ロスト(88)「…ん。私も大丈夫だ。」

クアドリ(88)「じゃあいくよ。　……。」

ロスト(88)「…うむ。」

クアドリ(88)「…うん、ここまでは何事もなく…」

ロスト(88)「……んっ……。」

クアドリ(88)「あ、まって、動か…ないで…」

ロスト(88)「…い　　…痛…っ」

クアドリ(192)「ご、ごめん…もう…ちょっとだけ、我慢…して…」

ロスト(192)「…そ　そんなに奥…ま　で…？…それ以上は…ッ」

クアドリ(192)「……」

ロスト(192)「Σ……んん…ッッッ!!（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」

クアドリ(192)「…わあ…大きい…よくこんなものが…」

ロスト(192)「…そ　そんなに大き…かった？/// 　耳垢… 」
ロスト(192)「…ともあれ、して…くれてありがとう…耳かき…」

クアドリ(192)「どういたしまして。いやあ、びっくりしたよ…ごめんね、途中では痛くしちゃった。」

ロスト(192)「ううん、こそばゆくて仕方なかったんだ…助かったよ。」

ノチウ(87)からのメッセージ：
ティマ「……私は国なんてどうでもいいわ。ただ報いを……受けて貰っただけ。……これぐらいでいい？」
クリティ「もーネーサンノリがわるいんだからー　ごめんねー？」
ノチウ「まぁまぁ、今が楽しければよい。　それはみな同じじゃろう？　くふふ　我らも一回遺跡外に戻るのじゃが、またあり地獄の先で会おうではないか！」

エリザ(203)は自信満々な顔でこう言った：
エリザ「もちろん仰る通り、私の性格や人柄、魅力があってこその輝きかもしれない。が、その人だけが生み出せるの輝きもある。私と全く同じになるのではなく、同じレベルに高めようとすれば評価に値するのさ。そこに個性も生まれてまた楽しい」

エリザ「それだけこの島の環境が苛酷という訳かな？元々自然治癒力が高いご様子で。しかし！だからといって、食事を疎かにしていい理由にはならないよっ！是非今後は注意していただけると嬉しいね」
ミミ「……魔力が充分に吸収出来てれば不要だけど食べるわよ。ちなみにお肉が好き」

マーヤ に技回数を 2 振り分けました！
マジカルライブラリ に技回数を 3 振り分けました！
クリオスピンクス に技回数を 2 振り分けました！
インカンテイション に技回数を 3 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 5 振り分けました！
ユーフォリア に技回数を 1 振り分けました！
ファントムレイザー に技回数を 3 振り分けました！
スペシームビーム に技回数を 4 振り分けました！
インディグネイション に技回数を 3 振り分けました！
ファヴール に技回数を 4 振り分けました！
ストレンヴルム に技回数を 3 振り分けました！
アブセントマインデット に技回数を 3 振り分けました！
サンダーボルト に技回数を 4 振り分けました！
カースサークル に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.5 タナトス を捨てました。
ItemNo.7 鋭い牙 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に タナトス を装備！
防具に Luce dell'alba を装備！
装飾に 漆黒のチョーカー を装備！
自由に リリアス を装備！

上位技能 儀式 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 エナヴェイト を修得しました！
技 ジビット を修得しました！
技 サンサリックウェール を修得しました！
技 ユートピア を修得しました！

狗神(556)に シェオル を渡しました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

陸奥ロクロー(610)に、 漆黒のチョーカー を 古びたコインのチョーカー に合成してもらいました！

りあな(1575)の所持する 腐った枝 から ストロベリークォーツ という 魔石 を作製しました。
オセ(515)の所持する 銀水晶 から 白銀の珠 という 魔石 を作製しました。

巨大な骨 を消費して リリアス を強化しました。（ 1541 → 2091 効果A不変）

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！
S-9 は進入できないエリアです！

【合言葉＆場所チェック】
　クアドリ(88)と一致しました！
クアドリ(88) とパーティを結成！
パーティ名： SchizanthuS

【成長】
能力CP が 108 増加！
戦闘CP が 106 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 81 増加！
NP が 1 増加！

巨大蟻地獄さん 気付いたら狭い砂漠に取り残されていた蟻地獄さん。最近はあまりいいエサを食べていない。 どっこい生きている。

蟻地獄ちゃん 桃色の蟻地獄。 エサになってくれる人を探している。

　「働けど働けどエサ来ねぇ！いじめか！いぢめか！」

　「がんばって！きっともうすぐ来るわ！来るわよ！・・・・・・ぁ、ほらぁ！」

２匹の蟻地獄がこちらを見る。

　「まぢだ！ここを下ろうって腹か！」

　「まぢよ！腹が下るほど食べたいわじゅるりっ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-7に強制移動）