宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ(641)「ウメタロに、きいたことあるぞ？　３にんで、トウギのシアイしたって。ホントか？」

ミオ(2098)「くらげさんと、いっしょの生き物といきもの、どんなふうにあるいていくのかな。
　　　ひろがるけしきの、浮いていくさきも、聞いてみようかな　て、
　　　思えてきているの。」

【つぶやき】

ミオ「ミオも、つむいでいってみたほうが、良いのかな？
　　　駆けていってみたり、守っていっていく、だけじゃなくて、
　　　ささえることに似せて、夢をつむいでみようかな・・・」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ううむ、難しいものなのだな」

破戒僧ノルン「やはり奥義は隠匿して暗号化されているものなのか?」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「身体の成長なんて、本質的なことじゃないですからね。
グラスにワインを注ぐが如く、ミオさんの心は徐々に満たされていっているのだと思いますよ。
グラス……それすなわち心です！」

九郎「私たち、時を歩む早さ、感じる時の流れは違えど、確かなのは今こうして共に並んで歩いているということです。
合わせていたではなく、合っていた。それは私たちが初めて出会った時から、今もきっとそうなんですよ」

九郎「言葉の紡ぎ方はたった一つでも、二つっきりでもありません。
ミオさんはミオさんにとっての正しい答えを見つければいいと思います」

九郎「ある方々にとって、舞とは自然と心を通わすための儀式だったんだそうです。
意志を通わす。もちろんそれは、押し付けでも単なる享受でもありません。
慌てずゆっくりと舞うのが正解なんでしょうね。そういう舞は」

九郎「もちろん！　ミオさんも必ず、私も持っていないような素敵な視点、得られます！
世界を見るための目、探すための脚は、既にミオさん持ってらっしゃいますからね」

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「景色も、お話も、お出かけしたことも、みんなみんな大切な思い出なの。
いつまでもこうしてられたらいいのに、って思うことはたくさんあるの。今だって、そうだよ。
でも、それだと新しい出会いも思い出も作れないの。だから、わたしは毎日を大切にしていくの。」

咲夜「思い出の糸が伸びていくのと、大きくなるのとは一緒じゃなくてもいいのよ。
でも、経験がたくさんあると「こういうときにどういう格好をするといいのか」は分かるかもしれないの。
景色や周りにあわせて、色んな格好を試してみるといいのよ。」

咲夜「長い間会えなくて、忘れちゃうこともあるのよね。長生きしてると、なおさらなの。
でも、久しぶりにあったときに作れる思い出とか、あったりすると思うのよ？
それに、会えないなら他の人との思い出を作ることだってできるの。さびしくなんてならないのよ。」

咲夜「景色の考え方も人によって色々なの。
雨が降ってると「お空が泣いてる」、っていう人も居るしね。」

世羅「悲しみが人を強くすることもありますわね。失ってはじめて分かる物も。
もちろんそんなことは無いに越したことはありませんが、避けられない現実でもありますから…。
そのときに前を向けるか、俯いたままになってしまうのか。それがその人の強さに繋がるんでしょう。」

世羅「それは素敵な人に出会えた時のお楽しみにしておくといいですわね。
生きていくうえでの楽しみも必要でしょう？
私は…そうですね。素敵な事も、悲しい事もたくさんありましたわ。」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「んー……その槍、まだ在るのか？どっかに」

残光の幻槍ソク「いや、そういう問題じゃない気がするけどな……まぁとりあえず今んとこ差し障りはないと思う」

残光の幻槍ソク「どっちかっていうと親の乳兄弟みたいなもんか……アンタには似てんのか？」

残光の幻槍ソク「まぁ内容と長さのバランスを取って区切りがいいとこで、な。短くても言いたい事がバラけてちゃ手間だし逆も然りだ」

残光の幻槍ソク「景色が枯れる、なぁ……空は特に飛びたかないけどな。中々ある光景でもないから見てみたいと思ったまでさ」

残光の幻槍ソク「あーだこーだ言ってるうちにとんでもないのが出てきたなぁ……どうしろってんだ」

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)からのメッセージ：
エクト「急いで舞わせてみたい＞
島の中で戦っている人たちからすると、持久が持たないから、急いで処理したいところではあるかしらね」

