カエデ「ばッ　お、オマエ何言ってンのよ！そんな趣味は無いわよ！」

「…ッ！るさいわね！そンなの話に付き合って貰ってンだから当たり前でしょ！」

「みね…もとい、鍔打ち。」

トガノ(238)からのメッセージ：
夜一「おやおや、ひどい言い草ですこと（クスクスと笑う）」
夜一「およよ、それは告白ですか？告白ですね？ありがとうございます♪」
夜一「そうですね…私も自分がどうしたいかは物事を決めるにおいて最も優先される事項だと思います。基本的には、嫌なことを率先してやりたくはありませんからね」

夜一「それ…脱色だったのですか？てっきり自分でその色に変えたものかと思っていたのですが。白髪鬼にはなっちゃダメですよ？」

夜一「フフ…あ、そういえば最近思ったことがあるのですが。自分が姿を変えた時、性格まで変わっているかもと感じることがたまーにあるのですよ。そういう自覚症状のようなものがエルさんにはありますか？」

夜一「うーん、確かにそろそろ退却方法は考えておいた方が良さそうですね。正規の方法で出られるとは限りませんし。備えあれば憂いなしですね」

クロエ(495)からのメッセージ：
クロエ「あら、良かった、わ。
あなたたちがいなくなると、やっぱり…寂しい、もの」

クロエ「アルゥさんとお話したり、フェルちゃんと遊んだり、」
クロエ「エルさんにお仕置きしたり、サンゴさんにお仕置きしたり、できなくなるし、ね」

ユエ「そうですよねっ！まだまだお話したこともない方だっていますし、まだ冒険は終わっていないのですよー！」

クロエ「…相方が、アルゥさんみたいにしっかりした人じゃなかったら、悪用し放題になるのかしら、ね。」
クロエ「エルさんを一人にすると、やりたい放題しそうなのよ、ね」

ユエ「！！！」

ユエ「ち、違います！誤解です！これはサンゴさんが仕掛けた罠なのですっ！」
クロエ「ユエが上手い言葉を、思いつくはずもない、わね。
間をとって二人とも、お仕置きすると平和的、ね。
（新品の斧を構えた）」

クロエ「素敵な理想、ね。
フェルちゃんならきっと、なれると思う、わ」

ユエ「今でもじゅうぶん素敵で、かわいい女の子ですけどねっ！
ついついぎゅっとしたくなるんですよー！
（抱きつこうとする）」

****(716)からのメッセージ：
“理解。汝らはそう、観察者であったな。仕事が終わり、自由時間とはな……しかして島は斯様な状況、楽しめはせぬであろう？”

“……………やはり、我には『ぶらじゃあ』は今後も必要なき物であろうか”
触手どもがべしべしとエルにぶつかってくる……。
“今は我は幼いゆえ……しかしていずれは分からぬぞ？アルゥより大きゅうなるかもしれぬではないか……”

“では、汝らは此れからも、他の土地を調査したりして、己自身で見聞きを続けてゆくのか？”

“左様か。アルゥやフェルワーメでは何時でも見られるゆえ、普段見ていてもつまらぬということであろうか”

“ところで、汝もエルやアルゥ同様、どこぞの組織の調査員なのか？”

カノン「ここから、今回分で」
カノン「らんだむダンジョンは99％で停滞中……出る気がしねぇ……
比翼恋理は終了、いやあ実に良いファンディスクだった。
個人的には、ルカ子とまゆしぃルートがお気に入り。
バイト戦士とかフェイリスは、本編でもこれくらい掘り下げたかったんだろうなあと思ったり。
シュタゲ好きなら、迷わず買って良し」

カノン「メルルはまだほんの触りをやっただけだけど、好感触。
このシリーズが好きなこともあるが、ロロナ→トトリ→メルルと順調に進化している。
パッと見で理解りやすいのはグラフィックだが、ユーザビリティもしっかりと改善されていて安心してプレイできるね。
そんなことより、トトリちゃん可愛すぎる天使を超えた女神か」

カノン「＞フェリア
10Fって序盤も序盤だなあ……
私のプレイ時間は120時間を超えているから、今からやるには厳しいかもな……」
カノン「おー、そうなのか、Verupで改善されるのを期待せずに待つとするかな……
しかしWizオンラインか、少し興味があったんだがキャラがロストするという情報を見て正気を疑ったね。
いやWizとしては正しいのだが、流石にネトゲーでそれをやられるとなあ……」

カノン「＞ぱぎゅん
興味が湧いたので、モバゲー登録してラスハンやってみたよ。
確かになかなか面白い、私がプレイしたソーシャルゲーのなかではかなり良い感じ。
村ゲーと違って時間を取られないのも良いね、仲間増やすために課金しようかなあ……」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「シュタインズ・ゲートPSP版はアニメが終わるまで保留にまわしました。アニメが面白いのでネタバレにならないようにということで」
クリス「そういえばらんダンもしばらくやって無いですね……吸血鬼で敗北したところで止まってました」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「シュタインズゲートを黙々とプレイ中…　うん、評判通りの面白さ。
そしてやっとアニメに追いついたので、アニメ版も見れる…！」

