なっちゃん「ヘイヘイヘイ！咽てるやつがいるんだぜ？大丈夫かい？そんなもんで着いてこれんのかい？＞ルルド」

なっちゃん「オーライ、明後日の方向に向けて叫んださなぎちゃんのBUTTERFLY☆VOICEは、毎日明日に向かって疾走してるオレたちが、走ってる途中でちゃんと拾っておいたから
No problem!!!＞さなぎ・フレグランス」

（噂をすれば影という。Ｊが話しをするのを知ってか知らずか、どこかにスキュラのお客さんが紛れているかもしれない。）

なっちゃん「お。ソラちゃんもいっちょまえにバックダンサーやれるようになって来たんだぜ！？」
なっちゃん「その増えるのスゲーな！マジ便利＞ソラちゃん」

なっちゃん「うお、スマ、ちょうでっかく出たんだぜ！？」
なっちゃん「やっぱり世界！？やっぱ目指すは世界！？そうだよなあ、そうでなくちゃなんだぜ、うんうん……」
なっちゃん「オーライ！この島でまずは小手調べといくんだぜ！？待ってろ世界！今すぐオレがホットかつクレバーに抱きしめてやるんだぜ！＞スマ」

なっちゃん「そうだぜ、掘っちゃえよ、終点まで彫っちゃえよ……！＞ぞうさん」
なっちゃん「暗い地中を突き進んだ先にまぶしい光が待ってるんだぜ！いこうぜBROTHER！」

なっちゃん「家族旅行の初手がウチなんて、おまえのカーチャンはNICEなカーチャンだぜ！」
なっちゃん「お子様には刺激が強いなんていいっこ無しだぜ！楽しんでいけばいいさBABY！＞シェリ」

なっちゃん「そうだぜ！ウィンドレインちゃん！夢！幻さえ！みせる！
これこそが！これこそが音楽の力！！！」

なっちゃん「センセ、うかうかしてるとオレ達の音楽は馬並みに駆け抜けて、置いてけぼりにしちゃうんだぜ？」

なっちゃん「！？」
なっちゃん「たこじら君が・・・・・・・無残な姿に・・・・！」
なっちゃん「追悼なんて言ってやんないぜMY BROTHER！！！」
なっちゃん「オレ達みんなにたことくじらを食べさせるまで、うかうか寝ていらんないだろ！？さあ起き上がってみるんだぜ、say、たことくじらをたべよう！！！」

なっちゃん「―――たことくじらをたべよう！！！！！」

（たことくじらをたべようは、ブログのほうに歌詞をのっけておきます。）

なっちゃん「―――――――――――……」

なっちゃん「たことくじらをたべよう！」

なっちゃん「さぁて、お次の曲の時間なんだぜ？
―――『Program＠ち』！」

なっちゃん「Ti-Ti-Tic-Tack…………」

Program＠ちの歌詞は、那智の日記においてあります。

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：

がんばってもどってきた

よし、もう一度と力を貯めている
うめ「うぃーあーだーくぴんくほーすわーん……！」
再び流されていった

見守っている

セラフィード(148)からのメッセージ：
セラ「たことくじらを食べよう！！
じゃなくてDark Pink Horse！！」

ルルド「…たことくじらを食べよう」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「わー！！！たこじらくうううん！！！！　自爆テロだなんて！！！」

フレグランス「（どこから取り出したのかサイリウムをいくつも取り出して鞭のような触手で振り回し）」

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「きゃあああああ、恥ずかしいから（誤爆した事を　黙っていようと思ってましたのに、フレグランスさん、、、、！」

さなぎ「もう、、、、！もう、、、、！（腕をべしんべしん」

町屋(478)からのメッセージ：
「あ、ゆらちゃんこっちこっち。やぁ、何とか間に合った……かなぁ？
あ、シャノンさんは真ん中を持っててね。落としたりしちゃ駄目だよ？」

