ガイ「持ちこたえるのが前提なのに、それがしづらいってのもあるからなあ、うん。」

ガイ「蟹の文明社会か……なんとなく蟹の背中のながしっことか想像してみたが、蟹はあれ、どこに背中があるんだっけか……甲羅の部分でいいんだよな？ほら、よく絵本とかだと甲羅の部分に口かかれてたりとかあるしな。それでごっちゃになりやすいんだ。」

ガイ「と、そうだなあ、欲望が深いか……もしかしたら、以前話していた「人間が怖い」って、そこにもあったりするんじゃないか？まあ、俺は人間の血を引いてるし、人間ばかり見てきたから慣れたもんだが、そうでもなければその辺は怖い、かもしれないしな……。」

ガイ「ああ、そういう意地は大事だと思うぜー。俺はちょっととちっちまったから、アスペディア戦には参戦できないが、そちらはなんとかうまくやってくれよー。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「世界とは、自分が認識する範囲内においてしか現実味はないと思うんです。
自分自身にとっての世界は常に箱庭であり、そして際限ないものである。不思議ですね」

九郎「うーむ、ここにきてのその判断、どうやら正解だったようですよ。
何やら物騒な相手が出てきてます。私たちの方は」

九郎「暴れたり逆らったりしても、私より母上の方が遥かに強いですから……
私たちのしっぽが水を含んで重くなるのは、ことわざの一部にも使われるくらいですからねぇ」

九郎「あ、しっぽで鉄板くらいならすぱーんと切れちゃいますよ？
……妖力を用いるのは反則でしょうか」

九郎「まぁ、やっていけないこともないと思いますけれど。そういう知人もいるにはいますし。
でもまぁどうせなら、表舞台で華やかに舞いたいじゃないですか」

九郎「…………よろしい！（なでり」

九郎「私みたいなのを相手にしても駄目でしょうか？　あまり意識しすぎるのも変だと思いますけれど」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「土を被せて埋めて上に神社でも建てときゃ大丈夫だ、問題ない。神殿を壊してまで掘り返そうってやつぁそうはいないよ」

残光の幻槍ソク「強くなりたいって思いが努力の源泉になるんだろうさ、好んで泣くのは性悪女ぐらいだろ」

残光の幻槍ソク「あの二人とベンゾウが一番好きなんだが……じゃもうちょい地味なところでチラノルズの一員で」

残光の幻槍ソク「いやいやひょっとこの方が大事だ、フルフェイスで店は入れんがひょっとこやおかめを着けたからって追い出されることはないからな」

残光の幻槍ソク「オレもいい加減還りたいんだけどな。土ぐらいしか還る場所ないけどさ
もしかしたら黒い方の量産型をばら撒き出すかもな、オリジナルがいなきゃいちゃもんも付けられないし」

残光の幻槍ソク「あの蟻地獄は多分ここの入国管理官なんだろうさ、踊り子って言ったらブラジルだろ？(何」

残光の幻槍ソク「ん？彼女いなかったか？アンタ」

残光の幻槍ソク「ギャップ差を狙ってか弱い少女が大剣や斧使うってのもいいけどな、戦闘力が高いネタ用員的な女性は格闘技のがいいんだ、何となく」
残光の幻槍ソク「……揺らして歯が落ちてきても変形して襲ってくるだけだよな。倒したら歯を落とすやつもいるけどさ」

残光の幻槍ソク「ならあの世でリッツパーティーでも開きゃいいさ、多分オレは地獄送りだから参加出来そうにないけどな」

残光の幻槍ソク「訊くに訊けんって……おせっかい押し付けるのは好きじゃないし果たせるか分からん約束もしたくない。ここでくたばりゃそこまでだからな」

残光の幻槍ソク「いや、復讐心は生きる気力になるってとある無免許医が言ってた。ちなみに内科じゃなくて外科な」

残光の幻槍ソク「たまに完全に自然と一つになって生きていきたいって考えるやつもいるけどな、もう肉体なんて捨てて全ての自然に自分を宿らせるって感じで
仙人の考えることはどうにもよく分からん」

残光の幻槍ソク「よし、頭からワカメや昆布ぶら下げて深夜にいじめっ子の家に行くんだ。ちゃんと暗い時に窓から入るんだぞ？礼儀正しい幽霊なんて怖くないからな」

****(716)からのメッセージ：
Rosa“左様か……。では、この調子ならば我が成長するのも、感覚的にはあっという間やもしれぬな”

Rosa“勿論。日常を守るは大事なことぞ。斯様な状況、束の間の休息まで暗き顔をしていては、休まるものも休まらぬ”

Rosa“其れが良い。最後の最後で、島に閉じ込められたなどと言うことにならぬようにな”

Rosa“……左様なことはない。隠し事など何も無いぞ？汝の気のせいではないか？”
Rosa“……本当だぞ？”

Rosa“左様、考えてみれば……二日、三日も余裕が有れば、離れ難き名残が次々に溢れてくるやもしれぬ。一日が丁度良かろう”

Rosa“我は此の島しか知らぬゆえ、今の生活に不満は無いが……此処の生活は、余所と比べて暮らし難いのであろうか”

Rosa“左様か。案ずるがいい。我は汝の背を恰好良いと思うて見ているぞ”

Rosa“我も他の地に生活の場を持つ者であれば、多少、違ったかもしれぬが……外に知人など居らぬゆえ……”

Rosa“左様なものなのであろうか。しかしてこ奴らも、我の意思無き時は本能で動くゆえ。我が眠っている時に誰ぞを傷つけぬとも限らぬし……”