エクト「相手側も、大量に葉っぱを使ってまで、一気にケリを付けに来たみたいね
これは…どうなのでしょう？葉っぱの消耗が彼女の目的ではないとは思うけれど…」

スィン「……あぁ、貴女も前回の更新で、遺跡外にほっぽり出された組か
私たちに出来るのは、後は外を知っているというキーパーソンに遭うくらいなんだよな」

スィン「さて、もうひとつの魔方陣に行ってみるか。あの吟遊詩人は何を伝えたかったのか…」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…残念ながら、さ。　ぼくは勇者として育てられたから…。
そういうところ、には行かないように、って教わってたんだ。
でも、一度くらい行ってみるべきだったのかもしれないね。なにしろ、悪党っていうのは、そういうところに潜んでいるものだし…」

醒夢「うん…　触れ合えば多少なりとも傷つけあう…　それでも人は触れ合わなくちゃあいけないし、そうやってお互いを変えて、高めていかないとならないから、ね。
……なんて、ね。こんな考えをぼくがもてるようになったのは、この島に着てから、だけど。
この島に来て、ミオさんたちをはじめ、本当の意味で人と触れ合うようになって、初めてわかった、ことだけど」

醒夢「その質問は、ぼくじゃなくて、とうな。　ぷてぃとら　らぴり　たち。ミオさんの一番そばにいる子達に聞くのが…　いいんじゃないかな。
あのこたちは、ミオさんのことを誰よりもよくわかってる。そう思うから…」

醒夢「心の中にある風景を、景色として具体化する…。すごい魔術だね…。
もしもぼくやミオさんが作ったら。どんなけしきに、なるのかなあ…。ミオさんなら、彩葉色の島、なのかな…？」

醒夢「そ、それは…　ちょっと恥ずかしい、な。　　いろいろおかしなことも、書いてあるし…。
でも、そうか…　そうすれば、ぼくが死んでしまっても、ぼくの生きた証、みたいなものは残るのかなぁ…　　何十年、何百年後…　ミオさんが、偶然目に留めてくれたりしたら…　そうだね、うれしい、かな…」

醒夢「…ぼくより後の勇者たちに、か…。　　うん、そうだね、それは…　素敵、だね！
おかしなことばっかりしてきたぼくだけど、それを見て少しでも勇気を持てる人がいるなら、勇者になれる人がいるなら。　書き綴ってきた甲斐は、あったのかな…」

醒夢「でも、それならミオさんの日記もそうだよね…　　たとえば、心優しい仲間がほしい人たちへ、素敵なけしきが見たい人たちへ、みたいに…？」

醒夢「う、うーん…　ぼくの概念では、捉えきれないんだろうか…。
けしきをささえる、けしきと暮らす…　けしきの中に生きるものもまた、けしきの一部である…。　　　ちがうかなあ…」

醒夢「…うん！　もしもそうなっても、またあおう、ね。　　　約束、だよ…！」

醒夢はそういって、右手を差し出した。　ゆびきりげんまん、のようだ

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「掃除は早めに終わらせちゃった。ゆっくりしてると怒られるからね。その廃墟とも、もうすぐおわかれ…かな？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「うん、いるとおもうよ。それに、今みたいに大変なときだと、何の効果もない水でも、心が洗われたりするとおもうな。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「みんないろんな思いや、気持ちがあってここにいるからね。僕の探しごとは僕一人で探せばいいんだよ。寿命も長いから、その分多く時間も使えるしね。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そうだね、機会があったらそうしたいかな…。この島ではもう時間が余り無いけれど。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「この島には、寿命の長い人もいっぱいいたね。そういう人達とは、できるだけ友だちになりたかったかも。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「うん。どんな服が似合うか自分でわからないから…ミオさんから見て、僕から似合いそうな服を聴いてみたんだけれど…。」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…心に響くぬくもり、…気持ちを繋げて、ようやく感じられるんだ、ね。」

