ちっちゃな妖精リン「葉っぱ戦は、今回が山場っぽいのです。　みんなで頑張るのです。」

ちっちゃな妖精リン「・・・次回もあったらもたない人が多いのですがっ」

ちっちゃな妖精リン「体調はほぼ回復したのですが、体調不良中にたまった物事や、仕事先の１人が辞めるのとか・・・・困った状態は続いてたり・・・なのですが、夏なので元気にいきましょうって思ってるのです。」

ちっちゃな妖精リン「・・・泳ぎに行きたい・・・のですっ」

ちっちゃな妖精リン「＞レドさん　
　精神を癒せるのは立派なのですっ　えらいのですっ　（あたまの上によじ登って、よしよしってなでてるリン）」

ちっちゃな妖精リン「＞クリスさん　
　どんまいなのです。　リンたちも今回勝てないと持久がやばいので、がんばるのですっ」

ちっちゃな妖精リン「＞アリスさん　
　山場なのですっ　みんなで頑張って、葉っぱ倒すのですっ　えいえいおーなのですっ」

ちっちゃな妖精リン「＞らのじさん　
　あぃ、なのです。　頑張って、エンボまわしを試してみるのです。　葉っぱ戦は今回山場なのですっ」

ちっちゃな妖精リン「＞ハチタローさん　
　・・・・・・ふらぐ・・・なのです。　・・・結婚相手いるのですかっ」

ちっちゃな妖精リン「＞楽団員さん　
　・・・・体調は崩れるときには一気に崩れちゃうものなので仕方ないのです。　元気なときはとことん元気なのですがっ　・・・・・今度は夏ばてが少し心配だったり・・・なのです、実は・・・。」

レド(92)からのメッセージ：
レド「マナの力のおかげだが……ウェルフェア一発38万回復とか気持ちよすぎるね…」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「なんかこー。攻撃担当としても回復担当としても物足りない昨今。この先生きのこるには。」
ぽんす「もういっそ大人しく回復に徹しちゃえば？」
アリス「それも手ねぇ・・・しかし殴りたくてぐぬぬ」
（回復しっかりすればもうちょっといけそうなＰＴなんだけどなぁ・・・）

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「持久尽きて追い出されたので、このまま少年方面に。少年戦でもひたすら回復でがんばります」

神剣士PL“アリス”(1166)からのメッセージ：
ジョルジュ「あー　好戦度+2では再形成もしくはHP変換以外の回復は無意味なんですね…」

らのじ(1385)から通信が入った：
らのじ「いよいよ夏も本番ですな。夏バティストたちの厳しい食事の戦いが始まります。まあ、アイスはほどほどになさってください、コミュ主殿」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「気が付けばアホみたいに上げてた祈祷が60を超えました。
それでも戦闘の役に立たないこの現状……切ない」

ハチタロー「偽葉戦はそろそろ最終のようですが……。
こちらも有効な回復技を使い果たしてしまいました。まさにジリ貧」

死霊の指揮者レイナ(1897)からのメッセージ：
死霊の指揮者レイナ「本を持った少年戦では……私に出来ることは少なそうですねぇ。……ま、とりあえず他の御二人が力尽きないように回復だけは続けましょうか」

死霊の指揮者レイナ「……ぁ、癒しじゃない方の心にダメージが…。………まぁ大丈夫ですよ、ここは回復役の集う場所…すぐにその心も癒えますよ」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「ミオも、いっしょに歩いている子と、いろんな治しかたを、かさねてみたけれど、
　　　葉の治しかたに、びっくりしちゃったの・・・」

封真(2230)からのメッセージ：
封真「リンさん、しんどそうさねェ。無理なく程々でいきたいもんさぁ」

衛智「＞リンさん
ちょッ！何零してるさぁ！！」
　封真の頭の上のリンとお酒の瓶をヒョイっと掴むと
　　　　　　　　　リンだけを自分の頭の上に乗せてみる
衛智「っていうか封真……おお！？」

　　　　　　　　バチッ！
封真「………」

　　　雷を出し体を発熱させて無言で乾かし、あるいは分解していく
封真「…テメェ、酒盛りしたきゃ、降りろつっただろうが」

封真「＞アリス＆ぽんす
パリンゲネシスは、後手ならいい技だぜェ
…しかし、今更隠密たァな…。」
封真「俺も杖を今日からまた使っていくが…」

　　うわぁ！と嘆くぽんすをみて、歌聞く事はもう無いなと
　　　　　　　　　それについて考えることをやめる
封真「…満身創痍が間に合やァいいが、な」

衛智「＞らのじさん
おお！家族に見える？見える！なぁ、おっちゃん！」

　　ピョンピョン跳ね回り、しまいには僧へしがみつく衛智の
封真「………」
　　　　　　　　　　　　　ベシッ！

　　　後頭部へ手刀で一撃する封真
　
　　　　　意識の飛んだ衛智をらのじからひっぺがすと
　　　　　　　　　　　　そのまま、ずりずりと引きずっていく

衛智「＞ミーシャさんと物体K
はッ！俺っちどうしたさ？
なんか、白昼夢見てた気がすんだけどなぁ」
封真「…って封真封真ッ！あのボロボロでベタベタな犬なにさ？」
封真「知るか。黙ってろ。」
封真「…鍛錬を追求しても完全はネェからな。極めるなんざ
軽く言えることじゃねェよ。目標にする奴は数多くいてもよォ」
封真「重鎧、か。物にしても人にしても縁次第だろォが、な」