さゆ(15)からのメッセージ:
???「(何事も無かったかのように戻ってきて)いきなり外して悪かったの。もう大丈夫じゃ。」
>白蓮、水人 ???「ふむ、妾の知らぬ時にそんな事があったのじゃな…。独りは心も荒ませてしまうからのぅ」
???「ふふっ、幾らでも語って構わぬのじゃぞ?ふむ、妾が御主を少しでも良き方へと導けたのなら嬉しい事じゃな(笑」
???「うむ、そうじゃな。妾の罪を拭ってくれて……素敵な御友人にも恵まれて喜ばしい事よ。」
???「ふっ、元々年の差なんて酷いものじゃと思うぞ(笑) ま、長いようで短いものよのぅ。」
>ビシュク ???「くっ、くく…あはははははっ。 す、すまぬ…余りにもな表情だったのでな(わき腹を押さえて笑いを堪えている」
???「然様な成りになっても御主は変わらぬのぅ。」
???「いや、これは妾の仕事じゃからの御主はそこでゆっくりしているが良い。」
???「あぁ、そうじゃ丁度良い。之をあの子に渡しておいて貰えるかの。少しは役に立つはずじゃ(そう言って不思議な雰囲気の杖を投げ渡す)」
???「さてと…正念場と言ったところかの。どうなることやらじゃな。」
あんず(101)からのメッセージ:
水人「さて、今日で地下五階の決戦は決着するだろうね。その結果は……?」
白蓮「私の子とも仲が良いみたいですし、あんずも心配していたみたいですよ…」
水人「じゃあ、今でもキミは人を襲うの?とてもそうは見えないんだけれどもね、僕には。 妖は若いうちはだいたいみんな悪いこともするけど、長く生きれば生きるほど落ち着いてくる傾向にある気がする。僕の気のせいかな?」
白蓮「…今度、あんずも此処に呼んできましょうか?時間があれば、ですけれども…」
水人「はいよ、いってらっしゃい。僕達はここで待ってるよ」
白蓮「>嵋祝さん 勿論ですよ…。皆、一緒ですから……」
水人「それにしても、僕ら以外はみんな狐の種族だね。なんなら、僕と白蓮にも狐耳生やしてみる?なんて」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「すいません、前回は全然反応できなくて……」
フェリア「たしかに、この島はとんでもないことの連続ですからねぇ……来たばかりで歩行雑草とかインパクトありすぎました……」
フェリア「ですねぇ……色々と無駄な行動してたのもいい思い出です」
フェリア「あまり長くは……確かに尋常ではない状態ですし、ねぇ……」
フェリア「あ、いってらっしゃいですー」
フェリア「>水人さん な、なるほど……わかりやすいけれど、なんだか一気に日常っぽくなったというか、こう……」
フェリア「まぁ、小さな波紋がやがては大きな波になる。わからなくはないですけど、ね……」
フェリア「……なら、今のこの島の出来事も、元は些細な事だったりするのかな……?」
フェリア「>白蓮さん いえいえ、美味しいですよー!ありがとうございます……(ずずず…」
フェリア「>ビシュクさん そ、そうですかね?私自身としては全然変わったとは思ってないんですが……」
|