緋蓮「…まどろむ夢は穏やかに、目覚めの香りは爽やかにしたいものだけど、…ずっと夢の世界に浸っちゃう？」

琵姫「どちらかといえば、散らす枚数を増やして終わらせようとしてるようにしか見えないのだけどね。 次が控えているからだろう。 ま、日記コミュを始めようか。」

琵姫「あとはその最後にどうやってつなげるか、なんだよね。 本編イベントも激しかったりするし、うまく繋がるといいのだけど。＜魅月さん」

琵姫「自分が作るキャラクターでは、どうも似たようなジャンルが増えがちだからね。 経験を積むのならば、色んな人のキャラを書いていきたいね。＜九郎さん」

琵姫「むしさんはせっかくここまで残ったのに、相性の悪い偽葉を引いて退場してしまったか・・・心中察する。 数PTが撃退できたなら今日で葉っぱは全て散らせそうだが・・・できる限り頑張ってみるよ。＜むしさん」

琵姫「最近は地元のFMラジオをかけつつ日記を書いている。 普段聞かないBGMが多く流れて、それはそれでいいものだったよ。＜ナコさん」

琵姫「よくわからんが、HAPPAランキングで上位になってしまっている。 できることなら、今日のアスペディアも倒しておきたいところだがね。＜サクラさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「ホラー書いてる時は熱血系、シリアスなシーンでは明るい系を・・・あら？＜曲」

魅月「＞琵姫さん
なるほど、好きなものも突き抜ければ――・・・・・・・・・に、苦手なものも書き続ければそのうちつき抜けれることを祈るわ・・・orz知識に関してはのんびりとためていくしかなさそうね・・・」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「要素的な部分よりも、細かい点をはっきり描写すると深みが出るんですよね。
誰もが見える場所の、一歩奥。そういう所を表現できるようになりたいです」

むし(389)からのメッセージ：
むし「怒濤の偽葉最終戦を前に脱落した中で、前回で悶絶の展開+己の身の何かを試すようなはずかしい日記絵展開が終わりましたああああ恥ずかしかっt
後２回で終わり予定ですが…ここまで来ると島の実時間にできれば合せたいとこですね。」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「状況が変わるせいで、どうラストの状況を書いていいものか……」

ラピス「って、アレ！？　もうこれ終わりそうな流れ！？」

ナコ(980)からのメッセージ：
ナコ「R18グロな日記を書きました、お食事中の方すいません。＼(^ｑ^)／」

ナコ「とはいえ、いきなりラスボス出現で急いで最終日記を執筆中です。
どうやっても1話では終わらないどうしよう。_|￣|●」

ナコ「皆さまも最終話の進行具合はいかがですか〜？」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「奥のけしきに、いろんなことが、あったりしていると、
　　　綴っていきたいことも、多くなっていっちゃうから、
　　　急いで書いてみるひとも、居たりするのかな。」

ミオ「ミオは、合わせて綴ってみたの。
　　　じっくり、つむいでいけないことも、あったりするから、
　　　つたえきれないこと、あったりするかも、しれないけれど・・・」

緋蓮「七夕茶そうめん作ってみたから、緑茶入りのつゆと一緒にひんやりするといい。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「しずかに、おやすみしていた日、なのかな・・・ミオもゆっくり、想いをめぐらせているね。」

すず「ぐぅぐぐぅ！！（もっと「NPC：眠たい！」とか「NPC：お腹すいたー！」とかあればよかったのに！）」
イェーガ「そのテーマでカーバンクルに投票すんのはオメェだけダヨ」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「ぐっぐぐーっ！（まさかのアスペディア戦参戦！　無理やりにでもここまで粘ってよかったでつ♪）」

