陸人「…今ならこう思う。状況次第で、人にどこまでものを言えるかってのが随分と変わってくるって。もう二度と会えなくなる相手になる可能性も考えちまうとどうしても…な。後悔したくないからさ」

陸人「決断力ってのが今問われる時なのかもな。俺は得たものを失いたくはない。だからどうにかして大切な人達を護りたい…ただ、それだけでいい」

陸人「皮肉なもんだ。あの時も今もアスペディア、か。絶望の連鎖なんていらないのに。だが俺には知り合い全てを救う力はない。どうしても優先順位が出ちまう…（少し悲しそうに）」

陸人「構ってほしい…か。俺が自分自身に嘘をつき続けたあの頃も、そんなことを考えてたのかな…？」

陸人「ロマンってのは多分そんな感じなんだろうな。ロマンの共有は俺にはまだピンと来ない部分が多いが…いつかは理解してみたいもんだ」

陸人「ここ数日は価値観が大幅に変わらざるを得ない状況だったから、まさに混沌としてたよなー。尤も、そのお陰で生産のお世話になれたって部分もあるけどね」
陸人「ただ荷物はすごいことになってるみたいだ。これだけあるとむしろ邪魔…アメリアの方も大変か？」

陸人「まぁ利害が一致するかどうかなんだよな、結局は。うちらだって、互いの存在が利益にならないなら敵対関係になって然るべきなんだろうし」
陸人「物だろうが人だろうが、利用できるものは極力利用する。それが冒険ってもんだよな」

陸人「しっかしホントどうしてこんなことになったんだろうな…探索ペースが嫌でも足並み揃う形になるなんて考えてもいなかった。本当はもう少し準備したかったんだがねえ」

陸人「俺は手伝ってもらう気持ちだけで充分嬉しいからなー。多少効率悪くなっても目をつぶれると思う。いくら効率よくても、淡々と仕事をするって結構疲れるしな」

陸人「はは、今度はアメリアが追いかけられる側に？それもいいんじゃないか。そういうのは事前に口で言うと効果が半減しそうだから、唐突に実行あるのみかねー」

陸人「そういえば結局、旦那さんは見付かったのか？一度（多分）全員が強制的に合流したわけだし、すぐ傍にいるんじゃないかなーと」

陸人「俺もその手の生物はあんま得意じゃない…けど。退治も俺の仕事だったから強制的に慣れたわ」
陸人「屋敷でこき使われてた時、その手の生物をこっそり捕獲しておいて、いざという時突きつける…とかやったこともあるぞ。当然その後すぐにクビになったけど」

陸人「はは、もし何かもらえるなら今のうち…かな？もうこんな状況だと、いつ島から放り出されるか分かったもんじゃないし。とはいえ、余裕があればで充分だからなー」

ウズ(1411)に連れてってもらいました！

ラグナロク に技回数を 3 振り分けました！
高速ラッピング に技回数を 3 振り分けました！
インヴォルグ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ダンスフィールド に技回数を 3 振り分けました！
アトムボム に技回数を 3 振り分けました！
ジェネラルレイド に技回数を 2 振り分けました！
ドラゴンダイブ に技回数を 2 振り分けました！
ヒットフェイバー に技回数を 3 振り分けました！
イニシアティブ に技回数を 3 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！
夕餉の香り に技回数を 2 振り分けました！
エウリュアレ に技回数を 3 振り分けました！
ウィンドヴォーテクス に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ジャイアントハンマー に技回数を 3 振り分けました！
エクスタシータイフーン に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.10 舶来刀『インヴィンシブル』 を捨てました。
ItemNo.16 蒼く輝く冷たい杖 を捨てました。

朧(398)に 試作刀『イラストリアス』 を渡しました。

ウズ(1411)から 三度笠 を受け取りました。

明太子 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

マナの雫 を使用しました！
沢山の青白い光が溢れだし身体に染み込まれてゆく・・・
　成長によるCP獲得量が永続的に 2 増加！
マナの雫 は消滅しました。

風霊 を忘れました。(戦闘CP + 84 )

