お客さんＡ「レシルさん＞
まぁ、頑張るよ……。」
お客さんＢ「俺…レシルさんの為なら壁より床になりたいな！！　」
お客さんＣ「じゃあ俺椅子！！　」
お客さんＤ「じゃあ俺ベッド！！　」
お客さんＥ「じゃあ俺ウォッシュレット……。」

お客さんＡ「ああ、パッショーネの幹部連中はスタンド使えるらしいですね……。」
お客さんＢ「まぁ、僕らにそんな凄い力があったらもっと大成してますって！！　」
お客さんＣ「まぁ、事実だからしょうがないけど、自分で言うのが悲しいなぁ。」

リコット「トワ＞
まぁ、最初の入り口はそんな感じでしたのよ？＜花嫁修業」
リコット「まぁ、おおもとの協会からは破門されているし、あんまり胸を張って正しいシスターだとは言えないのがちょっと困りものですのね……。」

リコット「ルーク＞
私達のいる世界と、この世界は同じ繋がりの中に無い……異世界というやつですのね。」
リコット「逆に同一世界軸上にあるなら、私なり、仲間なりの力でどうとでも介入できたのですけれどもね……。」
リコット「それが出来ないから、この世界の事は皆で頑張らないといけませんのよ？　」

リコット「とと＞
はいはいっと……。」
ナレーション
リコットは割合あっさりとちきん毛布団を投げてよこした……嘘のような軽さだ。
リコット「特別な効果は無いけれど、寝心地は保証しますのよ？　」

マスター「かえで＞
……相変わらず騒々しいな……ハードボイルドというよりは、アウトローウェスタンって感じだ。」
マスター「エリー＞
ま、華やかなコンテストで名を轟かせる生き方もあれば、ろくでなしの受け皿を作ってやるのもまた生き方か……。」
マスター「元からアンフェアなゲームだが、レイズもコールも他人任せってのがいただけないな……。
いかに名うてのギャンブラーでも、こいつはちょいと難題だな……。」

マスター「クロ＞
まぁ、材料的には簡単で、あとは混ぜつつ冷やすだけなんだが、戦場ではやはり贅沢な話だな。」
お客さんＡ「じゃあアレだ！！　クロきゅんの傷口は僕がぺろぺろして消毒する！！　」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞マスター
そうだな、そんなバカ騒ぎが出来れば良いのだが。
というか、全ての偽葉を枯らせたとして、この島は果たして無事なのだろうか……？
まあ、考えても仕方がない、とりあえずアスペディアに当たって砕けてくるわ」
カノン「＞レシル
だが、それがいい。
ルカ子はルカ子という性別なので、大丈夫だ、問題ない」

カノン「＞灯羽
アテナか、ARIAは全部観たわけではないが、私は晃が好きだったな。
私の中で印象に残っているのは、大運動会のクリスだな」
カノン「＞りーす
銀英伝の艦はデカすぎだよなあ、それでいて数も凄いし。
スペオペとは言え、壮大すぎ」
カノン「＞レイシ
一番の理由は、前の島に私の弟子が来ていたからなのだけれどね。
誰かが生贄にならないと、自分が行くとか言い出すからなあ、あの方々は……」

レク(608)からのメッセージ：
レク「もう葉っぱ飽きたのだやめなのだ。マスター！ハードボイルドティーをロックで頼むのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「んん…（シスター通信熟読中）」
レシル「ふ…私は雑誌の情報なんかに踊らされない…大人の女…」
レシル「やっぱり時代は…ハードボイルドよ…（リコットにハードボイルド通信を押し付け）」

レシル「灯羽いいわね…私もレクがごはん作れれば…」
レシル「私だって…今日のごはんはからあげだもの…（張り合っている）」
レシル「それに多分…私ももう遺跡外に戻る…」
レシル「…　何かしらあの顔…なんだかすごくイライラする…」

