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探索69日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「薬品付加」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Message |
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ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「やあ、久しぶりだな。なになに、気にすることはないよ。忙しい時は落ち着いてから話してくれれば問題ないさ」
ラヴィニア「人間時間で150年前か……人間なら2、3回は転生しなければ過ごせない期間だな」
ラヴィニア「それはそうだろうな。互いに行き先を知っているわけでもないだろうし、上手く手紙を遣り取りするのは困難だな。非常時の繋ぎというのは、鳥でも使うのか?」
ラヴィニア「暗示?ふむ、催眠術みたいなものかな?確かに、攻撃的な術よりも発覚後の脱出は容易ではあるな」
ラヴィニア「む?つまり、逆に戦闘的な力を持つ鬼は角があるということかな?角が無ければ見た感じ、人とほとんど変わりないしな……確かに人の中に紛れるのは簡単そうだ」
ラヴィニア「力の具現化ということか。ううむ、意思や肉体を持ち、人同様の生活を送ることすらできるとは。ううむ、興味深い」
ラヴィニア「切り裂くという性質と言ったが、具体的にはどのような能力なのだ?剣のようなものなのか?」
ラヴィニア「肉体的に健康になったら、精神が壊れるのか。じゃあ、もう放置しかないな(汗」
ラヴィニア「仕事中にこっそりと?フフフ、まるでアサシンだな。実際、そのように行なったこともあるのか?」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「うん。 でも他の人の事は覚えてないみたいなんだよ。 とっても寂しそうなの。 お姉ちゃんはその友達の事を思い出せたんだ〜♪ その友達とはまた仲直りできたのかなぁ?」
くろとルナ「そうそう〜えっとえっと、ランス美ちゃんだっ あの子どうしているかなぁ〜 分身しても、元気な方がくろに違いないんだよ(Vサイン」
くろとルナ「げぇ〜 1日でそんなに大きくなるのかあいつらっ くろもおひさまを浴びてもっとぐんぐん伸びれるようにしたいんだよ そんで莢姉ちゃんに観察して貰うの 」
くろとルナ「足からがぶ飲みか〜 そういえばあんな顔しているけど、あいつらも植物だったんだっけ ついついあの顔を見ていると動物見たいな気がしてくるんだよね〜 で、齧っても旨くなかったけど」
くろとルナ「えぇ〜 姉ちゃんが弱い? そんなに弱いようには見えないんだよ〜 でも、莢姉ちゃんの場合強い強いって言うよりはお歌がうまいって言う方が上かも〜 くろも、歌さんを覚えようとか思ったけど、うまく覚えれなかったし」
くろとルナ「? 莢姉ちゃんの力が足りなくて一緒に?? どういう事だろう?? 一緒にいたい友達がいれば一緒に行けばイイ気がするんだよ」
くろとルナ「ひ、ヒノエって、 ワンコなのに……や、 野菜食うの!? す、すごい超異端なの(焦っている く、くろの食えないお野菜はヒノエにあぁ〜げよっと 果実はくろも好きだよ〜 甘くておいしいし♪」
くろとルナ「おおぅ〜 そんなにかわいいんだ〜 早く見つけてくろ、友達になりたくなってきたんだよ〜 なかなか見つけれないのが超悔しいの こうだっこして一緒に寝る〜」
くろとルナ「狼さんんの耳は意外にいんだよ〜 鼻はもっとも〜〜っと良いけど♪ (目をぱちくりして) えぇ〜 煙でどうやって伝えたい事を伝えるの?? 煙って同じように見えるんだけどなぁ〜 やっぱり、たばことか何かで見たように、わっかの煙とか上げてとかで教えるのかなぁ♪」
くろとルナ「大丈夫だよ〜人が一杯いたって嗅ぎたくない匂いは気にしないことだってできるもん。 ほら、眼だって超いっぱいの人がいた時にも混乱しないじゃん あれと一緒なの」
くろとルナ「ヒノエちゃんも人型になれるんだ♪ すげぇ〜 人型だと高い木に生った実とかもゲットしやすいもんね」
くろとルナ「流石に目に見えて分かるほどじゃないけど、 1週間ぐらいは言っているといつの間にかなおっているの〜 猿の友達とかと遊んでいると1週間とかあっという間に過ぎちゃうもん」
ルナ「ただ、お猿と共に遊んだとって悪戯が過激になるから気をつけないと居ないのが玉に瑕よね」
くろとルナ「じゃあ、くろ、真っ赤なマントつける〜 前に、見た超スーパースターが付けていたの。これ付けると 超目立って格好イイの♪ (闘牛士がマントをひらひらとやっている様なポーズを」
くろとルナ「あぁ〜 たまにそういう事あるんだよ…… くろ楽勝だって思ってやると、意外に相手が強くて噛まれたりするんだよねっ 戦うときは全力で戦うんだよ〜 でも、遊びで戦う時には、大けがを合わせないぐらいの戦いをするの」
くろとルナ「おおぅ? 今はどんな風になっているの(ぴょんぴょんと 莢ちゃんのオデコを見ようとジャンプ) 鬼さんって角を折ると鬼さんじゃなくなるんだ」
くろとルナ「うん。 どか〜んっ どか〜んとか落ちてくるし、姉ちゃんの話では雷さんが落ちている時にお腹出しているとへそを食われるとか言われているもん 超怖いんだよ」
