各種宣言を行なう >> |
探索58日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「オウ、早イ再会ヤッタネェ?」 何も無い虚空から、聞きなれた声が聞こえた。 「またお前か。」 言うが早いか、虚空から髑髏の面を被った少女が現れる。 もっとも、自分なのだけど。 「ソウ言イナヤ。うちカテ好キデ出テキテルンヤナイヤカラ。」 「そんなんわかっとるわ。まぁ、ええわ……それで、ウチになんの用事や?」 「用ナンテアラヘンノヤケドネ。 ……強イテ言ウナラ、現状把握ノオ手伝イ?」 髑髏の面を弄びながら自分と同じ顔をした少女は言う。 「頼んでへん。」 「本当ニツレヘンネェ。“JOKER”ニ協力シタ事ヲ根ニ持ッテルンカイナ?」 知人との練習試合で、敵対したこともあったっけ。 ―――アンリエット・ブランエール―――。 未だに何を考えてるのか理解しかねる節がある友人を思い出す。 彼女は自分と向き合う切欠とか、そう言うのを与えてくれたような気もするが―――。 「そういえば、そんな事もあったねぇ……でも、それとこれとは別や。」 しかし、むかっ腹は立つのでコメカミを拳骨でグリグリとマッサージの刑。 「痛イ痛イ痛イ!? アアモウ、無駄話バッカリシテルカラ時間切レヤナイノ……。 ソレデ現状把握ハデキテルンカイナ?」 「それなりに、ね。―――この後、先生の所に行くつもりやし。」 目が覚めた後に、仲間から現状を聞いておいた所―――どうやら、遺跡外に飛ばされてしまったらしい。 幸い、戦闘には勝利した後に意識不明になったようだ。 足を引っ張らずにすんでいたようでホッとした。 ホッとしてから用事とばかりに先生の所に行こうと思ったのだが……まだ影響を引きずっているのか、体が重い。 夢の中では現状把握がそれなりとは強がったものの、もう少し推論を組みたてておきたいし……。 「こりゃ、ちょいとばっかし時間を置いたほうが良さそうやね。」 そう独り言ちながら、鈴を鳴らす。 すると、周囲に濃い霧が立ち込みはじめすぐに視界が利かなくなるが勝手知ったるなんとやらとばかりに歩を進める。 しばらくなのか、一瞬なのか。 霧が晴れると目の前に、一軒の宿が姿を現した。 知る人ぞ知る妖精宿『Fairy's INN』だ。 外界、つまりは島そのものとは時間の流れを異にし外での30分がここでは1日にもなるという おかしな 場所。 他にも風変わりなルールはあるが……今回のように、考えを纏めたい場合などは特に重宝している。 カランカラン♪ と軽妙な音を立てて、扉を開けて―――体を引きずるようにカウンター席に突っ伏した。 「……体が重い……。」 思っていた以上に、疲弊しているらしい。 適当に注文して、さて考えを……と思っていると、カランカラン♪と再び扉が開かれる。 ちらっと視線を送ると、見知った蒼が見えた。 少しだけ背筋を伸ばそう。 そして、手を上げて―――ただし、ゆるゆると―――挨拶する。 「おはよう、エリー。 ……何かありましたか?」 「……んー、ちょっと体が重いなぁ……って。 遺跡外に放り出されたし、その影響かなぁ?」 誤魔化すように笑顔で答える。 戦闘の最後に倒れたのは秘密にしておこう……余計な心配をかけてしまうし。 「遺跡外に放り出されただけ…ならいいんだけどね? とりあえず、調子が悪くなったら直に見てもらう様にね?」 彼は苦笑しつつ答えながら、じーっとこちらの様子を見てくる。 「あはは……その辺は弁えてるて。」 ウチ一人の体―――ってわけじゃ、なくなるだろうし。 「ホントかなぁ…結構無茶してる事が多いからなぁ……。」 「冒険者なんて、無理無茶無謀の3セットやろう? 程度の差こそあるものの。」 勘がいいのか、なんなのか。 そんな事を言いながらも、冷や汗たらり。 