白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ:
白銀の魔導師アス「ええ。もちろんです。どうぞ。」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「アス。チョコありがとう! 親愛のチョコでも嬉しいです。洒落たメッセージカード、いい感じです。チョコは後で大事に食べさせて頂きますね。」
アレフ「人によっては私みたいな有翼人を見るだけで驚きますし。魔術が存在しない…いえ、魔術がまともに使えない世界もあります。(少し苦笑し)そういう世界で魔法の話をしてもまともに相手にされなくて。今更ですが価値観は人それぞれと言うことかと思います。」
アレフ「そうですねぇ…内臓か血管か。もしくは筋肉なのか…何とも言えないところではありますが…。とりあえずアスや私がいける場所は頭脳ではなさそうですね。」
アレフ「それはまた随分と無茶を…腹の中で爆発させたら逃げ場がないような。その規模の爆発だとシールドを維持するのも辛く無かったですか?」
アレフ「竜に食べられ…彼らは鋭い牙を持っていますから噛み砕かれたらと思うと……でも無事だったと言う事はきっと丸呑みにされたということでしょうか。」
アレフ「自分から入るのは勇気がいりますよね。人が入れるくらいの大型のキメラと言うと…全長数10メートル程度はあったのでしょうか…?」
アレフ「なるほど、参考になります。メモしておきます。(要点を抜き出しメモした)<葉の話」
アレフ「ああ、それなら…低強度素材から装備を作っておいて、それに薬品付加しておくといいと思います。売り物にするだけならその状態のアイテムでも普通に高値で―――付加枠そのものよりは価値が落ちてしまうとは思いますが―――売れる気がします。<付加する装備がない」
アレフ「自分で使う分には直接付加した方が早いですけれどね。後は効果消去で云々ってところでしょうか。」
アレフ「え、ええ。時々周りが見えなくなることがあって。とても変でしたよね、お見苦しいところを。ああ、申し訳ないですが紅茶のお替りを頂けると有り難いです。」
アレフ「得意ってわけではないですが、それなりに長く生きてるので知識程度には身についてしまった、ってところです。<数学得意なんですか?」
アレフ「なるほど、40素材で3回強化ですか。それなら納得です。気合が入ってますねぇ。」
アレフ「今更だとは思いますが、魔石は○作製(剣作製とか槍作製とか)がないから数値が跳ねないのですよね。例えばどこぞの超猫好き剣士さんが持っている大剣(強さ2304)は、武器60剣作製70くらいの方が作製したものですし…。」
アレフ「魔石強化40以上の枠を自由に使える人も少ないですから、強化してもせいぜい1回。と、言った所じゃないでしょうかね?<魔石強度って意外と高く無い」
アレフ「(極小声で)ええ、ここだけの話なんですがセットじゃないと出せないんですよ。術式を分類するならは召喚系に該当するらしいのですけど、どうやってもセットでしか出せないのです。理由は何でもこれを作った人が『鳥好き』だからだと伝え聞いています。<どうして鴉が」
アレフ「あ、よかったら入ってみますか? 暖かいですよ?」
|