ザン(44)からのメッセージ：
ザン「ちっと間あいちまったけどよ、酒美味しかったかよ？　美味しかったなら、沢山もってきたからよ、こうゴクゴクっと・・・　(すくりゅーどらいばーだけは妙に備蓄してあった。せっせと買い集めていたらしい）」

ザン「も、もしよ、身体暑くなったりふらふらしてきたらよ、俺の特別おーらで回復すっからよ。安心して酔っちゃってくれよな！(回復といいつつ煩悩オーラ注入する気満々であった）」

ピエラ(58)からのメッセージ：
「そっちはなんかとんでもないやつだったみたいだねぇ。大丈夫かい？」

天高く目指す角コヨミ(231)からのメッセージ：
天高く目指す角コヨミ「あれは勝てた人が凄い…あんな滅茶苦茶な強さ、私達も太刀打ちできません。
でも勝てなくても、対峙するだけでも意味のあったことだと思います」

天高く目指す角コヨミ「問題がないわけでもなさそうですが、二人とも心配はないそうです。
そちらも疲れてるでしょうから、まずはゆっくり休んで、探索を続けるのであれば、そちらもお気をつけて」

天高く目指す角コヨミ「あとどのぐらいここで話せるかわかりませんけれど…この島を出たら、どうするつもりですか？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「その為にも、まずは今を精一杯生きてこれまでやってきた事が無駄じゃないって証明してやらないとな。」
イージス「どっちのルートも苦難だらけではあるが、足掻かないでそのまま果てるよりは遥かにマシだからな、っと。」

イージス「そこに希望が無いなら例え臨んだものであっても安定を得る価値は無い、ってか……」
イージス「そうだな、俺もそう思う。」
イージス「人が安定を望むのはあくまでもそれに希望を見出してるからだしな。」
イージス「希望のない安定なんざ、悪い言い方しちまえばただ惰眠を貪るだけの動物のようなもんだしな。」
イージス「……そんな人生、俺はごめんだぜ。」

イージス「さて、こっちも近々少年戦と言う名の山場か……」
イージス「正直どこまでやれるか自信は無いが、最後の最後まで立ち向かいきって見せるぜ、ってな！」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「うむ、だからこそリアとの関係は希少じゃぞ？（くすくすして、ぎゅー）」

月毛の白面ビシュク「…不安は拭えぬな。出口と思って、全てをリセットするファクターである可能性は否定しきれぬ。しかし、飛び込まねばならぬという嫌らしさじゃ。」

月毛の白面ビシュク「アスペディアに関しては致し方ないのぅ…どうしろというのじゃ、あのような輩を。」

月毛の白面ビシュク「中のマナが消失したようじゃな。ピエラやさゆ達の安全が確保されるのは良きことじゃが…はてさて、どうなることやら…」

蒼の風レクト(1043)からのメッセージ：
蒼の風レクト「はいっ。　お互いに、出来ることを全力でですねっ。
…ここで得た物を持ち帰る為と、残す為にもですね。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「まぁた、そうやって深刻に考えてからに……（そう言いながら苦笑している）
難儀な性格やねぇ……ケ・セラ・セラ、なるようになるんやで？」

”硝子の扇”エリー「めでたい席でハメ外さなくて何時外すねん。……ぱぁーっといくでぇ、ぱぁーっと派手にな！！」

ラトゥンパレード に技回数を 2 振り分けました！
ダンスマカブル に技回数を 3 振り分けました！
マジカルライブラリ に技回数を 2 振り分けました！
クリオスピンクス に技回数を 3 振り分けました！
インカンテイション に技回数を 3 振り分けました！
ファヴール に技回数を 3 振り分けました！
ファントムレイザー に技回数を 3 振り分けました！
バムバード に技回数を 3 振り分けました！
狂乱の宴 に技回数を 3 振り分けました！
シヴァ に技回数を 3 振り分けました！
マジカルブーツ に技回数を 3 振り分けました！
アイボリーロザリオ に技回数を 3 振り分けました！
フィアフルイメージ に技回数を 3 振り分けました！
クレイドル に技回数を 2 振り分けました！
エレメンタルブレッシング に技回数を 1 振り分けました！

ラモン(795)に 豊穣石 を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

成長の種 を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
成長の種 は消滅しました。

神術 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 光輝剣『アルミラージュ・ジェミニ』 を装備！
防具に 風衣『シルフィルージュ』 を装備！
装飾に 精霊具『ソルフェージュ・パイシーズ』 を装備！
自由に 輝晶剣『アルミラージュ・アクエリア』 を装備！

訓練により 魔力 が 66 上昇しました！(能力CP - 157 )
訓練により 敏捷 が 42 上昇しました！(能力CP - 91 )
訓練により 敏捷 が 43 上昇しました！(能力CP - 95 )
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 42 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 43 )
訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 10 )
訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 11 )

技 ティンクルステップ を修得しました！

ラモン(795)に バーバリアンステーキ を渡しました。
ラモン(795)に えびせん を渡しました。
アリッサ(47)に シエル・アルムクーパ を渡しました。

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

なきーる(1367)の所持する 剛樹 から 邪払いの針装 という 魔弾 を作製しました。

ふにゃ(1248)に、 巨大な骨 を消費して 魔装具『シルファライン・アリエス』 に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（結晶化）
巨大な骨 は結晶化した！
ふにゃ「依頼ありがとうなの。」

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アリッサ(47)と一致しました！
　ラモン(795)と一致しました！
アリッサ(47) ラモン(795) とパーティを結成！
パーティ名： 純白の愛はやや甘口

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

靖邦(1016)の声が届いた：
靖邦「GREAT保存食欲しい奴おるか？
欲しいんやったら、あんま反応できへんけど伝言でお願いするな」

ヒナ(1035)の声が届いた：
ヒナ「はらら〜♪」

レルス(1090)の声が届いた：
レルス「皆頑張ろう！」

サボタージュな閻魔様まーくん(1095)の声が届いた：
アナログあ
放送　 　と
終了まで［1d99：24］日

マッスル親指(1107)の声が届いた：
マッスル親指「防具作るぜ！」

兄(1389)の声が届いた：
兄「CPが、たりないふぃー」

藤九郎(1415)の声が届いた：
藤九郎「ゆるりゆるりと。」

彩乃(1947)の声が届いた：
彩乃「今頃ですけど、とことこやってきましたよー？」

ちっちゃな妖精リン(1959)の声が届いた：
ちっちゃな妖精リン「いせきにはいるのですっ」

星見ザリス(2312)の声が届いた：

　　　　　私たちには、それぞれの栄光を。

アリッサ(47)の声が届いた：
アリッサ「さて、これで…どうなるのかなー？」

観測者(157)の声が届いた：
どこからか、探るような視線を感じる。

シメジーノ(383)の声が届いた：
シメジーノ「終わる前にりしあたんのおっぱいにはさまりたかったのじゃよ！」

綾音(416)の声が届いた：
綾音「夏ですのー……（ぐったり」

みる(419)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

フェイテル(501)の声が届いた：
カルニア「遺跡外に住みます！」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた：
歌の皇妃マリナ「なんどでも〜つたえるよ〜♪」

ラモン(795)の声が届いた：
ラモン「ねーむーいーぞー」

ランダム選別による練習試合が発生！

純白の愛はやや甘口 ENo.47 アリシエル・ホルン・シュティレート ENo.795 ジャック・ラモン ENo.1498 リーヴェリア＝ラスフォルト

V S

とりのからあげ食べ放題、ぶー☆ ENo.24 土御門　翼 ENo.780 ガルニック ENo.1823 木戸・クレッシェンド・冴文

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」