くろとルナ「あのぴかぴかするのは好き〜♪ ピカピカだけだったらホント良いんだけどなぁ〜 一度くろ、あれにビー玉に光を入れて遊んでみたいとか思うんだけど、超でっかい音が怖いんだよ」
くろとルナ「ふぅ〜 莢姉ちゃん超危ない処だったんだよ〜っ あいつらたまに気に行った子がいると、抱き枕する為に、巣穴に連れて言って冬眠するんだよ(ぉぃ」
くろとルナ「冬眠のえさが足りなかったんだね〜 くろも友達の、熊さんくろに蜂蜜だけおいて眠りに行っちゃったし」
くろとルナ「今の時期だとね〜 やっぱり、湖にいるお魚の方がおいしいんだよ あいつら、隙だらけだから湖に穴を開けて取るんだよ ただ、気をつけないと、氷が割れまくって落っこちちゃうんだね」
くろとルナ「お刺身? あぁ〜 あれか〜 あれちょっと不思議なんだよね〜 なんで、お肉をあんなに薄く切って使わないお肉とか作るんだろうとか思うの。 全部食べちゃえばいいのにって思うのっ おおぅ〜 ワタをたれみたいに(涎が」
くろとルナ「くろだって、転びたくて転んでばっかりじゃないんだよ〜 いつの間にかコロンって転がっているの〜 」
くろとルナ「えへへへ〜っ くろ、いやいや遊ぶよりも楽しく遊びたいもん いつだって全力投球なんだよ〜♪」
くろとルナ「ほっちゃんの胴体とか腕くろの腕の何倍も太いから大丈夫なんだよ うん。子作りするんだって〜 何か鳥さんとか、虫さんにお願いして、『じゅふん』って言うのをしないと子供が出来ないそうなの。 動いていると、鳥さんとかが近づかないから、じっと我慢している必要があるんだって〜」
くろとルナ「 雪だるま〜 あれ作ろうとすると途中で胴体を動かせなくなるまでおっきくしちゃって、くろ、今だに作り切ったことがないんだよ…… あと、やっているといつの間にか手が超真っ赤にはれあがっているし(しょんぼり」
くろとルナ「くろが嫌がっているのを見て癒される人なんているんだ……何か…… くろ苛められっこなの(えぐえぐっ」
くろとルナ「突撃するんだから人を超撥ねちゃうんだよ〜 でも、くろの方がちっこいからぽこんって弾き飛ばされたり、抱き締められたりするの」
くろとルナ「おう、くろ、格好イイ・イイ子になりたいから、悪さした後はちゃんと謝るんだよっ」
ルナ「ただこの子が悪さと思っている範囲と、人が悪さって思っている範囲に違いがあるのがちょっと問題なのよねぇ(深々とため息をついた」
くろとルナ「(心底悔しそうに)えぇ〜 人がいない処でやるの?? 莢姉ちゃんに見て教えて貰わないと上手く出来るかどうかわかんないじゃん」
超猿人の霊「どうなんだろうなぁ? おらっ、合成獣とか言うやつにされていつの間にか意識だけ飛ばされていたからなぁ」
ルナ「素直な笑顔かっ それは見ていて和む物だからね(くすくすとっ 莢さんも誰か寝言で起こされた経験があるのかしらね(ニコッと ただ、たまに覚えていても、あとで思い出してみると、不思議な光景ばかり見えてくるのよねぇ」
ルナ「そりゃ、たった一人の弟だもの……心配になっちゃうわよ 自分で気が付く切っ掛けかっ…… でも、いきなりそれで変っちゃうと変っちゃったで……ちょっとさびしい処があるのよね」
ルナ「あらあらっ、自然災害の原因何かにされていたんですか? でも、そんなひどい事をされていたのに今ではとっても優しい方に見られるわね? やっぱり、好きになった方とか人にいたのかしら(クスクスとっ」
ルナ「鬼の同族よりも人の方が思い出すことが多いのか…… 同族の方からしたら少し、さびしいかも」
くろとルナ「ふぇ? 今のくろだと良いけど、大人のくろだとダメ?? 今のくろは立派な大人だよ〜 何でも一人で出来るもん(ぷぅ〜っと」
くろとルナ「一人に絞れないんだよ…… くろ、姉ちゃんも母ちゃんも好きだしぅぅぅ〜〜」
くろとルナ「確かにそうなんだよね。 あったかいぽかぽかした日にはすき〜 あと、冬は冬で、次に出てくる新芽にワクワクできるのが良いんだよ〜 少しずつ世界が色が付いていくんだよ〜 」
くろとルナ「もう今だと、落ち葉とかほとんどないから、みんなで抱きっこして寝ているんだよね〜 冷えた夜でも完璧なんだよ〜 莢姉ちゃんも抱き枕して寝るといいんだよ(ぎゅぅっと」
くろとルナ「(栞を見つつ)落ち葉がまだ残っているんだ すげぇ〜 莢姉ちゃん超保存の名人なの〜 くろの宝物の一つにする (茎をもってくるくると楓を回しつつ)」
ルナ「えぇ…… ホントは、もっともっと、この子と一緒に居たいんですけどね。 あら? 莢さんは御兄弟がいらっしゃったんですか? どんな方なのかしら?」
ルナ「気がついたらバラバラだったって言うのも何かあったのかな? とはいえ、聞くのも失礼ですよね」
くろとルナ「くろ熱過ぎるのは苦手じゃないよ でも、冷たいお水の方が飲みやすいのは確かなの〜 両手で持ってふぅふぅしてから飲むんだよ」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「そうでなければ、悪戯になりませんもの(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「まったく無いと、子供から馬鹿にされてしまいますわよ」
ソフィ「自分より頭のいい子供ばかりいたあ目の当てられませんわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「躊躇していてはいい装備は手に入りませんわ。」
ソフィ「見つけたら速攻で立候補しないといけませんわよ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「失敗すると大変な事になるとはよく聞いたことがありますわ」