レシル「次元を超える…早くモニタから嫁が出て来ないかなってやつかしら…」
レシル「ルークの嫁は…もうモニタから出てきた…？」

レシル「ととのけち…じゃあととが代わりに責任取って…」
レシル「変じゃないわよ…至高よ…」

レシル「いい毛糸を使えば…ちくちくしない…」
レシル「リース…それは…ぱんつの下を通すのが正しい着用法よ…」

蜃天輝装灯羽(967)からのメッセージ：
蜃天輝装灯羽「＞リコットさん
謝れ。天使の血を引いてるのに全然イケてない俺に謝れ。そんな基準認めん！！」

蜃天輝装灯羽「＞ルークさん
どれに！？　ああ、聖職にか。お嬢様シスターに食いつくとは、ルークさんはこの島で女難にあんま会ってないと見える（ｇｋｂｒ」

蜃天輝装灯羽「＞レーンさん
……」
蜃天輝装灯羽「（おもむろにケータイ取り出し）
ああアンリ？　俺俺、レーンさんって人から食料転送頼まれても絶対にするなよ！！　ていうか渡されたもの受け取るなよ！？
刺激物でお前がやられるからな！？（なんかのフラグを）」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「＞お客さんB
こらこら、さりげなく私をそっち側に引きずりこむんじゃないヨ？」

眼鏡をはずしたルーク「私は紳士は紳士でも変態という名の紳士ではない！クマとは違うのだよ、クマとは。」

眼鏡をはずしたルーク「『かわいいから許す』…至言ですな。」

眼鏡をはずしたルーク「＞カノン殿
何故打ち消したし。」
眼鏡をはずしたルーク「長年の修行とカンで何とか誤魔化してました！味方に当たらなくて本当に良かった…。」

眼鏡をはずしたルーク「＞レシル殿
…。
フッ、その反応にも最早慣れましたよ。私は基本、眼鏡が本体ですからな。」

モール(1567)からのメッセージ：
＞カノンさん
とと「何かつよそうなのがでてるみたいですし、たたかうのもこれでおしまいです？
　　　レアンちゃんの・・・みなさんの分までがんばってくださいですの」

＞灯羽さん（カリュさん）

とと「みっ！ふくらんだです・・・もこもこですの。
　　　レアンちゃんがほしがってたのは毛皮じゃなくってわたげですから、
　　　あったかくなって抜けた羽とかあったらいただけないです？
　　　かりゅさんがそのまんままくらでもいーかもですケド・・・」

＞灯羽さん
とと「みー、灯羽さんってばそんなのかくしてたのですー？
　　　じゃぁいせきのお外でご飯もりもり食べながら映画見たいですー」

＞くろにゃさん
とと「み、ダイジョブですケド・・・とともウェイトレスさんしなきゃですの。
　　　もししたらくろにゃさん、レアンちゃん預かってていただけないです？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リコットさん
クロ「なんというか…やっぱり死ぬんですね。うん…。全員生き残るっていうルートはないのかな？」

＞カノンさん
クロ「HBCに通い始めて結構経つのに…まだ似つかわしくないですか。やっぱり、ずっとレンタルのコートとサングラスだからいけないんでしょうか？」

＞レシルさん
クロ「……………た、食べ損？（ばたり）」

＞トワさん
クロ「はい、カリュブデスさんのおかげで、なんとか無事です。お手合わせ、ありがとうございました。次は勝ちますよ。最後のほう？最後の方はよく覚えてなくて…大宇宙の意志でも介入したのかもしれませんね？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞モール/ととさん
(鼻歌混じりに)
りーす「ねーらーい　さだーめーる　おれがたーげっとー♪」
りーす「…あれ？
いつの間に、服がととさんの髪の色みたいになっちゃってる…」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「こりゃ、おおきに……ラッキーシスター。　……折角の祝福やけど、ウチは脱落組になってもうたわ。」

”硝子の扇”エリー「正直、羨ましいね……レシル。　何せ、三日ほど水だけしか飲んでへんからねぇ。」

”硝子の扇”エリー「ちょっと、興味はあるけど遠慮するわ……レイシ。　毒とか、盛られそうやし（ぇ」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞お客さん's
許してくれるんですか。―――では、存在全て下さい。
私の糧として……」

上帝レン「灯羽様
自爆装置は標準でつけられますが……ふむ、クロさんが怪我を？それはいけませんね。
ちょっと調べましょう。」

上帝レン「クロ様
怪我をなさったと聞いて跳んできました。
さ、脱いでください。すぐ治しましょう。今、治しましょう。
大事な体なんですから、もっと大事にしないといけません。」

上帝レン「＞りーす様
……手品なんでしょうか？それはともかく。
……エネルギーだと何かまずいのでしょうか？（ちょっと首かしげ）」

上帝レン「＞レイシ様
では、レイシ様が外に出られた際にはお声かけください。
グレート保存食を美味しく調理してお届けします。」