ナレーションのお猿「ある者は農作業に、ある者は織物を、またある者は戦の用意、論文の執筆、新メニューの天麩羅開発、同人誌の作成等、大変忙しそうですキャ。」

ナレーションのお猿「賢者モードの間にアイデアをまとめ、活動期のたぬき達は熱心に働きますキャ。のんびりゴロゴロする為には、働く必要がある事を知っているのですキャ。」

ジーナ(225)からのメッセージ：
ジーナ「見た目や性格が変わっても、私はあなたの本質を見ていますから、あなたへの気持ちは変わりませんよ」

ジーナ「生きてきた環境が違いますからね……これからずっと一緒にいるつもりなら、少しずつ覚えていくんじゃないでしょうか」

ジーナ「そうですね。それ以外にも、まだ行ってないところもありますし。あとどれぐらいこの島にいられるかわかりませんが、行けるところは行ってみましょう」

ジーナ「そうだったんですか？　でも、嬉しかったですよ。私からは言い出せないことでしたから」

ジーナ「こちらこそ、有難うございます。愛していますよ」

GNフラッグ！

イリューシャ「勇ましいことだが、力だけでは振り切れぬ者も多いから気をつけるんだな。姿を見せずに囁きかけてきたり、弱みに付け込んできたりするのは常套手段だ」

イリューシャ「なんで俺が気をつかわんといかんのだ。それに、ジニエルのやつは元々俺の部下だ」

イリューシャ「それは俺の任務にはなかったからな、する必要がなかったのだ」

アキ(428)からのメッセージ：
アキ「そうだね、マナの力で強くなっても、確かになんともならないね。
それで、いろんな代償を払っているのならなおさら……」

アキ「あ、小さくって、若くなったってことか、お父さん。
いいじゃないか、若いお父さんなんて、普通の人はみられないものだよ。
セラも、子供になっちゃったりするのかな？それはそれで、見てみたいな、なんて思うけどね」

アキ「ぼく…？ぼくは……　そうだね、あまり遺跡外に出ても感覚は直らないね…
パドマもなんだかおかしくなったままだし……
ぼくを射殺すみたいなこと言うんだよ。冗談なのかもしれないけど」

アキ「え？！金髪の日本人なんて滅多に見たことな……　ああ、タカシくんのことかな。
あ、DPHの人たちも基準に考えたらだめだからね。
だいたいはぼくみたいに黒いか、茶髪程度だから……」

アキ「不死……　セラ、不死なのかあ。殺しても死なないってこと？寿命がないってこと？
25歳のぼく、かっこよくなってるといいなあ。
セラが「かっこいい！」って思ってくれるようにがんばるよ」

アキ「……うん、ぼくも、セラとはずっと繋がっていたいな。
きみと話をするのも好きだし、楽しいからね。」

アキ「あはは、そう？サイン考える奴結構いたけどなあ。
あいつらはなにしているのかな。
ぼくが今こんなところにいるなんて、全然思いもしないんだろうなあ」

甘いもの大好き人フィー(1590)からのメッセージ：
甘いもの大好き人フィー「……。……お詫び？」
甘いもの大好き人フィー「……ミルク。……紅茶は、いいから。砂糖、欲しかった。　…自然な甘さも、好きだけど。……冷たい、ミルクに、甘いの、たっぷり……幸せ……。」

甘いもの大好き人フィー「別に、……もう、気にしてない。あのときは、ちょっと……。　…ちょっと甘味分足りなかったから。カリカリ、してただけ。」
甘いもの大好き人フィー「……人間で言うところの、カルシウム不足、みたいなところ？」

甘いもの大好き人フィー「……葉っぱ、たくさん……騒動は、…他の人に、任せるから……私は、もう、フリー。
……そっちは、…ちゃんと、決着つくまで、忙しい…感じ？　……バイキング、行けるの……楽しみに、してる。」

甘いもの大好き人フィー「……折角の、デート……だから。…ちゃんと、それなりの服とか、準備、しておく。……楽しみに、しておくといいと思う。」

銀髪の少女(1641)からのメッセージ：
シン「う〜ん、そういうものなんですか。まぁ異性よりも友達のほうが渡しやすいですしねぇ」

シン「あれ？　たまたま貰えなかったのかな？　どうかは分かりませんが」

シン「まぁそれは無いですよね。というかそこまでして誰かとくっつきたいんですかルークさん」

シン「自慢？　いいですよ。
あーんして食べさせてもらったとか一緒にて繋いでデートしたとかもう好きなだけどうぞ」

シン「……えっ」

ジーナ(225)に連れてってもらいました！

エクスカリバー に技回数を 2 振り分けました！
クリューサーオール に技回数を 3 振り分けました！
サンクチュエリ に技回数を 3 振り分けました！
レーヴァテイン に技回数を 4 振り分けました！
ホロロギウム に技回数を 3 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
サクロサンクトウェポン に技回数を 4 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 4 振り分けました！
エアリアルステップ に技回数を 4 振り分けました！
パワーリープ に技回数を 4 振り分けました！
ドグマティックパニッシュ に技回数を 4 振り分けました！
クラウソラス に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

マナ・サルビア を使用しました！
　上位技能 躍動 を修得しました！
マナ・サルビア は消滅しました。

武具に 霊刀・黒百合 を装備！
防具に 太耀の法衣 を装備！
装飾に 灰青色のふさふさお耳 を装備！
自由に マナ・リリィ を装備！

持久最大値 が上昇しました！（ 41 → 42 ）

遊和(1)から マナ・ローズ を受け取りました。
遊和「やぁやぁ、綺麗なお嬢さん。
紫水晶のような穏やかな髪に一輪の白百合がよう似合うとるね。
伴侶との永遠の愛を誓ったお嬢さんには情熱的な愛情を表す赤薔薇もまた、その御姿を一層引き立てると思うのだが……一輪どうやろうか？」

クロエ(2028)に、 聖なる剣 を 霊刀・黒百合 に合成してもらいました！

エル(470)の所持する 豊穣石 を消費して ブルージングジャージ に効果付加し、 吸収LV5 の付加に成功しました。
てぃあこ(1088)の所持する リロコナイト を消費して 合成用魔翼【マナの欠片】 に効果付加し、 魔術LV5 の付加に成功しました。
コーキ(444)の所持する オパール を消費して 韋駄天 に効果付加し、 精神力 の付加に成功しました。

異極鉱 を消費して 霊刀・黒百合 を強化しました。（ 1530 → 2350 効果A不変）

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！
B-19 に移動しました！
B-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ジーナ(225)と一致しました！
ジーナ(225) とパーティを結成！
パーティ名： これから毎日世界樹を焼こうぜ！

【成長】
能力CP が 109 増加！
戦闘CP が 107 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 82 増加！
NP が 1 増加！

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」