武具に 夜雪鞭：桜花月楼 を装備！
防具に 黒獅子の外套 を装備！
装飾に 薔薇の如雨露 を装備！
自由に ウィナーズフラッグ を装備！

隠密 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

技 ザルティス を忘却しました（GIFT+ 225 ）
技 スパンテイニアスエレメンツ を忘却しました（GIFT+ 225 ）

朧(398)から 禁じられた楽園の匣 を受け取りました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

ゆうこ(530)に、 柳生心眼 を 三度笠 に合成してもらいました！

心霊台 を 薔薇の如雨露 に合成しました！
ウズ(1411)の所持する 闇龍天覇 を マナの欠片 に合成し、 スチール缶 に変化させました！

らっきー(1295)に、 公孫樹 から 刹活 という 薬箱 を作製してもらいました。（- 385 PS）

ジョニー の 魔力 が 21 上昇しました。(-123CP)
ジョニー の 魅力 が 18 上昇しました。(-86CP)
ジョニー の 魅力 が 18 上昇しました。(-88CP)
ガーネットピクシー の 魔力 が 22 上昇しました。(-137CP)
ガーネットピクシー の 魅力 が 15 上昇しました。(-55CP)
グラビティ・ゼロ の 体格 が 20 上昇しました。(-111CP)
グラビティ・ゼロ の 魅力 が 10 上昇しました。(-26CP)
グラビティ・ゼロ の 魅力 が 11 上昇しました。(-27CP)

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　朧(398)と一致しました！
　ウズ(1411)と一致しました！
朧(398) ウズ(1411) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社で兎鍋を囲む会

【成長】
能力CP が 111 増加！
戦闘CP が 109 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 84 増加！
NP が 1 増加！
ジョニー の CP が 236 増加！
ガーネットピクシー の CP が 236 増加！
グラビティ・ゼロ の 親密 が 11 増加！
グラビティ・ゼロ の CP が 165 増加！

幸厄のGuignolポー(2008)の声が届いた：
幸厄のGuignolポー「あーりぢーごくー、さん！リア充しね！ｗｗｗｗｗ」

テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」

”硝子の扇”エリー(2156)の声が届いた：
”硝子の扇”エリー「一応、七夕なので……　ガンプレイがしたいぞーーー！！　ふぅ。」

うめ＆わん太(49)の声が届いた：
わん太「わんわん（ここは神社の境内ですか？）」
うめ「男子が飼ってたわん……」

舞兎(93)の声が届いた：
「なんだこの蟻地獄は。
　これではオレが潜れる場所がないじゃあないか！！」

「別に無理して潜らなくてもいいから」

ネイ(122)の声が届いた：
ネイ「蟻かぁ…。」

風森るしあ(370)の声が届いた：
風森るしあ「うわーん、金さん、どこーっ（とぼとぼ）」

寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)の声が届いた：
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「既成料理と料理枠と狐耳枠あります（物質転送可）、無料です、伝言等でお気軽にドウゾ。」

聖(463)の声が届いた：
地面に耳をつけたり足蹴にしたり殴ったりしている。

フェイテル(501)の声が届いた：
カルニア「アリジゴク手前にいます！
アリジゴク戦の方は受けられませんが、手前の方はご利用ください。」

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)の声が届いた：
スィン「さて、次の手だ」

地味な地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売っています。」
よく見ると、その下に小さく書き足してある。
「あと付加も地味に売っています。」

ルナ(944)の声が届いた：
ルナ「持久力だけはどうしようもないのじゃな！」

内藤(1032)の声が届いた：
内藤「だから母ちゃん、源氏の鎧は水洗いしたら縮むからダメだってこの間ｗｗｗｗ
ミスｗｗｗｗｗ」

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「合成80、強制合成44です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

ウィンドレインちゃん(1200)の声が届いた：
ウィンドレインちゃん「＼ボクはウィンドレインちゃん！！／」

藤九郎(1415)の声が届いた：
藤九郎「ジジイ。これ迷子。」

ディーン(1609)の声が届いた：
ディーン「…このルートに来たということは…だな。
…分かっているよな、その意味を？
俺は、よくわかっているぜ……。」

るー(1612)の声が届いた：
るー「ここから、またはじまる…だお！」

巨大蟻地獄さん 気付いたら狭い砂漠に取り残されていた蟻地獄さん。最近はあまりいいエサを食べていない。 どっこい生きている。

蟻地獄ちゃん 桃色の蟻地獄。 エサになってくれる人を探している。

　「働けど働けどエサ来ねぇ！いじめか！いぢめか！」

　「がんばって！きっともうすぐ来るわ！来るわよ！・・・・・・ぁ、ほらぁ！」

２匹の蟻地獄がこちらを見る。

　「まぢだ！ここを下ろうって腹か！」

　「まぢよ！腹が下るほど食べたいわじゅるりっ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-7に強制移動）