「ぁー、確かにそれは否定出来ないかなぁ……。」 僕もやってないとは言えないしね― と言いながらも。 「そして、ちょっと確認させてもらうね?」 そう言ってウチの額に手を伸ばし自分の体温と比べ始める。 「……まぁ、ええけど。」 少しだけ、恥ずかしい……顔が熱を帯びてきた気がする。 「……んー、やっぱりちょっと熱あるんじゃない?」 ただの風邪かどうかは判断できないのであろう、何事かを考えるようなそぶりを見せつつ―――彼の手が首に触れる。 「……ぅひゃぅ!?」 いきなり首を触られて、思わず声が出てしまった。 おのれ、覚悟さえしていれば……。 「……あっ、ごめん?!」 声に驚いた彼が謝ってくる。 「―――いや、驚いただけやし。」 くそう、まだドキドキしてる。 「こっちも、配慮足りなかったかな……次からは気をつけるようにしないとね……。」 少し、しょんぼりしてる気がする。 ―――まったく。 「……あかん、とは言うてへんよ。」 そう告げて……そっと、手を握ぎる。 「……そ、それならいいんだけど…ね?」 彼は、嬉しそうに笑みを浮かべつつも釘を刺す。 「まぁ、ホントに無理はしないでね? …こっちも心配だからさ。」 そう言って手を握り返してくる。 「ウチは、命が惜しいんや。今は……なおさら。 やりたい事、どんどん増えてきたし。」 「…やりたい事、か。 …えっと、問題なかったら聞かせてもらってもいいかな? ちょっと気になるから聞いて見たいんだけどさ。」 「……些細な事やけどね。 1回、孤児院に帰らないと……とか。 どこかに家を構える……とか。 ―――そこで一緒に暮らす、家族が欲しい……とか。」 顔が赤い自覚がある―――恥ずかしい。 「……そ、そっか。 確かにそれはやってみたいよね―」 彼も顔を赤くしつつ、笑みを浮かべそう答える。 「―――せやろ?」 我が意を得たりとばかりにニヤリと笑う。 「――うん、無事に外に出れたら…やってみたいよね。 ……後は、僕が孤児院の方に顔出しても大丈夫なのかなぁ……?」 なんて、彼は苦笑しつつ言ってくるのだが。 「大丈夫やろ、卒業した兄弟の中に結婚の挨拶しにきてたのもいたし。 ……ただ、背中には気ぃつけて。」 謎のアドバイスを加えて、事実を告げる。 「そっか…前にも来た人がいるならいいんだけどね―――……ぇ、ちょっと待って、それどういう意味でっ?!」 ウチは無言で、目を逸らす。 「……出来れば、何か言ってほしいんだけどな。」 彼は、そんなウチをじぃーっと見つめる。 先に根負けしたのは、こちら。 「……院長先生、他愛ない悪戯が好きでな―――。」 「……そっか……無事に済む事を祈っておくか。」 「何をやってた人かは詳しく知らんけど―――何やらせてもソツ無くこなすんや。 後、妙に気配消すのが上手い。」 「凄い人なんだねぇ……妙に気配を消すのが上手いって事は、元冒険者とかそういう人なのかな?」 「それらしい事は言うてるけど、聞くたんびに答えが違ってて。」 溜息。 未だに、あの院長先生がわからない。 「…そっか、…まぁ、それならこれ以上は聞かない方がいいのかもね。」 隠したいって事は何かしらの理由があるんだろうしね と言ってくれる彼の優しさが、心地良い。 ……よし、腹を括ろう……色んな意味で。 「……まぁ、院長先生の事はええとして。 島の冒険が終わるくらいに、渡したいモノがあるから。」 ちょっと、真剣な顔で彼に伝える。 「うん、分かったよ。 …そういうなら、そこまで倒れたりしないでよね?」 こちらの真剣な様子が伝わったからだろうか?彼も、真剣な顔つきで答えてくれる。 「当たり前やろ?」 ウチはいつも通りに笑って、席を立つ。 「……ま、こちらも渡したいものあるからちょうど良かったよ。 それじゃ、途中まで送るから一緒に行こうか?」 