　三人で横断幕を持ってぴょんぴょんしている。

雁竜(486)からのメッセージ：
雁竜「DARK PINK HORSE！DARK PINK HORSE！
―よかった！Jさん、好きだと思ったんだ！へへへ　昔のバカ騒ぎを思い出しますよね。あっ、あれ！町屋ねーさんだ…ちらほら、知り合いもきてる見てぇです！」

雁竜「（B-B-Cコールを聞いて）
踊っていいって…ちょっとてれくせぇけど、Jさん！後ろなんて誰も見てねえだろーし踊りましょうか！！」

（間に合っていればDPHライブ風景を観客として絵日記でお借りしている　かも！しれません！）

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「あ、フレグランスくん、ひゃっほー！（喧噪の中、アタックを仕掛ける迷惑生命体）」

シャル「（…ふふ、Ｊさんもいる。あのときを思い出すナァ〜）」

シャル「フレグランスくん、よかったら一緒に叫ぼうよ！　ビービーシー！　ビービーシー！」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「ごーとぅーねくすとみゅーじっく？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「絶望に打ち勝てますように。…子供たち置いてくから、ライブ、見せてあげてね」
軽く頭を下げ、大人ふたりは出て行った

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「ライブなのだライブなのだライブなのだー！」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「世界？　また吹いたなぁ。」
しずかちゃん「でもまぁあれだろ？」
しずかちゃん「まずは世界？」
しずかちゃん「とかいって。」
しずかちゃん「その意気でいかないとダメかな？」

しずかちゃん「そこの咽てるヤツ、平気か？　普段出しなれてないからじゃないか？」
しずかちゃん「あ、水は後ろで配ってっから。ここで声枯らしていけよ！」

しずかちゃん「流石のさなぎちゃん……」
しずかちゃん「やるな！　その調子で宣伝ついでに色んなとこにぶっ飛ばしてくれ」
しずかちゃん「あ、ハズイ？　はははは。」

しずかちゃん「おーおー、最後になってもやっぱいろんな人が来てくれてんな！」
しずかちゃん「こりゃガッチリハート掴みにいかないと。」
しずかちゃん「ノリもよさそうで何よりだ！」

しずかちゃん「うお、町屋のやつあれマジか！」
しずかちゃん「スゲーな！」
しずかちゃん「あのノリに負けないようにいかないとな」

しずかちゃん「ソラちゃんそれ器用すぎだろ……！　分身の術とかどうやってんだマジで」
しずかちゃん「って、あ、マナか。」

しずかちゃん「おっさん微妙に古いよ！」
しずかちゃん「くっそでもちょっと笑っちまった！」

しずかちゃん「フィス＞いい、マジか！？」
しずかちゃん「いつの間に……って」
しずかちゃん「ドタバタしてっからその間か」
しずかちゃん「サンキュー、ありがとな。じゃあ折角だしもらいに行こうかな！」

しずかちゃん「ウィンドレイン＞ははは、あまりの熱気に景色が揺らいでくるだろ？　そういう感じでどうだ？」

しずかちゃん「たこじらくん＞無茶しやがって……」
しずかちゃん「っておい！」
しずかちゃん「刺身にして食われるぞ」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「うおおーー！！なっちゃーーーん！！しずかちゃあああーーん！セーーーブーーンーーーー！！
（むさくるしいコールが、周囲から起こる歓声に混ざる）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
「「「We are DARK PINK HORSE！！！」」」


（http://file.yurayura.blog-mmo.com/dpj1.jpg　画像は土曜日ぐらいに完成している予定です！仮画像は町屋さんＰＬ様に作っていただいたアイコンです！）

シャノン「ふぅ、何とか間に合ったような間に合ってないような」（団扇軽く仰ぎ）


（サイリューム振り回し）



シャノン「って、このウチワ！！」（慌てて団扇のでかでかと『那智』と書かれた面を隠し）

雨音〜追憶と夢の口解けスフレ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

加速装置 を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
加速装置 は消滅しました。

武具に 裁切鋏『黒和邇』 を装備！
防具に DarkPinkHorse印の法被 を装備！
装飾に 刺繍頭巾『黒兎』 を装備！
自由に 精錬された外套 を装備！

技 インサフレイト を修得しました！

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
加速装置 を買いたそうな目で見つめていました。
加速装置 を買いたそうな目で見つめていました。

Masterスマさん(763)に、 岩模様の布 を DarkPinkHorse印の法被 に合成してもらいました！

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　Masterスマさん(763)と一致しました！
　はち(1758)と一致しました！
Masterスマさん(763) はち(1758) とパーティを結成！
パーティ名： DaｒｋPinkHorse!!