Rosa“左様か……否、もしかすると汝が怖くて笑うなどして誤魔化しただけかもしれぬぞ？”
Rosa“とは言え、実際に怒った汝を見てみねば何とも言えぬな。しかして怒られたくは無い。ままならぬものよ”

Rosa“左様か？しかして実感が湧かぬ。自分の表情が変わったと、感じることが無いのだ。汝は自分の表情が変わった時、其れを自覚しているのか？”

Rosa“同意。我も触手も、流石に腐った物は食べられぬ”

Rosa“左様か……。棘持たぬことで褒められるとはな。汝に感謝せねばなるまい”

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「道連れって言っても、いざとなると手段が思いつかないんだけどね。やっぱりあれかなあ、爆弾を身に付けて、相手に抱きついて爆発、とか？」

エリア「そ、そうそう！仲間がみんな戦ってるのに、私一人逃げ帰るなんて、そんなことできないよ！」
エリア「。○（言えない…もし帰る手段が見つかってたら、その時点で帰ってたかもだなんて、言えない…）」

エリア「そうだと良いね！でも、世の中には仲間よりも自分の野心を優先して、全て捨てちゃうような人もいるから信じられないよね」

エリア「カッコつけてるわけじゃない？んー、つまり、素でそういうことを言っちゃうようになっちゃったんだねえ…」
エリア「ひょっとしたら、将来モテモテになっちゃうんじゃないかな！？」

エリア「一番身近な男がそうだったから、ねえ？なかなか、見方を変えるのは難しいよ」

エリア「私が偉くなるだなんて、無理無理ー。学だって無いし、戦う以外、能が無いんだよ？」
自分で言って凹んでしまったようだ。

エリア「うん、私の世界には、電気や電化製品もあるよ。でも、旧時代や貴族が造りだした発電機が使える町じゃないと。何もない農村じゃ、全く役に立たないね」

エリア「師匠より綺麗でカッコいいダンピールなんていないよ！」
エリア「あ、あああ、じゃなくて。ほら、ダンピールは貴族の血を引いてるから、基本的に美形なんだよね。だから容姿は基準にならないんだよ」

エリア「うーん、主観的には、いつも通りに振る舞ってるつもりでも、客観的にみると随分変化してたり成長してたりってことはよくあることだよ。うん、私の目から見れば成長してるよ！」
エリア「そ、そうかな…親しみやすい、かあ…あまり考えたことなかったイメージだなあ…」

エリア「うーん、残念ながら蟻地獄ルートはユグドラシルに戻る道じゃなかったみたい。戻って仕切り直したかったんだけどなあ」

エリア「それは、まあ、確かに。いくら血が吸えなくなってるって説明しても、一般の人たちには信じられない話だし…父がいかにも貴族って行動してたら、きっとハンターがどんどん送られてきているだろうなあ」

エリア「い、いやあ…むしろ、君が着てても違和感無さそうで…」
エリア「き、君自身は抵抗ないの？男の沽券に係わる！みたいな…」
エリア「君ならじゅうぶん、男の娘を演じられそうな気がするんだけど」

エリア「どうなのかなあ？あの子の場合、種族が存在するかどうかも分からないから…」

エリア「そうだね。集団になると付和雷同が起きちゃうから、誰かが攻撃したらみんなどんどん続いちゃうし…」

エリア「ご、豪華客船って、そんなに安心できない乗り物だったんだ…お金持ちが乗るものだって聞いてたけど、ひょっとしてお金を持ちすぎてこの世に未練が無くなった人が乗るの！？」

モール(1567)からのメッセージ：
（前半から半ばまでのメッセージは、オルレアンが目覚めてから再開にしようと思います。
　せっかくやり取りしていただいてるのにわがまま言って申し訳ありません　＞＿＜）

　数日の絶食と繰り返す戦闘、傷の再生。それらは確実に肉体を衰弱させ――
　死神はそれを補う為に自らを燃やしていた。そしてそれももう限界だった。
　だから命の灯火に触れたとき、死神の本能は狂喜して搾取を始めた

　触れた手からぐんと力が抜ける、熱を奪われたみたいに指先が凍える。
　飢えた獣が肉を貪るみたいに、砂漠の迷い人が水を飲むみたいに、力が飲み込まれる。
　それだけ白髪の少女は生命に飢えていた。調節など、できるものではない・・・
とと「だ、ダメですの！そんなコトしたらくろにゃんさんが死んじゃうです！」

　不意にぴたりと流れが止まった。冷たくなっていた指先に暖かさが戻る。
　命の波が寄せては返す――まるで、息をしてるみたいに。
　・・・気がつけばあなたの疲労感は失せていた。体に異常はない
とと「くろにゃさん、いっしゅんかみの毛まっ白くなってたですケド、ダイジョブです？」
（白い死神の頬には僅かに血の気が戻っていた。けれど――目を覚ます気配はない）

るー(1612)からのメッセージ：
サンディ「（ずいずい引っ張っていたが唐突にぱっと手を離すように引っ張るのをやめてぱっと力を抜いて）そーれっ♪」

るー「くろぽんがんばれサンディがんばれだおー♪」
シリア「綱引き気分かよ…。」

シリア「おっ……恐ろしいこと言うなっ！？　あたしの中にコイツみたいなとこがあるとかっ！？（べしっ、と思わず頭をはたいて）」

シリア「（こほん）……まあまだコイツがこんなのじゃなかったときはよく頭の上に乗っかってたな…あのころのほうがよっぽど可愛げがあったぜ…。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
セレ「おーおー、イイ感じイイ感じ！（背中を伸ばすのを見て満足げに頷く）」
セレ「はい、クロ君大正解！どんどんぱふぱふー！」
リン「威嚇は身体を大きく見せて強いと思わせることで、出来れば争いを避ける為の手段、なんだよね。」
セレ「そうそう！クロ、今からおまえは獣になるのだー！」

