玲音(678)からのメッセージ：
玲音「…何あの強さ。詐欺だわ」

玲音「でもまあ、後のことは残った人にお任せして、自分が出来ることをがんばりましょうか。SP攻撃をもっと伸ばすぞー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水幻術使い・由美「＞ローラさん
偽葉のザエル戦ではクリスマスアイテムを使用する時期を間違えなかったのが勝因だったと思いますわ〜。偽葉のアスペディア戦ではあまり意味がありませんでしたけれども、抱えたままで終わってしまうよりは良かったと思っております〜」

スク水幻術使い・由美「それにしてもサマエルは優秀な技でしたわ〜。威力が予想以上でしたから、もっと早くに習得しておいた方が良かったかも知れませんわね〜。眼鏡からビームと違って回避されても技が続きますし〜」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 石翼 を装備！
防具に ディバインクロース を装備！
装飾に ヴァーミリアンスカーフ を装備！
自由に クリスタルコア を装備！

上位技能 自然淘汰 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
上位技能 占星術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 アーマスティス を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 41 → 42 ）

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

B2F R-8　魔法陣〔梯〕　に移動しました！

R-9 に移動しました！
R-10 に隠し通路を発見！
R-10 に移動しました！
S-10 に移動しました！
S-11 に隠し通路を発見！
S-11 に移動しました！
S-12 に隠し通路を発見！
S-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 物理と魔法の弾幕劇

【成長】
能力CP が 104 増加！
戦闘CP が 102 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 77 増加！
NP が 1 増加！

内藤(1032)の声が届いた：
内藤「スーパーボールが大好きな40代(男性)がいたっていいだろうが！？ｗｗｗｗ
misuwwwwwwwwww」

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「合成81、強制合成46です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

ミリィ(1237)の声が届いた：
ミリィ「何度でも挑戦〜！！　・・・出来ればこれで最後に・・・（＾＾；」

らのじ(1385)の声が届いた：
らのじ「誰が為に鐘はなる！？」

たこじらくん(1490)の声が届いた：
たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

モール(1567)の声が届いた：
とと「みー、これからどーなっちゃうのです・・・？」

かささぎ(1604)の声が届いた：
かささぎ「装飾などいかがかね？」

るー(1612)の声が届いた：
るー「わーすーれーてーたー！！！」

異端のクルト(1814)の声が届いた：
異端のクルト「モチベ下がりまくりんぐです　うだうだするかも」

ヒビキ(1821)の声が届いた：
ヒビキ「さぁて、どうなることやら」

アハト(61)の声が届いた：
アハト「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)の声が届いた：
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「既成料理と料理枠と狐耳枠あります（物質転送可）、無料です、伝言等でお気軽にドウゾ。」

聖(463)の声が届いた：
聖「ちゃんと落ちてられてんだろうねー？」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた：
【闇女王】ルーラ「合成Ｌ６９　強制合成Ｌ２３　枠が空いていれば承ります。[Home Page]先の掲示板でどうぞ」

薬膳師シンクレア(562)の声が届いた：
薬膳師シンクレア「SPAMSPAMSPAMSPAM…」

鼠(618)の声が届いた：
鼠「やったか！？」

アレフ(869)の声が届いた：
アレフ「一筋縄ではいかなさそうですが…さて。」

遙(893)の声が届いた：
遙「モチベーションを下げずに突き進むのさね」

ダーク(910)の声が届いた：
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。条件付きで格闘以外も可。詳細はプロフィール参照。」

Ｇ子(920)の声が届いた：
Ｇ子「まーだまだー！」

島亀(948)の声が届いた：
　　　ズ　ズ　ズ　ズ　ズ
　

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」