匿名希望(832)「…さて、行きましょうか。」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「オースおにーさん　だいじょーぶ、ケガは　ない！？」
(心配そうな顔をしてあなたのところに飛んできました)
ヒナ「・・・よかったぁ、げんきそーで。」

ヒナ「あはは・・・、ふかく　かんがえるの　にがてだから、いっその　こと　へんじんだって　わりきっちゃった　ほーが　はやそー。」
ヒナ「・・・ちょっと、かんがえてから　こうどうするって　いうの　にがてなんだよね、オースおにーさんは　おちついてるから　そーゆーの　とくいそーだよね、うらやましいな。」

福莉「ええ、まぁ、反動がでかいので乱用はできないんですけれどね。ただ、知識のためには多少の犠牲は―。」
(芝居がかった様子で肩を竦めました。喋っているうちに舌が回ってきたのかほんのりと顔が赤くなり始めています。)
ヒナ「もういいから。」
ヒナ「いっぱん　ピープルだから、たんさくの　ときは　ついてこれない　ことが　おおいんだあ。そのときは　ひきずって　いくのだけれど。そういうときって　おそらが　とべて　よかったなって　おもうよ。」

ヒナ「あ、オースおにーさんの　ぶんしんを　つくるのって　ここの　マナの　おかげなんだ。じゃあ、もし、この　しまから　でたら、こういう　てじなも　みれなくなるの、ざんねん・・・。」
ヒナ「でも、オースおにーさんなら、くにに　かえっても　すぐに　おしごと　できそーだよね！だって、きよーじゃない？」

ヒナ「そうだねー。きっぱりと　あきらめちゃった　ほーが　らくだもんねー。くだらない　ことで　ろうりょくを　つかうのは　ばかばかしいし、かなわない　ゆめを　おいつづけるのも　じかんの　むだ。あきらめずに　なんども　なさけない　すがたを　さらすのも　かっこわるいしね。」
ヒナ「だから、アタイも　すっぱりと　あきらめるべきことは　あきらめちゃったほーが　いいと　おもうの。でもね、さいごまで、がんばらなくちゃ　いけないって　ことも　あるって　ここに　きて、おしえて　もらったの。だいじな　ひとが　たくさん　できたから。だから、かっこ　わるい　すがたを　みせて　わらわれても、さいごまで　あがきたいな。・・・なんてね！」
(真剣な表情で話していましたが気恥ずかしくなったのか、冗談を言うかのように軽い口調になりました。)

ヒナ「おおー、オースの　おにーさんって　すっごく　しっかり　してるんだね！パーティを　しっかり　まとめあげるには　それくらい　しっかりしてないと　ダメなのかなあ。すごいなあ・・・。」

ヒナ「うふふ、オースおにーさんは　れーせーなんだね。ずっと、さきの　じつげん　できるか　わからない　ことを　かんがえて　じつげん　できないって　ことが　ざらに　あるから、そういう　さいのーが　ある　ひとって　そんけーするよ！」

ヒナ「わあ、すごいね！パンクズや　くさが　ひろえるなら、がしの　しんぱい　ないじゃない！いいなぁ、そんなこと　できるよーに　なりたい！」

ヒナ「あらら、くにが　なくなっちゃったら、オースおにーさんの　かえる　ところ　なくなっちゃうじゃない？そうなっちゃったら、こまらない？」

ヒナ「あっ、そうそう。もうすぐ、この　しまも　おしまいかな？」
(突然、思い出したかのような様子を不自然に作り)
ヒナ「えへへ。オースさんの　パーティには　いっぱい　おせわに　なっちゃったねー。オースおにーさんと　おはなし　できた　じかんは　とっても　みじかかったけれど、たのしかったよ！また、この　しまが　おわったら、オース　おにーさんの　ところに　あそびに　いくね！だって、きかいって　みてみたいんだもん！」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「何だかんだ言っても立ち直ってきた…とは言え、昔の話ッスからね。
今の頭でそれが適うかどうか…頭が腐っていても身体が動けば、とはよく言うッスが
腐っていても頭は頭ッスからねえ、身体が制御されてしまっては動きようがないッス。」

フレイド「あー、武装追加と言うよりは機体乗換…フォームチェンジ寄りッスかねえ。
基本デカくゴツくなるッスよね、ワイヤーフレームだけになったりもするッスけど。」

フレイド「規格もどんどん刷新されていくッスからねえ…64MBのメモリとか今更どーしろと。
確かに紙である以上、湿気に弱いのは当然かつ致命的ッスね…
パーツ側からの熱で相殺されそうッスけど、接触しないように色々気を遣う必要はありそうッスね。」