リン「600年……人間と比べるとかなりの長生きだね。」
リコ「クロさん、95年も生きてるんだ！？」
エス「ふむ……人類の平均寿命を80年ほどと仮定して、クロ様のお歳を人間年齢に換算いたしますと……」
エス「約12.6歳ほど。つまり、12から13歳ほどの少年、となりますわね。」

セレ「えっへっへー、まあ手が足りないときはちょみっとズルしてそういうこともしてるけどねー。」
セレ「風はボクの友達だからね。」

エス「セレに指揮は……流石に、気まますぎて無理がありますわ。」
セレ「そだね。ボクも取り纏めとかめんどくさくてやる気しないし。役割分担って大事だよねー。」

セレ「ボクには好都合だったんだけどねー。お陰で目もぱっちり覚めちゃったし。」
エス「修業……で、ございますか。そうですね。是非、ご一緒させて下さいませ。」

アコ「子供じゃあるまいし……馬鹿なこと言っていると、しめるわよ？」
エス「此方の方はマナも安定しているようですし……おそらく平気だと思われますわ。」

アコ「別に……世の中には幾らでも卑怯な手が転がっているって教えてあげただけよ。やらないなら意味なんてないわ。」
エス「まったく、素直ではありませんわねアコは。」
リコ「クロさん、がんばってねー！」

セレ「んー……そだねぇ……」
セレ「暴風で吹き飛ばす、くらいなら……出来るカモね。」
セレ「弱っている相手なら一撃でコロッといっちゃうよ。」

アコ「あら、残念ね。面白ワールドが見られるかと思ったのだけれど……後の楽しみに取っておくことにするわ。」
リン「……災難な」
リコ「たくさんのクロさんって見てみたいなー」

セレ「ところがどっこい！」
セレ「なーんかもう増えちゃったりしたんだよねー、これが。ほら、クロ君の子だよ！なんちて（お腹の辺りが膨れている）」

エス「……………」
エス「……………」
セレ「おお、耐えてる耐えてる。色んなモノに耐えてるねー、エス姉。」
リン「……なんだかなぁ」

リコ「みんなと一緒の御飯は楽しいよ！」
リコ「クロさんも一緒に食べてくれるの？」

アコ「そういえば……『好奇心猫を殺す』って言葉があるわね。ふふ。」

セレ「まー、ボクは元々そういう方だからねぇ。壊し屋、壊し屋。」
セレ「目が覚めたのはマナのお陰だけどね。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
〜どこかから、こえが、とどいてきました。〜

ミオ「クロくんが、みつけてみた、おやすみするところは、
　　　棲んでいないときが、ながくすぎていたのかな。
　　　少しずつ、みがいていっているのね。」

ミオ「ミオのつむいでみた水は、みんなの気持ち、鎮めてみたりは、できないけれど
　　　クロくんみたいに、ゆっくり、のんでみるひとも、居たりするのかな。」

ミオ「奥のけしきに呼ばれてきたひとも、夢の殻を生んだ島に、
　　　来てみたくなった想いは、いろんな想いがあったりするものね。」

ミオ「クロくんは、みんなをとめないように、クロくんの探しことを
　　　じっくりみつけていってみるから、おさそいしてみないのね。」

みお「みんなも急いでいるときに、おさそいしてみるのは、
　　　上手にできないかもしれないけれど、ときどきおさそいしてみたり、
　　　あってみたひとも、おはなしのつづきをしてみるのも、良いのかもしれないの。」

ミオ「長生きの生き物にも、会ってみることもあったりするから、
　　　ときのきざみが、合わないときもあるけれど、
　　　少しずついっしょに、あるいてみるときも、あったりするのかな。」

ミオ「聞かれてみた、おしゃれは、クロくんが着てみるのを、みてみたいすがた
　　　おへんじしてみたら良いのかな？
　　　どんなものを、着てみるのを、おすすめしてみようかな・・・」

セス様(827)の意識が脳髄に突き刺さる…：
（ぷにぷに）

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。：
（ぽよんぽよん♪）

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
のぺー（暑さでぐったりしている。）

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「（冷たい飲み物を乗せて、のてのてと現れた）」

＞ソクさん
かなた「うぅん、あの人は…い、いえ、なんでもないです」
かなた「やっぱり自然体が一番ですよね、うん」

エモ(390)からのメッセージ：
＞ソクさんクロさん
エモ「……」ひっそり戻ってきておかずデザート関係なくやけ食い開始しようとしている。

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「まぁ製品版になっても逃げ道はあるけど……そもそもある程度互いの好感度上がったら人目憚り出すよな。別世界に行ってるようなやつらはそのまま逝ってよし」

クロさん
ソク「じゃ、もらうぞ(菓子を取って新たにペパーミントティーをグラスに注ぐ)
茶の代わりは要るか？」

残光の幻槍ソク「まぁこの場に居合わせてるから関係者だけどさ……
つまりこの島は野次馬の巣窟か(何」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「ま、負けたわ……もう持久が限界……（這ってきたらしい）」

