メル「あとそうそう、季節のお菓子をもらってきたのよ。カラフルでかわいいわよね。ひなあられ！」

メル「ひなまつりにホワイトデー。3月は女の子の月なのね。」

　　　(460)からのメッセージ：
ノエル「み、みんなありがとう…！　あっ、でも別に、ぼく、１つももらえない
わけじゃないんだよ！　ただ、何ていうか…こう……　…ううん、もういいや。
今年はここでみんなに優しさをもらえたから、すごくしあわせだよ！」

ノエル「（ホットチョコだのチョコクッキーだの頬張ってニコニコしながら）
バレンタインがすごく昔からあったなら、やっぱり昔の人もみんなチョコが
好きだったのかな。　ハロウィンといい、だからこそ、こうしてお菓子を
　　　　　やり取りするお祭りが今でもいっぱい残っているんだと思うけど…」

ノエル「それなら、太ることってそんなに恥ずかしいことじゃないと思うよ！
ピーチさんはおうちに子供はいないの？　ぼくだったらやっぱり、お母さんがガリガリに
やせてるよりも、まんまるに太ってるほうがいいと思うなあ…　もっとも、羊のお姉さんや
　　　　　シルヴィアさんなら飛べなくなって困ったりするようなこともあるかもしれないけど！」

ノエル「あ、そういえば今日も東の国では女の子のお祭りの日なんでしょう？　『桃の日』って
言うんだって。　ピーチさんの日だね！　…また、何かお菓子が出てきたりするのかなあ！」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「わぉ、シルヴィアのお手製チョコクッキーかい！
これはありがたく頂くしかないねっ。」

ピンキーモモピーチ「綺麗な花には棘があり、美味しい御菓子にはカロリーがある…真理、さねぇ。
まぁ、シルヴィアの焼いたクッキーとあれば、男どもは何に変えても欲しがりそうだ、ふふ！」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「バレンタインデーの起源には、諸説あるようで御座いますね。
古代ローマ帝国において、家庭と結婚の女神ユノの祝日が2/14であったそうで御座います。」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「アイスクリームなら冷えた身体を温めるのにカロリー消費するから太らない、なんて噂もあるけど……
アレも業界が流したデマだって言うわね。流石にそう都合の良い話は無いみたい」

リュシカ「アリスのお話みたいに、ケーキを食べたらスタイルそのままで体だけ大きく、なら……良くもないか」