皆さんお時間あるのかな…」
アリッサ「それは良かったです、ルークさんも幸せ者ですね（？）」
アリッサ「風の噂でそう聞きました…流石ですねルークさん（？）」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「そう。何事も始めが肝心なのよ。それらを積み重ねて、初めて大きな物が出来るの。ベテランな人も、最初はそうだったと思うわよ。…あそこの女将とかもね。」

カエデ「…まァそんな訳で、貴方が作るお菓子を何か出して頂戴。…勿論美味しいのでね。」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「＞リーチャ 地方によっては狐神と呼び習わされておるが…気恥ずかしくて苦手じゃのぅ（なでなで）」
月毛の白面ビシュク「どちらかといえば、今までの修練でこの姿に戻れたというべきかのぅ。マナを溜めて、妖力を回復したためじゃな（もふもふ）」

月毛の白面ビシュク「うむ、がんばりやのリーチャには、もふもふご褒美じゃて（くすくす）」
月毛の白面ビシュク「確かに、お主達のあゆみはゆったりとして良さそうじゃな…なに、懸念せずともお主らはどこまでも仲が深くなるじゃろ♪」
ちびしゅく「ぷみにーっっ（抱き上げすりすりされると、嬉しそうに尻尾をぱたふりゃぱたふりゃー。ちびしゅくからも頬擦りして、甘えている）」
月毛の白面ビシュク「この上なく良き取柄だと、妾は思っておるよ。無論それだけではないのじゃろうが…誠司は、お主のそのような場所にも惹かれたのじゃろうなぁ。」

アルマの勇者アルト(1257)からのメッセージ：
アルマの勇者アルト「なんだか、急激に気候が変わった気がするけど、これもユグドラシルのマナの影響なのかな？」

アルマの勇者アルト「気候の事はさておき、短冊に願いを…っか。(アルトは迷うことなく。
アルマちゃんと結婚出来ますようにと短冊に書くと、竹の笹に飾った)」

アルマの勇者アルト「リーチャさん＞
あっ、うん、レモネードのお代わり、ありがとう♪」

アルマの勇者アルト「ご自由にお使いください…ご自由に…にに(///)」

アルマの勇者アルト「・・・？。・・・あっ、あぁ〜（リーチャのピースの意味を理解し、緊張しているのか、ぎこちない笑みでこっそりとピースを返した）」

アルマの勇者アルト「アルマちゃん＞
あっ、あのっ！。アルマちゃん、その、このストローで僕と一緒に1つのレモネードを飲んでくれませんか？（///）」

新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ：
新緑の射手エリィ「＞リーチャさん
誰が誰だかと言うか、みんな女将さんだからどうしたらいいかわからないというか…うん」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「＞アカネ殿
まあそうなんですけどねー。モテる為ならこのルーク・スタークヘルム、妥協せんッ！」

眼鏡をはずしたルーク「＞ジミー殿
まあ、一年に一度の逢瀬ぐらい邪魔したら馬に蹴られて死にますな。」
眼鏡をはずしたルーク「まあ、私は眼鏡があってもなくてもルーク・スタークヘルムだという事です。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「そんなリーチャさんには寒天ゼリーを差し上げましょう！（色とりどりのゼリーを並べ）」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「へ？僕でよろしければ喜んで…。うまくアドバイスできるかどうか分からないけど。」

＞ジミーさん
クロ「ぼ、僕は戦いの部分は聞いたことないですけれど…。ジミーさんはあんみつよりもチリのほうが好きですか？（餡の代わりにチリソースを用意」

女将さん(1646)からのメッセージ：
（椅子に座って何かを書いているようだ）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「大きな葉っぱのおかげで暑さをあまり感じないですけれど、季節的には夏真っ盛りですよねっ。
戦いもたぶん、ほんとうにもう少し。
暑さに負けないためにも、スタミナ料理を作らないとっ。」