新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ：
新緑の射手エリィ「あらら、女将もリーチャさんもちょっと大変そうね…私が頑張らなくっちゃ。いらっしゃいませー！」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「あははは……新緑の射手に焦がれる男連中に嫉妬されるから、丁重に御断りさせてもらうでエリィ姐さん。
それと、そこの元メガネ！ウチは客であって給仕やないんやからねっ！スカートとか、苦手やし」

イメト「反抗期ってやつかしら？窓ガラス割ってバイクを盗んで走り出しちゃいそうな」
シスト「やってたの…？」
イメト「いやいや、そんなことしないわよ？
　　　　身体目的で近づいてくるような人を見かけたら、とりあえず人気のないところに連れ込んで
　　　　しばき倒して身ぐるみ剥いで捨てたりはしたけど」
ブラス「大よそ貴族の娘のやることではないですね」

シスト「え、アルバイトでは女の子の制服着てるの？
　　　　見せてよ〜。見せてくれたら僕も見せるから〜♪」
ブラス「守られるかどうか分からない約束だ…」

シスト「別に変装なんてしなくても良くない？　見られなければいいんでしょ？」
ブラス「アサシンとしては間違った考えではありませんが…」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「錆が浮きっぱなしは…見た目的にも強度的にもよくないですねぇ。破傷風とか狙えそうですけど、その場で終わらせちゃうタイプの武器ですから、意味はないですね。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「シストさんが手入れすらできないほど重い武器…。イメトさん、実はものすごい力持ち？」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「今までの案に比べれば、胡散臭さも少ないほうかと思ったんですが…」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「………そういえば、耳袋って随筆がありましたね。（まとめて作った猫耳玉を袋に詰めて）」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「謝罪の気持ちとして受け取る方も、少し変な気がします…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「女性にも聞かなくはないと思いますよ。特定の方には効果的です。この島には沢山いらっしゃるようですが…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「秘書って、なんか華やかなイメージがありますけど、電話とか来客も対応しなきゃいけませんし、大変そうですよね……。むしろシストさんは、現場でバリバリ働くタイプかも？」

ルナ「ドレッシングもかかった事だしみんなでえんちゃんを食べちゃいましょうよ（何」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ルナ
　　　　　えーと、シーちゃんが息してないわよ？軽くヤバイ事態になってるわよ？」
シスト「………………………」

イメト「＞フェリアちゃん
　　　　ひょうたん島って、確か……ああ、あれも結構ほんわかしてるように見えて、
　　　　設定は意外とキツイわよねー」
イメト「占いでもなんでもないけどね。ただ、個人相手ならそれでいいけど、
　　　　不特定多数…雑誌とかに載せている人はどうなのかしらね」

シスト「＞えんちゃん
　　　　……あ、遊んでたわけじゃ…うぅ…」
ブラス「呼吸が整うまでは、そっとしておかねば…」

シスト「＞シャーロットさん
　　　　……あんまり……大丈夫じゃ…ない……かも……」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「＞るなさん
はいです〜、下の服を着てないのじゃないのです？　あれ、それじゃあだめなのかなぁ？」
ほーりーそんぐえんちゃん「あとあと、おいしくないです〜。なんでぺろぺろなめてるですか〜！？　あわわ〜＞＜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞ふぇりあさん
これも全てまえばらーの試練です！　なんちゃって〜
でもでもほんとにまだ夏に入ったばかりなので暑すぎて大変さんなのです〜。下を着てなくても暑すぎるです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞いめとさん
しーするーでもすかーとはすかーとですよ〜。しかもはいてないようでちゃんとはいてるですし〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞くろさん
うっかりしすぎて、変身してることに気が付かなかったりするのですよ、きっと〜。うっかりさんすぎですね〜。えへへ#+#/7/＞しゃーろっとさん
じゅるりってしてたです、してたですよ〜！＞＜
おいしい草を今むしっているのも、人さんじゃないのですか〜？！」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞りーすさん
ちゃんとはいてるのですか〜。それなら安心ですね〜
え〜と、髪の毛切っちゃうのですか？　お空を飛ぶのにはそんなに髪の毛邪魔にならないですから、大丈夫ですよ〜？　うんうん」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞由美さん
あぅあぅ〜、強敵の時はぱわーあっぷが必要ですものね〜。恥ずかしいのとのばらんす大事ですけれども〜」
.。oO（ふぁいとなのです〜！　時の運と暑さに打ち勝って〜♪）

偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「＞フェリアさん
大丈夫、シースルーでも下を映さなければいいしスカートでももはいていなければどうせローアングルでは・・・
つまり私たちの命運はカメラさんの手のひらにかかっているのよ！（意味不」
シャーロット「ふふ・・・壁際ね・・・あちょー！（テープ片手に空を舞うポーズ
・・・『フェリアさんがギリギリなものを穿いたりすると、別の意味で危険かも？』
どういう意味かしらぁ・・・（じー」

シャーロット「＞イメトさん
世の中にはレオタードにシースルースカートという人も結構いるような・・・
・・・スカートなのかは怪しいけど。」
シャーロット「＞えんちゃんさん
・・・栄養意識は大丈夫なのかしら・・・？でも種族違うから一概には言えないわねえ。
栄養管理といえばフォアグラ思い出しちゃったわ・・・。」
シャーロット「＞クロくん
うっかり変身して正体バレ・・・！萌えポイントね！」

シャーロット「＞リースさん
ほむほむ・・・
・・・つまり全員をターゲットにしたらいいのかしら（準備運動中」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞ルナさん
りーす「それではこれから、ししょーと呼ばせて頂きます！マム！」
(きりっ)

＞フェリアさん
りーす「でもフェリアさん、わたしから見てもカワイくて羨ましいです…」
りーす「その秘訣教えてくださいよぅ」
(ぶー)