ソフィ「大体失敗すると行方不明になる見たいですわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「一人で探索している訳ではありませんので、PMとともに強くなっていくと良いですわよ。」
ソフィ「一人じゃないというだけで、強くなれる事もありますしね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「慌てさえしなければ、ミスすることもありませんしね。」
ソフィ「このまま、慌てずにいくことをお勧めいたしますわ」
唯(1008)からのメッセージ:
唯「あ、わかります?一応私のお兄ちゃんが作ったオリジナルなんですけどね。鉛じゃなくって魔力の弾を打ち出すのが一番の特徴でしょうか」
唯「避けてやり返されたら・・・うん、こっちが直撃しそうだなー。あんまり強そうな人にはこの突撃方はやらないでおこうっと」
唯「まぁ、一応は自分の体の一部ですから、いざ生えてみればそういった感覚は自然と身につくんじゃないかなと思いますけど」
唯「ふかふかで暖かい、というのはちょっとあるかもしれませんね。私、昔猫を飼ってたんですけど、隙あらば潜り込んできましたしね」
フェイ「まぁ、そうなるかしら。かといって私に出会えたところで何かご利益があるかというと、そんなこともまったくないのだけどね」
唯「確かに、相棒という言葉は結構しっくりくるかもですねー。私もフェイちゃんには色んな意味で助けられていますし。パーティーの人たちとは『仲間』って感じですけど、それともまた違った感覚ですし」
唯「そうですよね。私も堅苦しいのは苦手ですし、適当な軽口を言い合える今の関係は結構心地よいかもです」
唯「あはは、いっそのことフォークボール〜って言って目の前でストン、と落とせればそれはそれで有効そうな気もしますけど」
唯「でも、そんなことするくらいなら召喚術を使ったほうがよっぽど平和的そうですけどねー。私はそういった複雑な術は苦手なので真似できないのが残念ですけど」
唯「まぁ、その点可愛さ担当はフェイちゃんがいるのでまだ苦労はしてませんけどーっ」
フェイ「・・・だれが可愛さ担当よ」
唯「えへへ、わかります?正確には今はまだ学生ではないんですけれど・・・そのうち大学に入学する予定なんです。そうしたらしばらくはこうやって自由に旅することもできなくなるから、今の内にしっかり楽しんでおかないとですよね」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
眼鏡は視界を救う |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
百鬼夜行 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
正直、出遅れました。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
森の広場 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
擬人化 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 4 増やしました!
ブロードカース に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.12 おいしい草 を捨てました。
簡単な保存食 を食べました。
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幻術 を忘れました。(戦闘CP + 30 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 医学 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 ビブラート を修得しました!
ベリエル(1885)に 頭蓋骨 を渡しました。
紅蒼眼リュフト(1610)から Strange Jam を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
紅蒼眼リュフト(1610)の所持する ポーションHP10000 を消費して 存在価値 に効果付加し、 魔防LV5 の付加に成功しました。 B1F O-7 魔法陣〔夏の星空〕 に移動しました!
O-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B1F P-9 / 山岳LV2
通常戦が発生!
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Data (第74回 第76回) |
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ENo.1289 空木 莢 |
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ENo.1885 ベリエル |
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[PL] 東屋吾妻 |
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