リコット(2245)からのメッセージ:
お客さんA「カノンさん> いや……そこは……「お前達にはお前達の戦い方がある……。」とか言って慰めてくれるトコじゃあないんですかっ!? 」 お客さんB「どうせ死ぬならヤンデレな麦のんに死ぬまで愛されて死にたいッ!! 」
お客さんA「モールさん> 僕ら侵略される方ですけどね!! 」 お客さんB「ああ、MIBさんはSFBIのエージェントなんで、イタリアには来ませんでしたよ? 」
マスター「エリー> 慕われるねぇ……。」 ナレーション マスターはお客さんズを見回した。 マスター「まぁ、俺も含めてここ以外に居場所の無いろくでなしどもだがね。」 マスター「はは……秘蔵っ子か。まぁ、他の『極めし者の弟子』達と比べて俺は素行不良で外に出せなかったってのもあるだろうな。」
リコット「トワ> 勝手にお爺ちゃんを殺すなですの!! イタリアでピンピンしてますの!! 」 マスター「まぁ、あの爺さんはしばらく死にそうに無いな……。」 マスター「まぁ、この事態をとうにかしたら、ちょっとは師匠に見せられるものが作れるように頑張ってみるか……。」 お客さんC「トワさん> アメリー汁だとっ!? 」 お客さんD「……ザエル汁だったらどうしよう……。」
リコット「トワ> まぁ、レイシも観念して戦っているようだし、トワもがんばれがんばれですのよ? 」 リコット「そして……。」 リコット「うるせーですのよ!? 婚期も何もこちとら既婚ですの!! イエス・キリストの妻ですのよ!? 」
リコット「モール> まぁ、一晩くらいなら貸してあげても良くってですのよ? 」 ナレーション リコットは羽毛布団でもふもふしている……。 リコット「ペンギンの羽根? 流通してないから聞いたこと無いですけれど、お布団作ったら暖かいかもしれませんのね……。」
マスター「クロ> 喜んで貰えて何よりだ。そろそろ季節はアイスクリームってところか……。」 マスター「有り難く頂いておこう。そいつは消毒薬にもなるしな。」 お客さんA「野営地でウォッカぶっかけて消毒とか、ハードボイルドですねぇ。」
リコット「ルーク> 次元のレベルで遠いですわよ? 」 リコット「まぁ、でもこの島なら次元跳躍ぐらい出来る能力者はいくらでもいるでしょうから、そういうのを探せばいいと思いますのよ? 」
リコット「レシル> ……弾除けが後衛に下がったら私が敵の攻撃に晒されますの……。」 お客さんA「言っている事は全くなんですが、こう……言い方というモノが……。」 マスター「俺達ゃそんぐらいの役にしか立たないからな。愚痴ってないで覚悟を決めて戦え。」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>マスター ハハハ、良いね。 葉っぱ散らし自慢でもするか?」 カノン「>モブA 比翼恋理がプレイできるのは360だけ! これからはマルチの方針で行くらしいから、そう遠くないうちに移植されるだろうが。 本編は超絶面白いが、比翼恋理も面白かったのでオススメしよう」
カノン「>レシル お、レシルも買ったのか。 比翼恋理はFDとして良く出来ていると思うぞ。 個人的に好きなルカ子のシナリオはぶっ飛んでたけど、それもまた良し」 カノン「>灯羽 川上さん……お悔やみ申し上げます…… ウ○ナとか、大運○会とか、A○Rとか好きだったなあ……」
カノン「>モール ハードボイルドとは優しいものなのだ。 ハードでなければ生きて行けない、優しくなれなければ生きている資格がない、とフィリップ・マーロウも言っている」 カノン「>りーす 同盟軍の無骨な感じも嫌いではないが、やはり美麗さでは帝国軍には敵わないよな。 ブリュンヒルトとバルバロッサの美しさと言ったら、もう」
カノン「>レイシ 王と将軍に計られて…… 私だって好き好んでこんな島に来たくはなかったが、王命には逆らえん…… 糞ッ! 無事に帰還できたら思いっきり休暇と褒美をふんだくってやる!」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「博愛…節制…?」 レシル「なんか…真面目っぽい…かっこよくない…」 レシル「ちきんはかっこいい…ハードボイルドだもの…時代はちょいワル…」
レシル「灯羽も…お抱え料理人がいるの…?」 レシル「ティラミスもいいけれど…最近はお肉成分が足りない…」
レシル「正直…だって自分に嘘ついても…すぐバレちゃうもの…」 レシル「ルークもわからないの…リコット教えてくれるかしら…」
レシル「責任…という事は…結婚…?」 レシル「モールも私も女だから…それはちょっと難しい…」
レシル「リース…冬は毛糸の穿くといい…暖かいわよ…」
蜃天輝装灯羽(967)からのメッセージ:
蜃天輝装灯羽「>リコットさん 聖職にイケてるイケてない求めるとか、いいのか。」
蜃天輝装灯羽「>レーンさん ああ、俺もそろそろ出そうッス。しかし出たとしてもアリ地獄か……。戻れないもんかなここに。」
蜃天輝装灯羽「さてはて……、分の悪い戦いは相変わらずだしあっちも本気を出してきた……。 こっちのジョーカーは弱気だが、なんとか騙し騙しやるしかないかね。」
眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ:
眼鏡をはずしたルーク「>お客さんB 前から思ってたけどキミかなりの変態紳士だな!」
眼鏡をはずしたルーク「>カノン殿 …ええ、よく言われます。」 眼鏡をはずしたルーク「(眼鏡をかけて)まあ、確かに眼鏡のイメージが強いとは思うんですけどねえ。実際眼鏡がないとよく見えないし…。」
眼鏡をはずしたルーク「>レシル殿 (眼鏡をかけて)はいはい本体本体。」 眼鏡をはずしたルーク「逆説的にイメージチェンジができたようなできてないような。判断に困るところですね。」
モール(1567)からのメッセージ:
とと「レアンちゃんが・・・やられちゃったです!」 (ととにおんぶされながら、ちょっとだけ顔を上げて) モール「――油断して、しくじっちゃいました。ちょっとフラ、グを・・・立てすぎました、かね? わたしの、たたかいは・・・どうもここまで、みたいです」
>カノンさん モール「お取引の件、ありがとうございました。あとのこと、おねがいします・・・。 ちなみにあのスィーツ・・・マスターさんと同じくらい、いい仕事のものですよ」
>灯羽さん モール「残念。遺跡外に出る前に、見たかったなぁ・・・本物の、ハードボイルド。 もししたら、灯羽さんがなって見せてくださいよ――本物のハードボイルドに」
>くろにゃんさん モール「・・・少しくらい酔ってる方が、痛いのまぎれるかも・・・っ、です。 でもそうやって気遣ってくれるんですから、くろにゃんさんならなれますよ――紳士、に」 (ふっと意識が遠退いたのか、ととに寄りかかって寝息を立て始めた)
双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ:
>リコットさん クロ「………た、弾除けとか壁ですよね?ようは…。」
>カノンさん クロ「クールで残酷…クールはともかく、残酷には見えませんよ。可愛いだなんて…だ、だめですよ!狼になった暁には、ダンディかつワイルドな一匹狼になる予定なんですから!」
>レシルさん クロ「…もうおわりましたよ…おかげさまで……胃の中が気持ち悪い…(けふーけふー)」 双魔の従者兼宇宙使徒クロ「「そ、そういえば…なんでこれ食べることになったんでしたっけ……」」
>トワさん クロ「ここで…ですか?さすがにここで暴れたら皆さんの迷惑になりませんか?食事中の方とかもいらっしゃいますし…。」
りーす(1907)からのメッセージ:
>ルークさん りーす「うぅっ… 最近マナが溢れてるせいもあって、手加減というのができなくて…」 りーす「いちどでいいから 角砂糖とかホットケーキを食べてみたかっ…」 (がくっ)
>モール/ととさん りーす「…ははははは!」 (外からは、歓喜の混じった高笑いが聞こえてくる) …しばらくして りーす「偽葉、だいぶ集めたよ! これでいいのかな?」 と、血塗れになりながら誇らしげに報告している。 …外には、いろいろな種類の偽葉が折り重なっている…
かえで(2152)からそよ風が届いた:
かえで「久々に遺跡外にでたので、ご飯食べてくるー」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リコットさん (不幸体質だと言われて)確かに、運は弱いと思うけどね―――それとも、ウチ程度の不幸やともうNG?」
”硝子の扇”エリー「頑張って探したら、結構見つかるもんやなー、食料。 ……もっとも、ウチが食べるものやないんやけど。 甘味が食べたいねぇ、レシル?」
”硝子の扇”エリー「>レイシさん いや、縛りも加わると流石に―――どう足掻いても見られてまうし ウチを爆発させたいのなら、せめてアレの10倍はもってこいというのだ!……盛って……orz」
上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました:
上帝レン「>お客さんABCD そうですね。巡り合えたのも何かの縁……生体パターンのデータ収集をさせて欲しいですね。」
上帝レン「(ゴゴゴゴゴゴ) 捧げよ、我に……」
上帝レン「>灯羽さん 私は常に冷静沈着が売りの大宇宙人ですが…… 生命活動が停止しても、私の技術なら10分以内であれば大分損傷していても蘇生可能ですよ?」
上帝レン「>りーすさん あれも魔術の一種かと判断しておりますが…… は、私は様々なデータを集めにこの島にきた外宇宙の使者ですから。」
上帝レン「>レイシさん 命と矜持であれば、間違いなく前者の比重が重いと判断している次第です。 ……お恥ずかしいですが、外に出されてしまいましたね。」
レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「リコットさん> それは飼育員じゃなくて犬の方ね・・・。シスターがそんなとこで寝てていいわけ? ま、私には関係ないけれど。」
レイシ「灯羽さん> そうね、こっちも厳しいわ。 人もどんどん減ってるし・・・不味いわね。」
レイシ「モールさん> いいわよ、一万枚ね。 いちばんいいの・・・これを見ている人にも手伝ってもらうわ。」
|