シリル(131)からのメッセージ:
シリル「あくまで可能性があるって言っただけよ? 世の中には絶対というものは存在しない。 だから、否定するなら最後まで否定の意志を貫けば大丈夫。>レティちゃん」
シリル「まぁ、ぷにぷにだなんて・・・(ローランの寝言(?)に少し頬を紅くした後、ローランの頬を指でつんとつついた) そうね、お迎えなのは間違いないわ。 現世からのお迎えだけどね。(目覚めるまで回復魔法を続ける姿勢でいるらしい)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「はっ…失礼しました、うっかり指定忘れていました。ええとでは『発言している方の中から、僕から下に[1d15:3]番目。下まで行ったら上に戻る。』でお願いします。また僕に当たれば…頑張ります!」
アンジェ「お酒は下戸でもないですが強くもないですね。多分、お付き合い程度に嗜むくらいかと…本当、洋酒を使ったお菓子くらいしか縁が有りませんが。水霊があるので多少酔いには耐性があるのかも…?」
アンジェ「危険なんですか!?いえ、酔い潰れるのは確かに体調上危険ですが!」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「消臭効果、さすが炭! 木ってすごいよねえ。大事ーにしなきゃ。」
マリンセレス「シリルさん、自爆してもくじけなくなるって……つまり自爆が平気になるってこと?」
マリンセレス「パイナップルボムって……食べる前に爆発しそうだよね? これだけぐらぐら煮られてるし。でもシュールより弱そうな気がする。なんでだろう。」
マリンセレス「レティさん、ハバネロじゃないけど、フルーツ山盛りに、唐辛子をいっぱいふりかけたデザートを、おいしいって食べてる山の人たちがいるらしいんだ。その人たち、「甘いだけじゃつまらないでしょ?」っていうんだって。これだとどうかなあ?」
しぇり(898)からのメッセージ:
74回:闇フルーツポンチ鍋在中「1:ドリアン 2:新米 3:するめいか 4:黄桃 5::大根 6:水菜 7:出汁啜り人形 8:アップルマンゴー 9:リンゴ 10:パイナップル 11:パイナップルボム 12:バナナ 13:海苔 14:コカ・コ○ラ 15:白い粉 16:こんにゃく 17:ちくわ
注意点 闇鍋ROUND1の鍋とは別の鍋を使用 火にかけられています 出汁のベースはウォッカです 完食:現在ミリィさん シリルさん ローランさん エイルさん×3 レティさん テスさん アンジェさん しぇり 完食」
しぇり「まったく無いのをあるように言うよりいいじゃないですか。 剣LV30(熟練1)魔術LV10(熟練10)な人が、 「私って剣が得意なんです」と言うよりも 「剣が好きですけど魔法もできますよ」という方が正しい自己紹介というのと同じではないでしょうか」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「しかし僕以外は皆さん1度きりなんですね…そろそろ危険な食材も減ってきたので、誰かもう一度いかがです?」
エイル「その一方で、ローランさん辺りはもう一度が命取りになりかねないですね…うーん。」
レティ(1185)からのメッセージ:
「自爆しても挫けない心…… つまり、自爆をものともしない強固な心があれば……! アレ? 自爆癖そのものはほったらかし?」
「マリンさん、コレが現実ッ!! ……でも、料理は錬金術っていうくらいだし…… もしかしたら、このカオスな組み合わせから驚きの美味が生まれる可能性も!? ……ないか」
「しかし、確かにだいぶ鍋の中身も減ったわねー。 残りも結構まともそうなのが多いなぁ」 (出汁啜り人形とかは見ないようにしつつ)
金髪の悪魔「うっふふふ、出来たぁハバネロパスタ!」
「……真っ赤に染めるとかはさすがに冗談よ? 香りつけ程度にしか使ってないから、食欲を刺激する程度のピリ辛よ。 私も辛すぎるのはニガテだしね? ほらほらいい香りよ、ローランさーん」 (お皿をローランさんのそばに持っていき、うちわでぱたぱた)
ローラン(1370)からのメッセージ:
ちへいせんはどこまでもつづいていく…でもそろそろ戻ってこれそう
と思ったら、ものすごい勢いで矢が飛んできて見事に眉間に刺さった
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ローランに6036のダメージ!
やっぱり無理でした。
空から声が聞こえる… パスタとっても好きですよ〜、赤いパスタとは珍しいですねぇ…真っ赤?
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