ありがたい申し出だったのだけれど。 「これから、ちょっと用事でね―――またね、ダーリン。」 茶化して挨拶し、投げキッスしながら店を出る。 背後には、彼の「……んー、大丈夫かなぁ…?」なんて声を聞いていたのだけれど。 うん、大丈夫。 レクトがいてくれれば、ウチは何時でも元気一杯やから―――さて、先生の所に向かおうか。 結局、考えはあまりまとまらなかったけれど。 「ニース先生、いるぅ?」 そんな声をかけながら、診療所の扉をくぐる。 いや、開いてるからいるのはわかってるんだけどさ。 「あら、今日はどうしたのかしらエリーちゃん?」 いつもと同じ笑顔で世話になってる女医先生が答えてくれる。 「いや、実は……」 「あ、ひょっとして彼氏を紹介しに来たとか? この歳でエリーちゃんくらいの子持ちってのもどうかとは思うけど、なんか嬉しいような寂しいよぅ」 「こないだ、ぶっ倒れて―――」 言葉を被せるようにして、告げる。 ……ギギギッと油の切れたポンコツロボのような動きでこちらを振り返る先生。 「―――今、なんて?」 笑顔のままなのが、妙に恐い。 「いや、せやから戦闘が終わった後にぶっ倒れたんやわ。 大事とって、診てもらおうか思って。」 「わかりました。 じゃあ、奥の診察室までどうぞ。」 「ん、わかった。」 「それと、時間はある? あるなら、きっちりと伝えなきゃいけないし。」 「ああ、時間は大丈夫。 偽葉戦は脱落したところやから。」 「偽葉―――ああ、あれね。 なるほど、って言う事は……。」 そんな事を先生と会話しながら、問診や診察をしてもらう。 診察が終わって待合で時間を潰していると、程なくして先生がやってきた。 「とりあえず、結論から言うわね。再手術が必要よ。」 「……理由、聞いてええかな?」 「予想はついてると思うのだけれど……高密度のマナに晒されたせいか、あなたの身体が求めるマナの絶対量が増えちゃってるのよ。 前にした施術での想定量を軽く上回っちゃってるの。 本来なら、数年単位のスパンだから倒れる前に手を打てたんだけど―――。」 少し、申し訳無さそうに先生が告げてくる。 「まぁ、オツムがぶっ飛ぶよりマシやね。」 軽口を叩きながら肩を竦める。 「で、再手術の予定日は?」 「これから、また術具の調整とかが必要だから―――後日になるわね。 その間は絶対に無理や無茶をしちゃダメよ? 多少は誤魔化せるけど、多少しか誤魔化せないんだからね?」 念を押される。 「OKOK、仲間に頼って楽させてもらうから大丈夫大丈夫。」 些か、楽天的とも適当とも取られるかもしれない軽い感じで了解の意を示す。 「もう、本当に気をつけてね……そうじゃないと、『怒る』から。」 ゾクリと悪寒が走った気がした―――。 さて、ウチの身体―――どこまで、誤魔化しが効いてくれるかな?
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 ”硝子の扇”エリー(2156)「トホホ、計算ミスで遺跡外……。 仕方が無いので、今後に活かそう。」
”硝子の扇”エリー(2156)「さぁて、気ぃ取り直して…… 蟻地獄退治といくかぁ!」
”硝子の扇”エリー(2156)「なお、今回の日記は
イリス「生まれた直後ってコトは・・・前世の記憶?」
アト「↑いやいや、むしろ親の血の影響なんじゃね?」
アト「ええっ?! ぬいぐるみが動いて喋るって、
アト「・・・・・・。ワイって、女の子が悲鳴を上げて逃げるくらい怖い存在なの?!」
イリス「ぬいコミュにあるぬいぐるみは、その気になればみんながみんな動き出すかも知れません」
アト「胸の成長は、牛乳をたくさん飲むといいって聞いたコトがありまス。
イリス「コチラはギリギリで何とかアスペディア戦に参戦できました!
