『蒼に染まりし魔獣』エリス(1642)「オフロ！」

　メッセージはありません。

シメジーノ(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ﾟДﾟ；)梅雨が明けたらあけたでプロミネンス氏やる気出しすぎだっちゅうの！電気たりねぇんだからちょっとサンライズパワー控えめでおねがいできませんかね！」

シメジーノ「▼由美嬢
ヽ(´▽｀；)ﾉ　お嬢に足りてないエロス…うーん、お嬢というかむしろ描き手に技量が足りてねぇってほうが正解かね！+BR別の人が描いたらきっとエロスじゃよ。今のプロフみたいに」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「政治に関心があるシメジ……それは処分せずにコメンテーターとかやらせたら面白そうですね。やっぱり栽培方法の研究等を考えているのかしら？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「わたくしたちの冒険もそろそろおしまいのようですわ〜。夏の祭典が最後の見せ場になるのでしょうか？　できるだけのことはいたしましたから、後は結果を待つばかりですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞時空を駆けるナースしあんさん
ゲーム雑誌と言えば、ファミマガのウソテクには悩まされましたわよね〜。最も有名なウソテクは、『水晶の龍のシンシア野球拳』でしょうか？　『水晶の龍』自体は忘れ去られたとしても、このウソテクはきっと末永く語り継がれることでしょう〜。ちなみにわたくしはマル勝ファミコンとファミコン必勝本が好きでしたわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
政治に感心があるとは初耳ですわ〜。もしかすると、政の文字が違うのではありませんの？」

九郎「＞由美さん
そちらはご無事でしょうか？　いつの間にかすっかり人がいなくなってしまいました……
残る葉は、初めにくらべればあと僅か。ここで踏みとどまらなければ！」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・・・・」

らのじ(1385)から通信が入った：
らのじ「ユグドラシルの大樹の前には九郎さんを含めた７パーティのみが残っておられる。いよいよですな」

らのじ「葉っぱを枯らし切れるのか、拙者ハラハラしてきました。・・・おや、鐘の音がする・・・」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水ダンサー・由美「＞九郎さん
残念ながらわたくしたちは脱落です。後はお任せいたしましたわ〜。きっと残りの葉を散らしてくださると信じております〜。耐魅了LV4の素敵な水着が出来ましたのに、披露する場があまりなかったのはちょっと心残りですわ〜」

アンダー・ザ・スターライト に技回数を 2 振り分けました！
カームソング に技回数を 8 振り分けました！
ハピネス に技回数を 5 振り分けました！
ステラミュージック に技回数を 3 振り分けました！
エデンの園 に技回数を 4 振り分けました！
エンジェリックボイス に技回数を 4 振り分けました！
アンセトゥルドランダ に技回数を 4 振り分けました！
イモーラルシンフォニー に技回数を 4 振り分けました！
チューニング に技回数を 4 振り分けました！
ロウガス に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 同化の理「イド・イクリプス」 を装備！
防具に 赤くてドロドロした服 を装備！
装飾に 魔導シンセサイザー「九音」 を装備！
自由に 甲一種血装「ブロッソベクター」 を装備！

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ミハイユ(1277)と一致しましたが同じエリアにいません！
　『蒼に染まりし魔獣』エリス(1642)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： いぬまにゅ

【成長】
能力CP が 109 増加！
戦闘CP が 107 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 82 増加！
NP が 1 増加！
フレッシュゴーレム の CP が 285 増加！
巨大ハムスター の 親密 が 10 増加！
巨大ハムスター の CP が 344 増加！
独眼狼 の 親密 が 10 増加！
独眼狼 の CP が 192 増加！

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」