フレイド「なるほど、大容量スか。安くてそれなりのモノを手頃な値段で購入できると
お財布にも優しいッスもんね…最近は業務用スーパーもよく見かけるし
大抵のものなら揃いそうッスね…しかし独り身の場合は消費の壁があるな…」

フレイド「略語でも通じちゃったりする分、文字での意思疎通の方が
場合によっては楽かもなあ…それでもダメなら絵で説明！…あれ、文字要らなくね？
でも実際のところ、スペルも発音も分からない時は絵が一番効果的だったりするんスよね。」

フレイド「そんな額で買えるんなら私が買いたいぐらいッスよ。
ケツを拭く紙にもなりゃしねえ…ってレベルなのに、まだ貨幣として機能しているのは
やはり「先立つもの」としての概念が深く擦り込まれている証拠か…
　　　　　蟻地獄方面もあんな感じだし、ホント価値がなくなっちゃったッスね。」

フレイド「海外ブランドも扱ったけど荒野のウェスタン(笑)だしなあ…
EAのゲームはSEG△が締結したみたいだし
FF14が息を吹き返さないとホントに拙いんじゃないスかねえ…消えても別にいいけど」

フレイド「ドラ□ン○ールみたいなインフレバトルもそろそろお腹一杯だし
ボチボチ潮時かなーと思ってたらアスペルガーさん降臨したしで
出てよかったような気がしなくもないというか。
　　　　　…後は蟻地獄方面ッスけど、こっちも特定の技能がないと抜けられないみたいだし
　　　　　私は詰んでるっぽいんスよねえ、どうしようかな…」

ぴょんた「ティールさん＞しかしこの私もココ最近はメッセを誤爆していないのですよ、凄いでしょー。秘訣ですか？ココ以外にメッセを送る前に締め切りでバッサリされるからです！くそっなんて時代だ！
こちらも順当に追い出されましたとさ。と言うことで私も外に引きずり出されましたとさ。５階に行きたい、それならば良い方法がありますよ。そう、７月７日は七夕ッティなのですから願いを叶えて貰えばいいんですよっ！
暴れん坊将軍の汎用性の高さって異常ですよね。テーマソングには難しいかもしれませんがＢＧＭ的にはぴょんたのみの歌詞も良いかもしれませんね。独創性に溢れていますから。」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「半透明がディスられた。宜しい、ならば戦争だ。」

ダンディ「ハガー市長は早く赤きサイクロンとタッグを組むべき。そう思ってもう何年経った事か・・・ウッ」

ダンディ「ぴょんたさんの学生時代・・・間違いなく体育の着替えの時に背中チェック入ってますね。あとご飯を食べる時はさぞかし好奇の目で見られたことでしょう・・・」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…まあ、本当に外道になるのなら、鼻の穴ギリギリの方がじわじわやれるけどな…下手に希望を与えられる方が、より深い絶望を与えることができるってな！
…これぐらいにしょう、下手なことを言ってると俺がされそうだ。」

ディーン「アンパンマンはパンが喋ってる時点で驚くぜ。
…で、兎言ってどんなのだよ？
ぴょんぴょん叫んだりするのか？」

ディーン「…ん、悪逆無道なら、頑張れば何とかなるかも。
そういえば、この先どこに行く？
上手くいけば、カチ会えるかもな。」

ティール(1965)からのメッセージ：
鶏「メッセの紛失は怖いですね。迷子というか既に行方不明の世界です。今世紀もまだ90年近く残っていますが早くも今世紀最大の謎決定ですね。通常は私も誤爆したことないですねえ。あまり送ってないだけですけど。」

鶏「人間はルール無用の残虐ファイトとかよくしてきますからね。我々も下手するとラーメンにされかねません。動物は正義超人完璧超人が多いですね。マグネットパワーも使えそうです。」

鶏「これは時間超人じゃなくてネプチューンマン＆マンモスマンが決勝のほうが良かったんじゃ……。時間超人は何かいまいちですね。男坂もこれだけ有名なんだからアニメ化ももうすぐでしょう。リンかけはなんで場外ばかり……。普通のボクシングで場外は見たことないのですが。」

ハニィコゥム に技回数を 4 振り分けました！
ミストルティン に技回数を 3 振り分けました！
ガ・ジャルグ に技回数を 3 振り分けました！
ハカ に技回数を 3 振り分けました！
マリフィエクス に技回数を 4 振り分けました！
バニィドリーム に技回数を 3 振り分けました！
グレイトピンプル に技回数を 3 振り分けました！
鏡面世界 に技回数を 3 振り分けました！
ポルターガイスト に技回数を 3 振り分けました！
カニバサミ に技回数を 3 振り分けました！
操三番 に技回数を 3 振り分けました！
ブリス に技回数を 3 振り分けました！
バイセクト に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アイス・ピック を装備！
防具に 終焉の真名を冠す魔女◆枷愛し楔に恋す下僕 を装備！
装飾に 銀色の鎖 を装備！
自由に Λ を装備！