ぱぎゅん(1365)からのメッセージ：
ぱぎゅん「Terraria人通りやってしまうとお仕舞なんですか…それはちょっと残念ですねー　興味はあるんですが、クレジットカードが無い事実（＝＝」

ぱぎゅん「ラスボスハンターについつい時間を忘れて嵌ってしまいます。LVUP時に全回復する仕様だから…　ついついLVUP間近に張り付いてしまいますね（苦笑」

ItemNo.6 鋭い牙 を捨てました。
ItemNo.12 マナ・ハイビスカス を捨てました。
ItemNo.16 マナ・グラジオラス を捨てました。
ItemNo.18 マナ・アネモネ を捨てました。
ItemNo.17 マナの欠片 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

マナ・ローズ を使用しました！
　上位技能 颶風 を修得しました！
マナ・ローズ は消滅しました。

効果装着 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 最終魔石 を装備！
防具に 光輝石をあしらったローブ を装備！
装飾に 柚子の気持ち を装備！
自由に 桜色の晴着 を装備！

持久最大値 が上昇しました！（ 40 → 41 ）

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

センゴ（鮮子） の 体格 が 25 上昇しました。(-193CP)
センゴ（鮮子） の 体格 が 25 上昇しました。(-195CP)
サンゴ の 体格 が 26 上昇しました。(-202CP)
サンゴ の 体格 が 26 上昇しました。(-205CP)
マイケル壱号 の 体格 が 21 上昇しました。(-124CP)
マイケル壱号 の 体格 が 21 上昇しました。(-126CP)

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　槍っ娘月華ちん♪(778)と一致しました！
槍っ娘月華ちん♪(778) とパーティを結成！
パーティ名： ゼルクレイダー

【成長】
能力CP が 108 増加！
戦闘CP が 106 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 81 増加！
NP が 1 増加！
センゴ（鮮子） の CP が 334 増加！
サンゴ の CP が 353 増加！
マイケル壱号 の CP が 171 増加！

幸厄のGuignolポー(2008)の声が届いた：
幸厄のGuignolポー「あーりぢーごくー、さん！リア充しね！ｗｗｗｗｗ」

テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」

”硝子の扇”エリー(2156)の声が届いた：
”硝子の扇”エリー「一応、七夕なので……　ガンプレイがしたいぞーーー！！　ふぅ。」

うめ＆わん太(49)の声が届いた：
わん太「わんわん（ここは神社の境内ですか？）」
うめ「男子が飼ってたわん……」

舞兎(93)の声が届いた：
「なんだこの蟻地獄は。
　これではオレが潜れる場所がないじゃあないか！！」

「別に無理して潜らなくてもいいから」

ネイ(122)の声が届いた：
ネイ「蟻かぁ…。」

風森るしあ(370)の声が届いた：
風森るしあ「うわーん、金さん、どこーっ（とぼとぼ）」

寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)の声が届いた：
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「既成料理と料理枠と狐耳枠あります（物質転送可）、無料です、伝言等でお気軽にドウゾ。」

聖(463)の声が届いた：
地面に耳をつけたり足蹴にしたり殴ったりしている。

フェイテル(501)の声が届いた：
カルニア「アリジゴク手前にいます！
アリジゴク戦の方は受けられませんが、手前の方はご利用ください。」

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)の声が届いた：
スィン「さて、次の手だ」

地味な地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売っています。」
よく見ると、その下に小さく書き足してある。
「あと付加も地味に売っています。」

ルナ(944)の声が届いた：
ルナ「持久力だけはどうしようもないのじゃな！」

内藤(1032)の声が届いた：
内藤「だから母ちゃん、源氏の鎧は水洗いしたら縮むからダメだってこの間ｗｗｗｗ
ミスｗｗｗｗｗ」

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「合成80、強制合成44です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

ウィンドレインちゃん(1200)の声が届いた：
ウィンドレインちゃん「＼ボクはウィンドレインちゃん！！／」

藤九郎(1415)の声が届いた：
藤九郎「ジジイ。これ迷子。」

ディーン(1609)の声が届いた：
ディーン「…このルートに来たということは…だな。
…分かっているよな、その意味を？
俺は、よくわかっているぜ……。」

るー(1612)の声が届いた：
るー「ここから、またはじまる…だお！」

ランダム選別による練習試合が発生！

ゼルクレイダー ENo.449 エル・アルゥ ENo.778 桐生　月華

V S

NSJ48 ENo.210 クランツ ENo.913 アラトゥリア

巨大蟻地獄さん 気付いたら狭い砂漠に取り残されていた蟻地獄さん。最近はあまりいいエサを食べていない。 どっこい生きている。

蟻地獄ちゃん 桃色の蟻地獄。 エサになってくれる人を探している。

　「働けど働けどエサ来ねぇ！いじめか！いぢめか！」

　「がんばって！きっともうすぐ来るわ！来るわよ！・・・・・・ぁ、ほらぁ！」

２匹の蟻地獄がこちらを見る。

　「まぢだ！ここを下ろうって腹か！」

　「まぢよ！腹が下るほど食べたいわじゅるりっ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-7に強制移動）