ミオ(2098)からのメッセージ：
〜？〜
　　　ぐぅ？

ミオ「じっくり、いられなくなっているひとも、多いものね。
　　　かえってきてから、ゆっくりいっしょに、おやすみしてみるのかな。」

リミテッドヒール に技回数を 2 振り分けました！
ネクター に技回数を 3 振り分けました！
ヴァース に技回数を 4 振り分けました！
丹祈 に技回数を 2 振り分けました！
パワーアブソーブ に技回数を 2 振り分けました！
イリュージョン に技回数を 2 振り分けました！
ハッピーサークル に技回数を 2 振り分けました！
エレメンタルガード に技回数を 2 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 3 振り分けました！
ミスト に技回数を 2 振り分けました！
ディスフィギュア に技回数を 2 振り分けました！
一斉攻撃 に技回数を 4 振り分けました！
シャングリラ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ウンディーネ に技回数を 4 振り分けました！
オーバーリミッツ に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.4 内枝衣に縫　　〜すきとおる羽根〜 を捨てました。

内枝衣に縫　　〜彩葉色の薄衣〜 を別の所に持ってみました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

健康食品 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 風に舞う矢　　〜みならいこのは。〜 を装備！
防具に 内枝衣に縫　　〜彩葉色の薄衣〜 を装備！
装飾に 紅灯る水色のおまもり石 を装備！
自由に 葉衣と甲靴　　〜さらさら双樹、袖隠し〜 を装備！

技 スマザー を修得しました！
技 銀世界 を修得しました！
上位技能 催眠術 を修得しました！

技No.32 自分という存在 を訓練しました。

宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ(641)に 600 PS 渡しました。

星砂またたく水飾り を別の所に持ってみました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP1200 を買いました。(- 600 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

駄石 から 水を呼ぶ小石 という 魔石 を作製しました。（- 20 PS）
ミオ「おくすりと、まぜていって、詠んでみていったら、呼んでみたりもできるのかな？」

普通の保存食 を料理し、 つきあかり、浴びてそだつ実 をつくりました。
ミオ「少しだけ、多く浴びていたのかな・・・
　　　おそくなっちゃったね。」

贅沢な保存食 を料理し、 土の実と、風にゆれた跡と、火ねむる草 をつくりました。
ミオ「少しずつ、あつめてきたの。　おすそわけするね、
　　　　『とうな。』と、ぷてぃとらと、らぴりにも。」

つかり(1533)の所持する 異極鉱 から ふたつゆらめく、ときのすな を作製しました。
　　【薬品効果】戦闘CP増加

るでぃ(632)に、 ポーションSP1200 を消費して 水を呼ぶ小石 に効果付加し、 魔攻LV5 を付加してもらいました。

とうな。 の 器用 が 23 上昇しました。(-163CP)
とうな。 の 魔力 が 23 上昇しました。(-163CP)
とうな。 の 魅力 が 14 上昇しました。(-50CP)
とうな。 の 魅力 が 14 上昇しました。(-52CP)
とうな。 の 魅力 が 14 上昇しました。(-53CP)
とうな。 の 魅力 が 14 上昇しました。(-55CP)
ぷてぃとら の 器用 が 28 上昇しました。(-250CP)
ぷてぃとら の 器用 が 28 上昇しました。(-253CP)

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　るでぃ(632)と一致しました！
　宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ(641)と一致しました！
るでぃ(632) 宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ(641) とパーティを結成！
パーティ名： 囲之地の揺り籠

【成長】
能力CP が 103 増加！
戦闘CP が 101 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 76 増加！
NP が 1 増加！
とうな。 の CP が 632 増加！
ぷてぃとら の CP が 611 増加！
らぴり の CP が 628 増加！