とーね「いえ、確かに半蔵さんも色々な意味でかわいそうではありますが、それはそれなのです。」

何事もなかったようにクッキーを食べている。

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「ぽっぽ。」

はむ子「最近　出番が皆無です　ぽっぽ」

キョウ「ハッハッハ」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「半蔵さんはエドゾーさんと末永く幸せになってるといいと思います……ぽっぽ」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「ぽ。」

オル「ぽ　ですか、それじゃあお一つ頂きます。ありがとうございますね。」

Mk-\x87U「はじめまして！…えーと、折角だから、私はこの「ぽ」のクッキーを食べるぜ！！みたいな、ありがたくいただきます！」

フューリン「…（じゅるり）」

Mk-\x87U「ぜ、全部食べちゃダメですよ！？」

フューリン「…（しょぼん）」

異端者名無し(1901)からの言霊：
「よし、先に謝っておく。
みんなすまない、でもキャラ崩壊なんか知ったものか！」

「可愛いぞまごこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」

「あぁん、半蔵？
寝言は寝てから言え。」
――シルヴィアが持ってきたクッキーをポリポリと齧っている。

華麗なる半蔵(2049)からの秘密の囁きが届いた…：
(クガツ殿！セイガ殿！一日送れたでござるが拙者からのチョコのプレゼントでござる！とっても美味しいでござるよ！)

(ぬふぅ・・・素直にそうするでござる・・・まご子殿はシュヴァルツ殿という愛する人が居るでござるからね！拙者は見守るでござるよ！困ったときは拙者にいつでも相談するといいでござる)

(そうでござるか・・・それではおきて破りの拙者の事は嫌いでござるか・・・ショックでござるよ・・・これは拙者からのお詫びのしるしでござる！愛の詰まったチョコでござるよ！)

(おふうぅ・・・シルヴィア殿の愛の詰まったクッキーでござる！いただくでござるよ！)

(エドゾー殿には想い人が居るみたいでござる・・・拙者が入る隙はなかったでござるよ！拙者は愛のキューピットとして今後見守る事にしたでござる)