ビシュク「＞よろいさん　そういうのニガテそうだものねぇ、よろいさん。うーん、ふりふりのドレスとかも似合うわね…その素体（きらり。）」

ビシュク「＞びすきゅん あら、試合見られちゃっていたの。…うにー、この島に来て間もない頃は酷い試合ばっかりだったから、ちょっと恥ずかしいかもなのよっ・・・！
はじめから仲良く話せるっていいわよねー♪びすきゅんなら色々似合う気がするわ。紳士物も…ふふふ、女の子のも（きらきら）」

ビシュク「＞くろちゃん すごい勢いで人が増えたものねぇ…最初のうちは大丈夫だったんだけど、迂闊にこたつにもぐりこめないわね、これからはっ。」

ビシュク「＞サクヤちゃん サクヤちゃんも良いまったり具合ねー♪…なんとなくだけど、紅茶でいいかしら？ダージリンでいい？（こぽこぽ）」

ビシュク「＞まゆみん ん、ん、ん。暖房はつけているけど、こたつの外じゃ寒いじゃない♪
…それに、こたつに入ってくれれば、皆と近いからお茶を渡しやすいんだけどなっ（にこにこ）」

ビシュク「＞クォちゃん ありなのよーっ♪おっとっと、そのあたり言ってなかったわね。うん、掘りコタツだけど、床板を加えて普通のコタツにも出来る優れものよっ。火霊の力で暖める最新式ねっ。」

ビシュク「＞こゆりん こたつで眠るのってすごく気持ち良いもんね〜。でも喉がすごく渇くし、風邪も引きやすいから要注意だぞ？はい、お水どうぞー♪」

ビシュク「＞レノくん・クレイくん ん、ん、ん。発注は歓迎よ？時間はかかるかもだけどねっ？
クレイくん、可愛いこが多いからっておいたはダメよー？（くすくす）」

ビシュク「＞サンちゃん もともとまったり所でもあるから、まったく問題無いのよー♪千客万来は本当にありがたいことだしねっ。」

紗月(3)からのメッセージ：
紗月「お洋服ですか〜、それではのんびり〜」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「あとりえというか、どっちかというと炬燵というか…。
あとりえ炬燵堂？」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「一昔前は炬燵の中で寝るな、という話もあったようだな。
……燃料が練炭だったから、という理由だったか？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ほ、ほら、ビシュクさん、そんなこと言ったら魔弓さんが恥ずかしがって、なかなか炬燵に入れないじゃないですか、もー…っ（ビシュクさんと魔弓さんを交互に見ながら、照れたように囁き」

ビス「魔弓さんも、その、私の隣でなくてもいいですから、炬燵に入りましょう。ね。
いえ、もちろん、隣が嬉しくないってことじゃないのですけれど…じゃなくて、うん、入ればとっても暖まりますから。」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「こんにちはー。みかんとこたつと聞いてやってまいりました。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「マナーは守っているんだよ〜　みかんを超うつむきになって食べるの（もきゅもきゅっと」

くろとルナ「（うずうずと眠っている人を見て）……　みかんの皮でピッてやりたいっ」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「ぬくぬく。
そういえば、ビシュクさん最初は誰書くの？」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「あ、えと、では、日本茶を、お願いしますね。。（部屋の隅に座布団を敷いて座っている）」

パス(1746)からのメッセージ：
パス「はい、よろしくお願いします。……鉄パイプへの拘りとか素敵ですね！」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「余り熱いものは得意ではないのぅ・・・程ほどなのが一番なのじゃっ。」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「素敵な服を送っていただいて恐悦至極！　馬子にも衣装ですなっ！」