アイン(202)からのメッセージ:
アイン「すべりこみせーふーきぼーなんだよーっ!!」
アイン「えっと、今日のお菓子はね、南瓜の冷たいスープとー抹茶ミルクゼリーと柑橘ヨーグルトムースなんだよ」
蛇「…高熱の後、湿疹に悩まされていてチキレ敗北してしまいました。口の中に湿疹がでるというのはどうにもなりませんね。おかげで冷たいお菓子ばかり量産してしまいました」
アリア「よーぐるとーはこういう時べんりなのですよ…フルーツ混ぜるだけでも美味しいのですーっ!」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「アインさんとクリスさんは絶賛修羅場中のようですね 草葉の陰から応援するのですよ(ほろり)」
しあ「>クリスさん こっそり差し入れありがとうございますね 熱い緑茶で暑気払い…というのもあれですが、せっかくなのでジャスミンティーをアイスで入れるのです〜」
しあ「>九十九さん シィンさんとシャムさんって本当に良く似ていますよね 違いといえば髪型と…性格の違いからくる表情とかでしょうか?」
しあ「この島の弓は強いですよねー ここでの戦いは先手有利な感じですが、火力も尋常じゃない方が多いですし…」
しあ「まりあほりっくああらいぶ…Gyaoで1話を見てみたら OPから色々おかしかったです でも寮長先生とかいいキャラクターですね しあもこんなポジションやってみたいのです」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「アインさんと空木さんが寝込んで、クリスさんが仕事ご多忙との事ですので……オレンジゼリーとガリ○リ君を用意しておきました(何)」
九十九「そろそろ暑さと戦う時季ですね。ここの部屋も氷室に変わるのでしょうか?」
>しあさん 九十九「あーそれには激しく同意です。小説は図書館に行けばあったりしますが、ライトノベルとかになると置いてある率が下がりますしね…漫画以外もと幅広くなってほしいもので」
九十九「テンション、上げるにも難しい状況とも言えますよね。アスペディアは…無理です(がっくり)」
九十九「自分も少ししか見ていないのでお勧め!と力強く言えるわけではないのですが、声のイメージとかが自分内のしあさんイメージと共通していたものでして。機会があれば見てみてくださいね」
>アルトさん 九十九「ええ、上手くいったら是非教えてくださいね。俺だけではないと思いますが、お祝いに行かせていただきますよ」
九十九「偽葉との戦いも終盤にかかってきて時間も限りが見えてきてますし、頑張ってくださいね」
クリス(1028)からのメッセージ:
![](http://www5b.biglobe.ne.jp/~m-sui/i/fi/kurisu/kurisu-01.jpg) そーっと水出し緑茶のポットを置いていった。
アルマの勇者アルト(1257)からのメッセージ:
アルマの勇者アルト「しあさん> そうですね。普段忙しかったり、疲れたときに、休むに寝るから良いんだよね〜♪。 何時も寝っぱなしじゃ、二度寝する楽しみがなくなっちゃう」
アルマの勇者アルト「あわわっ!、あなたは勇者です詐欺なんて酷い事があるんですねっ!。 そうかぁ〜、詐欺だと勇者1人だけで、お姫様なし…。 僕は勇者詐欺じゃなく、ちゃんとお姫様の護衛の勇者として呼ばれて、良かったぁ〜」
アルマの勇者アルト「そっか、長ロールケーキって、地域限定の品があるんだ〜?。長ロールケーキ、いくつか買ってみたよ〜。+BRえっとね、チョコ、ホイップ、地域かわからないけど、限定物のバナナヨーグルト、やまぶどうだったかな?」
アルマの勇者アルト「味はね、チョコクリームのスポンジが少しパサパサだったかな?。ホイップはスポンジしっとり、甘さ控えめで美味しかった。 バナナヨーグルトは、バナナの味に、ほんのり酸味もあって美味しかった♪。ぶどうのは、まだ食べてないです」
アルマの勇者アルト「九十九さん> あわわっ!、僕って騎士っぽいんですかっ!?。勇者もいいけど、騎士もかっこよくていいなぁ〜♪。 はいっ!、仲間を、大好きな人を守れるように、今まで以上に鍛練して、強くなってみせますっ!」
アルマの勇者アルト「そうですね。話題についていけないこともありますね。 遺跡探索の話題なら話せますし、格闘技のできる子となら、格闘の話ができますので、 女性の人達と話すことがないことは、ないですね」
アルマの勇者アルト「ただ…たまに、気がついたら…皆にからかわれる事があるのが…少し困ってしまいます…」
アルマの勇者アルト「クリスちゃん> わわっ、クリスちゃん沢山の種類の茶葉を持ってきてくれたんだね〜。ありがとう、クリスちゃん♪」
アルマの勇者アルト「こう見えても、僕お茶を淹れるの得意なんだよ〜♪。千鶴姉さん、ウイユ姉さん、ロシェちゃん、マリナ姫さんとかとか、 色々な人にお茶の淹れかたを習ったんだ♪」
アルマの勇者アルト「みなさん、飲みたいお茶が会ったら言ってね。 ある程度お好みに合わせて淹れられますから♪ (鼻歌交じりに、手馴れた手つきで皆のお茶を淹れ始める)」
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