アズ「そして久々の通常通りの特性に戻るのか・・・短い夢だった。」

アズ「＞エモ
たしかに強制SP2.5%ダメージは便利だったからな・・・幻術使いはこう、攻撃に専念できない呪いでもかけられてるのだろうか」

アズ「＞ジェイ
とはいえ夢いっぱいの上位技能には違いないからな。もしかしたら之で倒せるかも、という期待があるのはいいことだ。」

アズ「＞シュノーン
大丈夫、アスペディアが相手ではすぐにHP50%以下設定が発動する・・・発動する頃にはお陀仏になってる可能性もあるが」

アズ「蟻地獄や少年を突破した先にもまだ敵がいるとか・・・果てしないな」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「……逝ってきます。や。持久0 0 4じゃ無理っ！」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「さすがに“箱庭を見下ろす者”といえど、“絶望のアナグラム”には数段及ばずか――
　　　本を持った少年は披露２更新目にして突破、やはり能力の低さが穴となったな。
　　　異常ロックやSP枯渇、HP/SPの固定値奪取、あたりがそれなりに有効だったようだ」

ジェイ「……蟻地獄ルート組としてはその先の話をしたいところだが、まさかのＢ５Ｆ急展開。
　　　よもやカエダがアスペディアを偽葉として使役してこようとは思わなかった。
　　　おそらく能力的にも、元のアスペディアを下回ることはあるまい。
　　　挑戦を目指しつつ叶わず、そのままＢ５Ｆ残留していた者達には、またとない機会なのだろうかな……」

ジェイ「――おれなどは、アスペディアへの対策以前のレベルで足踏みしていた身だが。
　　　挑む機会を得られなかったことを喜ぶべきか、残念がるべきか、複雑なところだよ」

［＞アズ］
ジェイ「闇霊の力をもってしても猛暑には抗えないものだな……
　　　中の人にあってはくれぐれも自愛してほしいところだ。皆にも言えることだが」

ジェイ「何が悲しいかと言えば、属性倍々ゲームで跳ねる与被ダメージよりも、
　　　一部上位技能による直接ダメージ係数ブースト系効果の方が桁違いだったことか。
　　　億単位のダメージ応酬を一度見てしまうと、多少の空しさが生まれるのは避けられんな」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「アレアレ、アレですよアレ。」
メイ「………そう、あれ。ラトゥンガ。MHPを減少させるニクイヤツですよ。少年相手に使ってみると良さげですね。」

メイ「怪力乱心の効果で離脱時付加が消去されてましたね。メイの七花八裂でも同じ事が出来る訳ですが。
と言う事は、1回でも離脱させれば済む訳ですか…。」
メイ「睡眠ロックか、技ロックか…、あるいは技の消費SPを上昇させてからのSP削りか。意外と、ソロでも何とかなるかもしれません。」