聖「＞ザンさん
　　4倍だとHPの上がり具合がダンチすぎらあねー、連打も容易になるし。
　　結局ワタクシもパリンゲることはできませんでした。それ以前の問題ではあったけど。

＞闇天ダーク元会長
封殺方法自体は容易だかんねー、そうそう上手くはいかないけども。
偽葉戦でのこと言ってるなら、それこそ引き次第という感も否めませんけども。

＞レドさん
最近のチャンピオンはそこまでヤンキー分強くないって言うか、未だ枠のあるマガジンがおかしいというか。
マントブリーフ猫とかになるともはや猫分よりも変態臭さが勝るというだけのお話」

聖「＞アリスちゃんとぽんすちゃん
　　色々とお疲れだったみたいねー、いや御苦労さまです。
　　あとなんだ、ヘカトンはやっぱ魅せ技だねうん！！！

＞コヨミさんとミドリちゃん
とか言ってたらあっさり突破でそんなことはなかったぜ？
まあ相性差ははっきり出る相手だけど、やはりあれは格闘ではないぜよ。

＞まどらくるちゃん
あらお久しぶり。銃と格闘はガン＝カタだから問題ないというかメジャーですよ。
逆に言うと限界筋肉を揃えておけば格闘に依る意味はないとはっはっは表出ろ」

聖「＞クレハちゃん
　　さいごまで　たっていたものの　かちだ！を実行してるねピットファイター。
　　とりあえず穴倉さん殴り殺し筆頭なわけだから頑張ってねーん。

＞ヴァルさん
実際にはSP以前の問題だったね、びっくり！
重いっつってもごく一部を除けば以前の闘技レベルですよハハハ。穴倉さんは平均的に重め結果巻き散らしそうだけどー。

＞親指さん
引き次第もクソもねえ穴倉でござるの巻。そういやこの発言の3名全員生き残ってますね。流石やね。
クロックバスターって要は大きなのっぽの古時計で相手を殴りつけてチクタクさせる技じゃね？ もしくは時間超人の切り札」

聖「しっかしまさかまさかの大盤振る舞いというかなんというか。
　　最初に書いたけど割と気が抜けましたよ、ええ。戦っても即死だったんだろうけども。
　　そーゆー勝ち負け抜きにしても挑んでみたかったねー、穴倉。
　　　　　　　まあ私の分まで……というと何様な感じだけど、まだB5Fにいる人は楽しむなり魅せるなりしておくれー。
　　　　　　　もしかしたら今日が最後なのかなーなどとも思いつつ、終了！ 最後まで特に格闘講座とかすることもなかった！！」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「勝てるかどうかわからないが少年に挑んでみる、あと面白いことと言えばMHP500000超えの分身、鎮痛の回復が16000、ただし火力は皆無・・・100ターン確定か」

レド(92)からのメッセージ：
レド「練習試合でメギン連打してみようと思ったら、瞬殺されて全く解らなかったね！」



＞コミュ主
レド「メギン自体が重めだからね……まだ2倍在るうちに練習試合で見てみたいね」

ネイ(122)からのメッセージ：
ネイ「色々あったけれど、遺跡外だー。聖さんもお帰りなさーい。…さて、何しよう。転送出来たら料理でも送るのだけれど…。
アスペディアさんも天丼ルートさんもどうなっちゃうのか。どっちが早いのか、あわわ。」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「・・・ヘカトンの命中率をさらに補うために幻覚5装備を作る事にしたわ」
ぽんす「なんか、妙〜なチキンレースみたいになってきたわね」
アリス「こうなれば限界突破+ヘカトンマスターまで突っ走るわよ？」
ぽんす「なんか他に使い道ありそうな気がするんだけど。ヘカトン。削気とか叫喚地獄とか。」
アリス「ぐぬぬ」

アリス「しかしどーも周りだと、今期がすぐにも終わる終わる発言が多いんだけど、まだ終わる気がしないのよのねぇ」
ぽんす「なんていうかまだまだ終わらないよーな・・・」
アリス「アタシのスキルが全部揃うまでおわりゃしないわよ」
ぽんす「何でアリスが基準なのよー！？」