＞えんちゃんさん
りーす「なんという…
ここはそんな、はいてない解脱をした人たちの集いなのですね！」
(勝手に全員巻き込むな)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
あら、やまたではないということは、高速で動かして何本にも見せかけているということなのでしょうか〜？　それはいくらなんでもたくましすぎますわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「なるほど〜。効果消去枠を買って『他人には言えない過去のなにか』を消したのですね〜。それは確かに下着に見合う価値があるのかも知れませんわ〜。と言うわけで“自分は透明人間だと思い込める権利”を差し上げますわ〜。透明なら服を着てなくても大丈夫ですわ〜。問題ありません〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ほーりーそんぐえんちゃんさん
綺麗な薔薇には棘があると申しますが、かわいいうさぎさんにも毒があるのですね〜。えんちゃんさんは大丈夫でしょうか〜？」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞りーすさん
SPまで回復してしまう吸収5は便利なのか不便なのか分かりませんわね〜。おかげさまで大分マナが減って水霊力も抜けてきましたけれども、今回に限ってはいくら出しても出し切れないくらいの水霊力が欲しかったですわ〜。もっとガマンして貯めておくんでした〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞かなたさん
季節のお風呂はだいぶ長いことでなかったですものね〜。うんうん
どくだみは、もともと毒溜めと言われてたみたいなのですよ。毒を吸い出してくれる効果があるらしいのです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「はいです、沢山のお出汁が〜、ってお出汁じゃないように思うのですよ、ちがうですよ？
勿体ないですよね〜、贅沢なお風呂なのです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「がつがつ食べに行くのは、ただのはんぐりー、だと思うのですよ〜？」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞ふぇりあさん
らむねの魅了の力は恐ろしいものです〜。魅了ろっくですね〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「ゆっくりどくだみにつかってくださいませ〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞いめとさん
じゃんじゃん磨いてあげて下さい〜、そしたらきっと近いうちにまた混浴の目がでるですよ〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞ぶらすさんは大人なのですね〜♪　素晴らしいのです〜、そしてお姉さん達が大好きさんなのですね〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞しすとさん
照れ屋さんじゃないのです？　何だか分からないですけれど、教えるわけにはいかないのですね。ふ〜にゅ？
専門家の先生ですね〜。そういう人達は沢山お勉強したのでしょうね〜、凄いです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞くろさん
季節のお風呂がぎりぎりでしたよね〜。7月なら桃湯になっていたところです〜。だいぶん違うのです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「こくこく、皆さんなんでかはぶが普通にお風呂に浸かってると思ったのですね。びっくりさんです〜。それは流石に危険すぎるですものね〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞びすさん
はいですよ〜、どくだみなのです〜。怪我に効果的ですよ、きっと〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「お茶は凄く苦い苦いですよね？　甘い物好きのびすさんは大丈夫さんなのですか？」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞由美さん
お風呂なので飲んじゃだめですよ〜。でもでもどくだみ茶みたいに身体に良い効果があるですよ〜。飲んじゃだめなのはこーひー風呂やかふぇらて風呂と同じですよ？」
ほーりーそんぐえんちゃん「よく噛んで飲むと飲み物でも食べ物になるのですね？　「かれーは飲み物です！」理論とは逆の理論なのですね〜、初めて知ったです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「恥ずかしいものまで3倍なのですか？　でもでもおといれに行きたくなるのは仕方のないことなのですよ〜。あ、それとも3倍も行きたい回数増えちゃうと、やっぱり困るですかね〜」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「またつぼ湯ですか…やっぱり偏ってますねぇ」
かなた「おふろ…わたし、今でも時々お兄ちゃんと入りますけど、ダメかなぁ？
（中の人は覚えてないそうです）」
かなた「こう、骨の芯まで溶ける感じなんじゃないでしょうか？」
かなた「ふぇ！？何で温泉卵！？」
かなた「においでも酔っ払っちゃう人はいますから、油断は禁物かと思いますよ？
鳥以外ですか…うぅん…うぅん…うぅん…じゃあ、うさぎとかかなぁ？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　でも、えんちゃんのこの温泉なら、元からあるものを利用できていいわよねー。
　　　　はぁ、なんとか家でもできないものかしらね…牛乳風呂ですら厳しいものね」
イメト「ブラスは年頃の男の子だから、どうしてもそーいう発想しちゃうのよ♪
　　　　温かい目で見守ってあげて！」
ブラス「何ですか、「そーいう」発想とは！？そして、鍋には入りません！！」
シスト「入らぬなら　入らせてみせよう　隙ありぃぃ！！（ぐいっ）」
ブラス「うわ！？ちょ、姉様引っ張ると危なだああああああ！！？（鍋の中に転げ落ちた！）」

イメト「あら、あらあら？鍋の中で折り重なっちゃって…♪」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「蒸し暑いです…（壺にぐったりともたれかかって）」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「いつから一人で入ってたかな？小学校入学を機にだったかな？よくおぼえてないや…」