【成長】
能力CP が 109 増加！
戦闘CP が 107 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 82 増加！
NP が 1 増加！

幸厄のGuignolポー(2008)の声が届いた：
幸厄のGuignolポー「あーりぢーごくー、さん！リア充しね！ｗｗｗｗｗ」

テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」

”硝子の扇”エリー(2156)の声が届いた：
”硝子の扇”エリー「一応、七夕なので……　ガンプレイがしたいぞーーー！！　ふぅ。」

うめ＆わん太(49)の声が届いた：
わん太「わんわん（ここは神社の境内ですか？）」
うめ「男子が飼ってたわん……」

舞兎(93)の声が届いた：
「なんだこの蟻地獄は。
　これではオレが潜れる場所がないじゃあないか！！」

「別に無理して潜らなくてもいいから」

ネイ(122)の声が届いた：
ネイ「蟻かぁ…。」

風森るしあ(370)の声が届いた：
風森るしあ「うわーん、金さん、どこーっ（とぼとぼ）」

寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)の声が届いた：
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「既成料理と料理枠と狐耳枠あります（物質転送可）、無料です、伝言等でお気軽にドウゾ。」

聖(463)の声が届いた：
地面に耳をつけたり足蹴にしたり殴ったりしている。

フェイテル(501)の声が届いた：
カルニア「アリジゴク手前にいます！
アリジゴク戦の方は受けられませんが、手前の方はご利用ください。」

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)の声が届いた：
スィン「さて、次の手だ」

地味な地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売っています。」
よく見ると、その下に小さく書き足してある。
「あと付加も地味に売っています。」

ルナ(944)の声が届いた：
ルナ「持久力だけはどうしようもないのじゃな！」

内藤(1032)の声が届いた：
内藤「だから母ちゃん、源氏の鎧は水洗いしたら縮むからダメだってこの間ｗｗｗｗ
ミスｗｗｗｗｗ」

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「合成80、強制合成44です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

ウィンドレインちゃん(1200)の声が届いた：
ウィンドレインちゃん「＼ボクはウィンドレインちゃん！！／」

藤九郎(1415)の声が届いた：
藤九郎「ジジイ。これ迷子。」

ディーン(1609)の声が届いた：
ディーン「…このルートに来たということは…だな。
…分かっているよな、その意味を？
俺は、よくわかっているぜ……。」

るー(1612)の声が届いた：
るー「ここから、またはじまる…だお！」

ランダム選別による練習試合が発生！

DaｒｋPinkHorse!! ENo.763 喜多方　小十郎 ENo.1052 衣装屋　黒子 ENo.1758 神原　初恵

V S

たんぽぽとそよかぜのえちゅーど。 ENo.803 古枝 博杜 ENo.804 ハク ENo.805 セレーン＝アデラ

巨大蟻地獄さん 気付いたら狭い砂漠に取り残されていた蟻地獄さん。最近はあまりいいエサを食べていない。 どっこい生きている。

蟻地獄ちゃん 桃色の蟻地獄。 エサになってくれる人を探している。

　「働けど働けどエサ来ねぇ！いじめか！いぢめか！」

　「がんばって！きっともうすぐ来るわ！来るわよ！・・・・・・ぁ、ほらぁ！」

２匹の蟻地獄がこちらを見る。

　「まぢだ！ここを下ろうって腹か！」

　「まぢよ！腹が下るほど食べたいわじゅるりっ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-7に強制移動）