ビス「ぬるぬるした食材は、スタミナがつくっていいますよね」

偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「（こそこそ・・・）
七夕の短冊ね・・・芸事の上達を織姫に祈る、というものだったかしら。
せっかくだからこっそり書き込んで隅っこに・・・と。」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「（短冊を吊るす）…また皆でお茶会できますように。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
ええやん、恐かったら彼氏にでも抱き付いたら。それでな、ある雨の夜に―――（と、怪談を話そうとして頭を抱える）―――キーンってきた……」
”硝子の扇”エリー「―――どんな所かって……客が、全員トレンチコートにサングラス着用してる（ぁ」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ナンか俺がステイツに帰ってる間に凄い事になってるみたいだナ……」
ちきん「だが、俺が来たからには安心してイーんだゼ？　」
ナレーション
ちきんは少年漫画で仲間のピンチにパワーアップして帰ってきた主人公のようにいい笑顔で皆に微笑んだ。

リコット「ルーク＞
私はシスター！！　イエス・キリストの嫁だからいいの！！　
そうやって女の子に言い返しちゃうところも、ザンネンの一因だと思いますのよ！？　」
ちきん「……こいつの言っている事をまともに聞くのも随分久しぶりだが、相変わらずだナァ……」

バフォーミア「だいぶマナの大盤振る舞いなどありましたし
こちらの事態も進展しています。
地下でもユグドラシルの様子はいよいよ葉っぱもほとんど残らず、と言った感じになってきました。」
バフォーミア「どういう結末を迎えるかはわかりませんが、
肝心なのは大詰めのその後かもしれません。
終わりの後の始まりが一番予測できないのですから。」

タスラム に技回数を 2 振り分けました！
パイロクラスト に技回数を 2 振り分けました！
ナイチンゲール に技回数を 2 振り分けました！
メィレィ に技回数を 2 振り分けました！
チェインボム に技回数を 2 振り分けました！
シャイニングボディ に技回数を 2 振り分けました！
ライトシンパシィ に技回数を 2 振り分けました！
イクスプロージョン に技回数を 2 振り分けました！
バウンスブリット に技回数を 2 振り分けました！
シューティング に技回数を 2 振り分けました！
ビーハイブ に技回数を 2 振り分けました！
ファイアタックル に技回数を 2 振り分けました！
ブラステッドハート に技回数を 2 振り分けました！
応急手当 に技回数を 2 振り分けました！
シャープエイム に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.10 丸石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に P．C．S．ハイヴェロアーム を装備！
防具に ＢＴ-05クロームコンバットドレス を装備！
装飾に Ext-44コミット を装備！
自由に Chn_P.フラグメント を装備！

訓練により 銃 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 37 )
訓練により 銃 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 38 )
訓練により 銃 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 39 )
訓練により 銃 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 40 )
訓練により 銃 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 41 )
訓練により 銃 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 42 )
訓練により 銃 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 43 )
訓練により 銃 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 44 )

技 リカレンス を修得しました！

　(67)に 10000 PS 渡しました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

熱石 を消費して DC-15Aブラックパルズ に効果付加し、 炎上LV2 の付加に成功しました。

B2F R-8　魔法陣〔梯〕　に移動しました！

R-9 に移動しました！
R-10 に隠し通路を発見！
R-10 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　レミ(451)と一致しました！
　ミモコ(1983)と一致しました！
レミ(451) ミモコ(1983) とパーティを結成！
パーティ名： 遺跡内必死隊

【成長】
能力CP が 106 増加！
戦闘CP が 104 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 79 増加！
NP が 1 増加！

【白蛇】(1394)の声が届いた：
【白蛇】「あっはっはっはっはっ､合成の手が必要ならば承るよっ!?」

薔妃(1530)の声が届いた：
『♪あなたを〜　さ〜が〜している〜』
狭い通路の中で煩くないように控えめに二胡の弓を弾いている。

エィル(2193)の声が届いた：
エィル「蒼い月の雫が溶けた闇夜に歌う♪」

うめ＆わん太(49)の声が届いた：
わん太「わんわん（ついに全てを散らす偽葉。その時カエダは、榊は、そして冒険者たちは……次回、乞うご期待）」
うめ「最終回フラグを無駄に立てちゃったわん」

ルーリ(111)の声が届いた：
ルーリ「…。」

風森るしあ(370)の声が届いた：
風森るしあ「金さーん、どこー」

****(716)の声が届いた：
“………………”

アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「ぅなぁ〜ッ」

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」