＞燕さん
クロ「なんか、いつもより効果がありそうですよね、ハブ湯。何故か耐毒効果もありそうな気がしてなりません。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「え、えーっと…もうサロンだけでいいです！気圧の変化があると肩が重くなったりしますからねー。燕さん、マッサージの勉強とかしたらどうでしょうか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はつぼ湯ですね。蟻地獄さんに嵌るわけにはいきませんけれど、つぼ湯にはたっぷりはまって、暖まるとしましょう・・・ぶくぶくぶく」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「つぼ湯多いですわね〜。今日はひのき風呂にしてみましょうかしら？　今日は女湯になっているはずですし〜。今回はちゃんと水着も着てますし〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「お風呂に一人で入ったのは何時からでしたかしら？　あまりよく覚えてませんけれども、8〜9歳あたりでしょうか〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ほーりーそんぐえんちゃんさん
生きてるハブが入ってたら怖いどころの騒ぎではありませんわね〜。水霊力が暴発してしまいそうですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「暑いですわよね〜。梅雨明けしておりませんから湿気も多いですし。暑さだけなら少しは耐えられますけれども、湿気はどうにもなりませんわ〜。そうですわね、甘酸っぱくて爽やかで香りの良い柑橘類の飲み物が欲しいですわ〜。出してしまった水霊力を補いませんと〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「下着ですと、水着にくらべて固定が甘いのでぽぽぽぽ〜んの勢いがついてしまってたいへんでしたわ〜。濡れると透けてしまいますし〜」

リーチャ「＞あかねちゃん
\x87\x94 ？！　う、うん、眼鏡が本体じゃなかったらしいですー！…ね、眼鏡外したルークさんかっこいいですよね！ね！」
リーチャ「大丈夫ですよー！ふふ、りーだーですからこれくらいやって当たり前なんです！わわ、ありがとうございますー！あかねちゃん優しいなー♪」
リーチャ「ではでは〜…はいっ、まず、紅茶とケーキ三種盛りどうぞー♪（ティーセットといちごケーキ・モンブラン・シブーストのケーキ三種盛りの乗ったトレーを渡し）」
リーチャ「そして特大ぱふぇとっ、フルーツ盛りですねっ（どどーん。聳え立つパフェと色鮮やかなフルーツ盛りが後から運ばれてきました。）」
リーチャ「……あかねちゃんひとりで食べるんですか？」

リーチャ「＞アルトくん
わ、そう言っていただけると嬉しいです！ふふ、わたしもアルトくん達からパワーを貰ってますよ♪」
リーチャ「うん、二杯目了解しました！準備しておきますねっ」
リーチャ「…ご自由にお使いください〜♪（にこにこ。遠くからこっそり見守ってます）」
リーチャ「…ふふ（あんまり観察しても申し訳ないので、ぴーすサインを送ってから、他のお客さんとお話ししに行きました）」

リーチャ「＞エリィさん
（想像してみた）…た、確かに…同じねーさまが七人居たら、誰が誰だかわからなくなりそうですー…！」

リーチャ「＞クロくん
なるほどー…あっ、カロリー控えめのスイーツがあったら嬉しいです！美味しく食べられて太らないスイーツがあったら夢みたいですね〜♪（わくわく）」
リーチャ「うん、気持ちならたっぷりあります！おお、他の人に味見を…　く、クロくんに頼んでもいいですか？？」

リーチャ「＞ビスくん
偽葉戦おつかれさまでしたっ！うん、皆様をビスくんのお料理で元気付けてさしあげてくださいっ！（ぐっ）七夕にちなんだお料理、素敵ですね〜♪どんなの作るんだろー…？」

リーチャ「＞エリーさん
怖い話は…だ、だめですー！夜お手洗いにいけなくなっちゃいますー！……はい！溶けないうちにお召し上がりくださいませ♪」
リーチャ「とびっきりのケーキ？わあ、是非行ってみたいです！…い、色んな意味でってどんなでしょ〜（どきどき）」

リーチャ「＞リコットさん
式の日取り！？す、すぴーど婚ってやつですねー！ちきんさんの彼女さんも、にわと…ハーピーさんなんでしょうか？」
リーチャ「お料理大会は、ほんとに豪華でしたねー…ゴージャスなご飯、う、うーん…ちょっと店長に相談してみます！」

リーチャ「＞アリッサちゃん
うん！ぜひぜひお茶会したいです！執事さんの淹れてくれるお茶…楽しみです〜（ほわわーん）」
リーチャ「ささやかですけどお祝いさせていただきました！えへへ。」
リーチャ「……\x87狽ｦ！？ルークさんが…お菓子さん…を？え…え…？（混乱）」

リーチャ「＞あんずちゃん
おぉー、昔はお薬だったんですね！かわいくておいしくてお役立ちなんてあんずちゃんにそっくりですー♪」

リーチャ「＞カエデちゃん
な、なるほどー…基礎が大事…（めもめも）あ、そっか！お歌が上手くなるには発生練習が大切、みたいなものですね！（ぽむ）」

リーチャ「＞ユフィちゃん
うん、わたしたちも離脱しちゃいましたー…。ユフィちゃんたちは今日もがんばってくださいねっ！（ぐっ）」

リーチャ「＞ビシュクさん
金色が本来の…　ビシュクさん、きらきらしてて神さまみたいです〜。ほぇー、本来のチカラが開放されてぱわーあっぷしたり？（わくわくもふもふ）」
リーチャ「はーい！お茶会のあとは、びしゅくさんのしっぽでふわふわお昼寝しちゃいますー♪」
リーチャ「もっともっと仲良くなりたい気持ちは…ありますけど、うん、焦ってもうまくいかない気がして…！」
リーチャ「ちびしゅくちゃんかわいいー…わー！こらぁ♪（おなかにぽよんっとされると、抱き上げて頬すりすり）」
リーチャ「えへへ。そっかぁ…嬉しいです！元気だけが取り柄ですから…！」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞ルーク
アカネ「………ホントだ、ルーク＝スタークヘルムだ…………　　って、いや、そりゃ解らないだろ普通みんな………トレードマークだったんだろうに……」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「＞アカネ殿
そりゃ、眼鏡なんですから。『かけるもの』ですよ。英語で言うとデファクトスタンダード。」