天高く目指す角コヨミ(231)からのメッセージ：
天高く目指す角コヨミ「偽葉も相手召還が後手になると粘り設定が崩されますね…恐ろしい」
天高く目指す角コヨミ「へ、変なもの投げないでー！？（しゃがみ回避」

ナナ(329)からのメッセージ：
ナナ「持久がなくなった！　体調とはわ。計算に入れてなかったわ……だんちょーのフェロモンに気を取られすぎたせいだな！」

ナナ「まぁ、一時期撲滅運動とかも流行ったし、元々迷惑な存在やったからなぁ、珍走団は。昔のマガジンの中にはいっぱいおったけど＜族」

クレハ(537)からのメッセージ：
クレハ「生き残ってるのは……あと何人だろう。　この数であいつとやりあえって、とんだ逆境だなあ……」

クレハ「うん、これはもう正直、媚び撃ってる場合じゃないね（※誤字に非ず）」

　きゅー。きゅー。

レゥ「……多分これで最後。頑張る……」

クレハ「筋肉ランカーの意地、見せてやるんだから！（※ただし作戦は殴らない持久戦）」

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ：
薬膳師シンクレア「ふう、ご飯がおいしい。まったくもってラブアンドピースな世界ですな（アースメギンしながら）」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「アスペディアかー……全力で行くと間違いなく遺跡外だし…」
ヴァル「かと行って、今まで通り技２つ使いだと……」
ヴァル「偽葉のアスペディアの強さが、どれほどなのか解らないのが組みずらい所ですねえ」

マッスル親指(1107)からのメッセージ：
■聖さん
マッスル「　ノ　
ギリギリ。ギリギリのラインですが生き残っています。
そして確かに男爵様はぶっ壊れる感じが多いよね！ロケット突進とかしてたら、防具装備に強く影響されるはずの銃にすら、ぶちこわされるもろさ！
終わった！重鎧の時代が終わった！連載も終わった！！
そして、ノンセルフいいよねえ……。もっと早くに覚えておきたかったぜ。ＭＳＰ増加なＢ５じゃ普通に撃てる程度のコストだってのに、俺ってやつはよぉ……」

■レドさん
マッスル「確かに昔ほどは見なくなりましたが、今でも電車に乗っているとちょっとした高架下にスプレーで落書きしてるのを見かけたりします。
お前ら、そんなところに力入れるなら、もっと別の場所に力そそげとｗ」

■ヴァルさん
マッスル「こっちこそ、料理ありがとなー。おかげで何とか今日の相手とやりあえるかもしれないという一筋の光明が見えないこともないぜー。
すっごい立派な料理だし、生き残れれば、たぶん明日も遺跡内に入れるよな。俺……」

ヤマト(2046)の伝書鳶が言葉を伝えに来た：
ヤマト「本を抱えた少年にガチバトル挑んできます！！」

封真(2230)からのメッセージ：
衛智「マナの鎧と枷、凄かったさねぇ？」
封真「…ん。」

衛智「＞聖さん
マナの鎧、実際見ると面白かったさー！」
衛智「ってコピーとかひどいさこぴーとか！！
ライバルならなんかいいかも知んないさッ！」

　―いいから黙ってろとばかりに飛び跳ねる衛智の頭を抑えこみ
封真「マナの花、上位枠開いてる奴らが欲しい位の性能はあるみてェだな
…俺の使った奴は技のHP回復量が50％あがるようだ」
衛智「って、そうだった水もってこねぇとさッ！」

＞アリス＆ぽんす

　　封真は燃えてるぽんすを視野に入れて衛智の走っていった方を眺めている
衛智「水…あれー？水でないさ。水道とまってんのさぁ…全く
こうなったら冷蔵庫、いやッ冷凍庫さッ！」

　―タライに溢れんばかりの氷をもってダッシュしてくる衛智を認めると
封真「…あ゛？」
衛智「これで火を消すさぁー！」

　　　ガラガラガラギョリギョリギャカカ！！？←盛大にぽんすにひっくり返す
衛智「封真、なんかそこの水道捻っても水、出なかったさッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴンッ！！
封真「いってぇええええええええ！！」
封真「この馬鹿野郎！…アレは押しゃあいいんだッ」