仮野辺「拙い技術で恐縮だけど・・・喜んでもらえたようでほっとしているよ。
仮野辺「ははは・・・お互い、今後とも末永く利害の一致できる関係でありたいものだ」
むし(389)からのメッセージ:
むし「…って、エリーさんもかよ。こりゃあ、ある意味痛み分けってか…
むし「正直、戦いも決着が近いんだろうけどよ。
むし「奇跡が起きんのは、別に戦いの現場だけじゃねえ。
むし「榊も最後の大一番にどう出るかが気になるな。そういや、限界みてえな事言ってたし…
むし「へへ、無茶をしてこその勲章ったら、エリーさんだって一緒じゃねえか。
むし「え、院長先生ってこたあ…その師匠っての、お医者さんだったのか!
むし「そういやオッサン…オレの師匠も医術を齧ってたからな。だから似てるってのもあるんだろ。
むし「…ハッパ、かあ。確かにキツい一発だったぜ。ある意味、目が覚めたんだ。
むし「オレにとっては、あいつはそういうヤツなんだって、改めて分かったんだよ。
(ふと我に返り)
むし「…でえい、否定はしねえ、ノロケだろうがなんだろうが言ってくれやがれッ
エレナ(1208)からのメッセージ:
ニース「あまり出入りしていないから、難しいかもしれないけど。機会があったらね。恥ずかしがって隠さないでね。」
リア(1498)からのメッセージ:
リア「…その逃げを許容できなかった…もしかしたら、真面目すぎただけなのかもしれません。
リア「約束、されました――あんまり得意じゃないので、そのあたりは…えっと、お手柔らかに?」
眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ:
眼鏡をはずしたルーク「いやー、まー。アレに関しては運が多分に良かったですかね。ケアレスミスもありましたし…。」
眼鏡をはずしたルーク「ティア殿にそれをやったら仕掛けてあったファントムレイザーでズタズタにされますよ。」
眼鏡をはずしたルーク「あー暑いぜ暑いぜ暑くて死ぬぜぇ。一度は言ってみたい台詞ですね。」
眼鏡をはずしたルーク「何てこった!今更使えない手ですね…。素直に眼鏡で生きるしかないのか(すごすご」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
決戦!ユグドラシル |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
銃。 |
カノン(319)からのメッセージ: カノン「>アリア 偽場の防具はどういう計算になっているんだろうな? 前回の+1でもダメージは割と通っていたしなあ。 まあ、あれは星火燎原の効果のおかげなんだろうが」 カノン「>ジミー スターレジェンドは触ったことないから理解らないなあ、SFスキーとしては気にはなるんだが。 無限バンダナも良いが、私はステルス迷彩が良いなあ、色々と悪さが出来て」
カノン「>エリー
アリサ(363)からのメッセージ:
偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ:
ジミー・ツー「正式軍用・・・ガバメントやシグザウエルなんかも普通といえば普通かもな。
ヴィー(1996)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
|
ぬいぐるみの部屋 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
-和- 〜みんなで作るお店 いろり庵〜 |
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ: ティナちゃん「はい、エリーお嬢様♪」
ティナちゃん「この服似合うかな?わくわく」
眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
|
La neige de chariot |
メルト(465)からのメッセージ: メルト「遺跡外は美味しい保存食がいっぱいです! でも、偽葉の薬草弁当の味がなつかしいのです」
ラピス(952)からのメッセージ:
新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
|
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
妖狐堂&『モフモフ桃源泉-きつねの湯-』 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
かぼちゃの涙亭 〜大樹の下で〜 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ハードボイルドカフェ・フロントライン |
リコット(2245)からのメッセージ: お客さんA「カノンさん> うう……現実はラノベみたいに上手くいかないのね……。」 リコット「現実がラノベみたいに甘くないというよりは……。」 リコット「あなた達が脇役ポジションなのがいけないんだと思いますのよ? 」 お客さんB「ですよねー。」
お客さんA「レシルさん>
お客さんA「ああ、パッショーネの幹部連中はスタンド使えるらしいですね……。」
リコット「トワ>
リコット「ルーク>
リコット「とと>
マスター「かえで>
マスター「クロ>
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>灯羽
レク(608)からのメッセージ:
