オウミ「（アンジェのチョコクッキーを受け取り）わ、これは美味しそうだ。どうもありがとうございます
…そうだ、せっかくお菓子があるからお茶を淹れようかな」

オウミ「（お茶の準備を進めつつ）ミズハさんの所も女の子が居るんですね。
僕の所も同じく十代の子がいるので少しだけそのご苦労お察しします、はは」

オウミ「（淹れたお茶を二人に供しながら）さ、どうぞ。
皆の話からして、仲間内での仕事が自然と増えちゃうのはどこも同じみたいですね」

アンジェ(156)からのメッセージ：
（もう一人の主夫？をどこかで知った顔だとじっと見ていた）

アンジェ「…！　あ、同じ宿の方ですね…？　以前に受付でお見かけしたような。」

助手(399)からのメッセージ：
助手「お邪魔致します。洗濯物を畳んでいたら遅くなってしまいました。」

助手「意外と主夫の方って多いんですねぇ。　皆さんよろしくお願い致します。」

ミズハ(1974)からのメッセージ：
ミズハ「クッキーか・・・・しまったな、手ぶらで来てしまった・・・・・(ポリポリ)・・・・旨い」

ミズハ「手持ち・・・・携帯食料しかないな；　適当な材料と時間あれば適当に作るが・・・・」

ミズハ「にしても、若くして主夫か・・・・ウチの小娘ｘ２に爪の垢煎じて飲ませたいな」

ミズハ「そういや、近年家事できずに家が散らかり放題で生活が崩壊してる女性が増加の一方らしいが、それについてはどう思う？」