技 影灯籠 を修得しました！
技 アラバスタ を修得しました！
技 スークシュマサリラ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 41 → 42 ）

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

聖(463)に、 η を Γ に合成してもらいました！
聖「合成ごうせーいですよーっと。んじゃいくよーっと」

聖(463)に、 能動型環境迷彩付与パーカー を クローク　オブ　ロー に合成してもらいました！
聖「……移し替えっちゅーか、強化？」

GREAT保存食 を料理し、 偉大だけどそぼくな枝豆 をつくりました。

ユーグレ（夕暮）(832)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 偉大だけどそぼくな枝豆 をつくりました。
リマ(2226)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 偉大だけどそぼくな枝豆 をつくりました。

ユーグレ（夕暮）(832)の所持する プニプニ枝 を消費して Iron Cinderella に効果付加し、 ぷにぷに の付加に成功しました。

金水晶 を消費して Γ を強化しました。（ 654 → 1261 効果A不変）

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！
S-9 は進入できないエリアです！

【合言葉＆場所チェック】
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
　リマ(2226)と一致しました！
ユーグレ（夕暮）(832) リマ(2226) とパーティを結成！
パーティ名： Ende gut， alles gut.

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 108 増加！
戦闘CP が 106 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 81 増加！
NP が 1 増加！

幸厄のGuignolポー(2008)の声が届いた：
幸厄のGuignolポー「あーりぢーごくー、さん！リア充しね！ｗｗｗｗｗ」

テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」

”硝子の扇”エリー(2156)の声が届いた：
”硝子の扇”エリー「一応、七夕なので……　ガンプレイがしたいぞーーー！！　ふぅ。」

うめ＆わん太(49)の声が届いた：
わん太「わんわん（ここは神社の境内ですか？）」
うめ「男子が飼ってたわん……」

舞兎(93)の声が届いた：
「なんだこの蟻地獄は。
　これではオレが潜れる場所がないじゃあないか！！」

「別に無理して潜らなくてもいいから」

ネイ(122)の声が届いた：
ネイ「蟻かぁ…。」

風森るしあ(370)の声が届いた：
風森るしあ「うわーん、金さん、どこーっ（とぼとぼ）」

寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)の声が届いた：
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「既成料理と料理枠と狐耳枠あります（物質転送可）、無料です、伝言等でお気軽にドウゾ。」

聖(463)の声が届いた：
地面に耳をつけたり足蹴にしたり殴ったりしている。

フェイテル(501)の声が届いた：
カルニア「アリジゴク手前にいます！
アリジゴク戦の方は受けられませんが、手前の方はご利用ください。」

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)の声が届いた：
スィン「さて、次の手だ」

地味な地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売っています。」
よく見ると、その下に小さく書き足してある。
「あと付加も地味に売っています。」

ルナ(944)の声が届いた：
ルナ「持久力だけはどうしようもないのじゃな！」

内藤(1032)の声が届いた：
内藤「だから母ちゃん、源氏の鎧は水洗いしたら縮むからダメだってこの間ｗｗｗｗ
ミスｗｗｗｗｗ」

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「合成80、強制合成44です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

ウィンドレインちゃん(1200)の声が届いた：
ウィンドレインちゃん「＼ボクはウィンドレインちゃん！！／」

藤九郎(1415)の声が届いた：
藤九郎「ジジイ。これ迷子。」

ディーン(1609)の声が届いた：
ディーン「…このルートに来たということは…だな。
…分かっているよな、その意味を？
俺は、よくわかっているぜ……。」

るー(1612)の声が届いた：
るー「ここから、またはじまる…だお！」

巨大蟻地獄さん 気付いたら狭い砂漠に取り残されていた蟻地獄さん。最近はあまりいいエサを食べていない。 どっこい生きている。

蟻地獄ちゃん 桃色の蟻地獄。 エサになってくれる人を探している。

　「働けど働けどエサ来ねぇ！いじめか！いぢめか！」

　「がんばって！きっともうすぐ来るわ！来るわよ！・・・・・・ぁ、ほらぁ！」

２匹の蟻地獄がこちらを見る。

　「まぢだ！ここを下ろうって腹か！」

　「まぢよ！腹が下るほど食べたいわじゅるりっ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-7に強制移動）