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「灯羽いいわね…私もレクがごはん作れれば…」
レシル「次元を超える…早くモニタから嫁が出て来ないかなってやつかしら…」
レシル「ととのけち…じゃあととが代わりに責任取って…」
レシル「いい毛糸を使えば…ちくちくしない…」
蜃天輝装灯羽(967)からのメッセージ:
蜃天輝装灯羽「>ルークさん
蜃天輝装灯羽「>レーンさん
眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ:
眼鏡をはずしたルーク「私は紳士は紳士でも変態という名の紳士ではない!クマとは違うのだよ、クマとは。」
眼鏡をはずしたルーク「『かわいいから許す』…至言ですな。」
眼鏡をはずしたルーク「>カノン殿
眼鏡をはずしたルーク「>レシル殿
モール(1567)からのメッセージ:
>灯羽さん(カリュさん)
>灯羽さん
>くろにゃさん
双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ:
>カノンさん
>レシルさん
>トワさん
りーす(1907)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「正直、羨ましいね……レシル。 何せ、三日ほど水だけしか飲んでへんからねぇ。」
”硝子の扇”エリー「ちょっと、興味はあるけど遠慮するわ……レイシ。 毒とか、盛られそうやし(ぇ」
上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました:
上帝レン「灯羽様
上帝レン「クロ様
上帝レン「>りーす様
上帝レン「>レイシ様
|
Main |
|
ファルカ(80)からの生産行動を許可しました。 マコ(1617)からの生産行動を許可しました。
ナインポインツ に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.7 猫魔の呪符耳 を捨てました。
”海容の雫”黒暗(1791)から 竜の牙 を受け取りました。
現在の体調は いい感じ!
|
|
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
技 ダブルスター を修得しました!
キル(90)に 10 PS 渡しました。
秋人(1454)に でべそ を渡しました。
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
もぐちゃんとエヴァン(2120)の所持する 豊穣石 から もぐもぐナイフ という 短剣 を作製しました。
マコ(1617)に、 剛樹 から Gunman's mantle という 衣装 を作製してもらいました。(- 500 PS)
ファルカ(80)の所持する GREAT保存食 を料理し、 ブランデーショコラ をつくりました。
クーラ(1699)に、 巨大な骨 を消費して Silver fever に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。(結晶化)
ファルカ(80)に、 竜の牙 を消費して OneCoinSilverDollar に効果付加し、 武装追加 を付加してもらいました。 B1F S-4 魔法陣〔永遠の天井〕 に移動しました!
S-5 に隠し通路を発見!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
ヒビキ(1821)の声が届いた: ヒビキ「いてえ」
幸厄のGuignolポー(2008)の声が届いた:
テル(2066)の声が届いた:
”硝子の扇”エリー(2156)の声が届いた:
うめ&わん太(49)の声が届いた:
舞兎(93)の声が届いた:
ネイ(122)の声が届いた:
風森るしあ(370)の声が届いた:
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)の声が届いた:
聖(463)の声が届いた:
フェイテル(501)の声が届いた:
虫姫様とナイトバグ スィン(584)の声が届いた:
地味な地味子(640)の声が届いた:
ルナ(944)の声が届いた:
内藤(1032)の声が届いた:
小石ちゃん(1098)の声が届いた:
ウィンドレインちゃん(1200)の声が届いた:
藤九郎(1415)の声が届いた:
ディーン(1609)の声が届いた:
るー(1612)の声が届いた:
|
砂漠がすごい勢いで渦巻いている。 「働けど働けどエサ来ねぇ!いじめか!いぢめか!」 「がんばって!きっともうすぐ来るわ!来るわよ!・・・・・・ぁ、ほらぁ!」 2匹の蟻地獄がこちらを見る。 「まぢだ!ここを下ろうって腹か!」 「まぢよ!腹が下るほど食べたいわじゅるりっ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-7に強制移動)
|
Next Battle |
|
B1F S-8 / 砂地
イベント戦が発生!
|
Data (第75回 第77回) |
|
ENo.2156 エリス=コルトショット |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1699 クラコット・チーズ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] ライラ |
|