眼鏡をはずしたルーク「＞リコット殿
グワァ！（ダメージモーション）」
眼鏡をはずしたルーク「…やだなー、リコット殿も似たような事言われてたじゃないですか。ハハハ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ゴージャスなご飯・・・「天の川スパゲティ」とか、「シチュー・ザ・ミルキーウェイ」とか、「笹の葉サラサラ寿司」とか、そういうのでしょうか・・・」

偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「ペア用のストローって、両端一緒に吸ってもらえないと飲めないんだっけか。」
ジミー・ツー「＞眼鏡をはずしたルーク
枝豆か、いいな！七夕とくりゃあ夜空も綺麗だ。」

ジミー・ツー「＞クロくん
あんみつか。寒天と豆の和風デザート・・・話だけは聞いているぜ。
甘い豆の代表たる餡と辛い豆の代表たるチリの戦い・・・その一角だと」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…時の流れは七夕らしい。
ロールケーキを2つ繋げてハート型っぽくして、…砂糖菓子でこさえたリーチャ姫とカマクラ星を上に乗せれば
…ん、完成。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞アカネさん
あ、いや……これな、医薬品。タールもニコチンも入ってない特注品や。
ウチ、呼吸器系が弱いから……偶に、こういうので整えてるねん。」
”硝子の扇”エリー「心配してくれて、おおきにな？っと、そういやアカネは幾つなん？ウチ16やけど。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「あ、はい。おかげさまで…。たしかに時間はかからないし、便利ですね。なんども連続で使えるものなのかな？濁ったりしないですか？」

お客さんＡ「レシルさん＞
まぁ、頑張るよ……。」
お客さんＢ「俺…レシルさんの為なら壁より床になりたいな！！　」
お客さんＣ「じゃあ俺椅子！！　」
お客さんＤ「じゃあ俺ベッド！！　」
お客さんＥ「じゃあ俺ウォッシュレット……。」

お客さんＡ「ああ、パッショーネの幹部連中はスタンド使えるらしいですね……。」
お客さんＢ「まぁ、僕らにそんな凄い力があったらもっと大成してますって！！　」
お客さんＣ「まぁ、事実だからしょうがないけど、自分で言うのが悲しいなぁ。」

リコット「トワ＞
まぁ、最初の入り口はそんな感じでしたのよ？＜花嫁修業」
リコット「まぁ、おおもとの協会からは破門されているし、あんまり胸を張って正しいシスターだとは言えないのがちょっと困りものですのね……。」

リコット「ルーク＞
私達のいる世界と、この世界は同じ繋がりの中に無い……異世界というやつですのね。」
リコット「逆に同一世界軸上にあるなら、私なり、仲間なりの力でどうとでも介入できたのですけれどもね……。」
リコット「それが出来ないから、この世界の事は皆で頑張らないといけませんのよ？　」

リコット「とと＞
はいはいっと……。」
ナレーション
リコットは割合あっさりとちきん毛布団を投げてよこした……嘘のような軽さだ。
リコット「特別な効果は無いけれど、寝心地は保証しますのよ？　」

マスター「かえで＞
……相変わらず騒々しいな……ハードボイルドというよりは、アウトローウェスタンって感じだ。」
マスター「エリー＞
ま、華やかなコンテストで名を轟かせる生き方もあれば、ろくでなしの受け皿を作ってやるのもまた生き方か……。」
マスター「元からアンフェアなゲームだが、レイズもコールも他人任せってのがいただけないな……。
いかに名うてのギャンブラーでも、こいつはちょいと難題だな……。」

マスター「クロ＞
まぁ、材料的には簡単で、あとは混ぜつつ冷やすだけなんだが、戦場ではやはり贅沢な話だな。」
お客さんＡ「じゃあアレだ！！　クロきゅんの傷口は僕がぺろぺろして消毒する！！　」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞マスター
そうだな、そんなバカ騒ぎが出来れば良いのだが。
というか、全ての偽葉を枯らせたとして、この島は果たして無事なのだろうか……？
まあ、考えても仕方がない、とりあえずアスペディアに当たって砕けてくるわ」
カノン「＞レシル
だが、それがいい。
ルカ子はルカ子という性別なので、大丈夫だ、問題ない」

カノン「＞灯羽
アテナか、ARIAは全部観たわけではないが、私は晃が好きだったな。
私の中で印象に残っているのは、大運動会のクリスだな」
カノン「＞りーす
銀英伝の艦はデカすぎだよなあ、それでいて数も凄いし。
スペオペとは言え、壮大すぎ」
カノン「＞レイシ
一番の理由は、前の島に私の弟子が来ていたからなのだけれどね。
誰かが生贄にならないと、自分が行くとか言い出すからなあ、あの方々は……」

レク(608)からのメッセージ：
レク「もう葉っぱ飽きたのだやめなのだ。マスター！ハードボイルドティーをロックで頼むのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「んん…（シスター通信熟読中）」
レシル「ふ…私は雑誌の情報なんかに踊らされない…大人の女…」
レシル「やっぱり時代は…ハードボイルドよ…（リコットにハードボイルド通信を押し付け）」

レシル「灯羽いいわね…私もレクがごはん作れれば…」
レシル「私だって…今日のごはんはからあげだもの…（張り合っている）」
レシル「それに多分…私ももう遺跡外に戻る…」
レシル「…　何かしらあの顔…なんだかすごくイライラする…」

レシル「次元を超える…早くモニタから嫁が出て来ないかなってやつかしら…」
レシル「ルークの嫁は…もうモニタから出てきた…？」

レシル「ととのけち…じゃあととが代わりに責任取って…」
レシル「変じゃないわよ…至高よ…」

レシル「いい毛糸を使えば…ちくちくしない…」
レシル「リース…それは…ぱんつの下を通すのが正しい着用法よ…」

蜃天輝装灯羽(967)からのメッセージ：
蜃天輝装灯羽「＞リコットさん
謝れ。天使の血を引いてるのに全然イケてない俺に謝れ。そんな基準認めん！！」

蜃天輝装灯羽「＞ルークさん
どれに！？　ああ、聖職にか。お嬢様シスターに食いつくとは、ルークさんはこの島で女難にあんま会ってないと見える（ｇｋｂｒ」

蜃天輝装灯羽「＞レーンさん
……」
蜃天輝装灯羽「（おもむろにケータイ取り出し）
ああアンリ？　俺俺、レーンさんって人から食料転送頼まれても絶対にするなよ！！　ていうか渡されたもの受け取るなよ！？
刺激物でお前がやられるからな！？（なんかのフラグを）」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「＞お客さんB
こらこら、さりげなく私をそっち側に引きずりこむんじゃないヨ？」

眼鏡をはずしたルーク「私は紳士は紳士でも変態という名の紳士ではない！クマとは違うのだよ、クマとは。」

眼鏡をはずしたルーク「『かわいいから許す』…至言ですな。」

眼鏡をはずしたルーク「＞カノン殿
何故打ち消したし。」
眼鏡をはずしたルーク「長年の修行とカンで何とか誤魔化してました！味方に当たらなくて本当に良かった…。」

眼鏡をはずしたルーク「＞レシル殿
…。
フッ、その反応にも最早慣れましたよ。私は基本、眼鏡が本体ですからな。」

モール(1567)からのメッセージ：
＞カノンさん
とと「何かつよそうなのがでてるみたいですし、たたかうのもこれでおしまいです？
　　　レアンちゃんの・・・みなさんの分までがんばってくださいですの」

＞灯羽さん（カリュさん）

とと「みっ！ふくらんだです・・・もこもこですの。
　　　レアンちゃんがほしがってたのは毛皮じゃなくってわたげですから、
　　　あったかくなって抜けた羽とかあったらいただけないです？
　　　かりゅさんがそのまんままくらでもいーかもですケド・・・」

＞灯羽さん
とと「みー、灯羽さんってばそんなのかくしてたのですー？
　　　じゃぁいせきのお外でご飯もりもり食べながら映画見たいですー」

＞くろにゃさん
とと「み、ダイジョブですケド・・・とともウェイトレスさんしなきゃですの。
　　　もししたらくろにゃさん、レアンちゃん預かってていただけないです？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リコットさん
クロ「なんというか…やっぱり死ぬんですね。うん…。全員生き残るっていうルートはないのかな？」

＞カノンさん
クロ「HBCに通い始めて結構経つのに…まだ似つかわしくないですか。やっぱり、ずっとレンタルのコートとサングラスだからいけないんでしょうか？」

＞レシルさん
クロ「……………た、食べ損？（ばたり）」

＞トワさん
クロ「はい、カリュブデスさんのおかげで、なんとか無事です。お手合わせ、ありがとうございました。次は勝ちますよ。最後のほう？最後の方はよく覚えてなくて…大宇宙の意志でも介入したのかもしれませんね？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞モール/ととさん
(鼻歌混じりに)
りーす「ねーらーい　さだーめーる　おれがたーげっとー♪」
りーす「…あれ？
いつの間に、服がととさんの髪の色みたいになっちゃってる…」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「こりゃ、おおきに……ラッキーシスター。　……折角の祝福やけど、ウチは脱落組になってもうたわ。」

”硝子の扇”エリー「正直、羨ましいね……レシル。　何せ、三日ほど水だけしか飲んでへんからねぇ。」

”硝子の扇”エリー「ちょっと、興味はあるけど遠慮するわ……レイシ。　毒とか、盛られそうやし（ぇ」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞お客さん's
許してくれるんですか。―――では、存在全て下さい。
私の糧として……」

上帝レン「灯羽様
自爆装置は標準でつけられますが……ふむ、クロさんが怪我を？それはいけませんね。
ちょっと調べましょう。」

上帝レン「クロ様
怪我をなさったと聞いて跳んできました。
さ、脱いでください。すぐ治しましょう。今、治しましょう。
大事な体なんですから、もっと大事にしないといけません。」

上帝レン「＞りーす様
……手品なんでしょうか？それはともかく。
……エネルギーだと何かまずいのでしょうか？（ちょっと首かしげ）」

上帝レン「＞レイシ様
では、レイシ様が外に出られた際にはお声かけください。
グレート保存食を美味しく調理してお届けします。」

ItemNo.10 ラベンダー を捨てました。
ItemNo.12 こんにゃく を捨てました。
ItemNo.16 ローズマリー を捨てました。

クレームブリュレ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

バナナツナサンドクリスマス仕様 を使用しました！
　今回の戦闘結果全てにおいてMHP/HPが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてMSP/SPが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてATが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてDFが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてMATが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてMDFが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてHIT/MHITが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてEVA/MEVAが 40 ％増加！
バナナツナサンドクリスマス仕様 は消滅しました。

高級装飾 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 十歩必殺拳 を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に ものすんごく重い鎧 を装備！