ミュウ「最終戦でこれとは、運命ってのはわからないもんだな」

ミュウ「でもこれ、外からでもＢ５Ｆに戻れるのかも。まだ諦めずに頑張っちゃうぜ」

ミュウ「ツァが人間をやめる・・・！？漆黒の堕天使とか希望だぜ」

ミュウ「やっぱり皆で遊んだほうが面白いし、彩乃がいれば楽しいのは間違いないぜ！」

ミュウ「よし、そっちのほうが可愛いし○京ミュウ（略）のほうでっ」

ミュウ「・・・そうかっ！最後だからこそ、やっておかないといけないのか！」

ミュウ「ならば私はやってやるぜ・・・夏にクーラーつけてコタツでアイスを！」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「実はこっそり隠し通路あったんですね。偽葉戦脱落してもやることはあるみたいですが……」
ツァオベラ「……コレが最後だと思って色々奮発した分のツケが回っていたりはしないでしょうか」

ツァオベラ「まあ、ある程度戦闘技能は整ってきたんで此処から生産系を強化するのも一興かもしれませんね」

ツァオベラ「ラザレスが強いというよりは、作戦ミス？　のような気がしますね……回復させないように他二人を集中攻撃して、万全なうちに３対１に持ち込めれば楽だったような気がします。まあ過ぎたことを言っても仕方ないので腹いせにアリジゴクの巣を潰しに行きましょう」

ツァオベラ「ツン、デレ……？」
ツァオベラ「中の人の性質的に嫌でもそうなりそうな気がするのは気のせいですかそうですか」

ツァオベラ「仕方ありませんね、ではその気にしない性質を大いに発揮して大体全部水に流してもらうしか……」

ツァオベラ「えー、前衛格闘型がいいなと思ってたのにー異常撒きたいのは相変わらずなんですが」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「ぽけぽけっぷりに磨きが掛かる今日この頃なのです〜。
抜け過ぎててべっこりと凹みそうで怖いのですよー……」

彩乃「梅雨っぽさも無い状態なのに、むしむしするのは勘弁して欲しいですっ。
夏本番でどうなっちゃうのか、今から怖くて仕方ないのですー。」

＞みゅー
彩乃「相手する葉っぱによって難易度違いますからね〜……
此方より地力は高いんですし、戦法次第でもっとさっくり仕留めれると思いますよ〜。」

彩乃「追加訓練で余りCPを使い切れば、戦力の底上げもバッチリなのです〜。
応援されたからには粘ってみるので、そちらも別ルートの追走ふぁいとですよ〜。」

＞つぁ
彩乃「人外軍団を編成するのも楽しそうですー、統一感が無かったりすると面白いと思うのですよ〜。」

彩乃「物質転送は回避が上がるので、持ってて損は無いですからね〜。
作製師には必須なんじゃないかと、物質転送Lvを上げすぎてトップになってしまった子が言ってみるのですっ。」

＞ふぃりぃ
彩乃「元に戻すだけじゃ面白くないじゃないですかー、弄り倒してからじゃないと勿体無いですよっ。
潰すだけ潰してから、空気ポンプで思う存分膨らませればお約束も守れますし？」

彩乃「確かに勢いは大事ですけど、中身が薄っぺらいと飽きられるのは必至です〜。
様々なネタを仕込んでこそ、作品は大きな華を咲かせるのですっ。」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ええーっ！？売ってしまったのかの！？せっかくのゴージャスな下着を…せめて、一回は試着してわらわに脱がさせてから売ってほしかったのじゃ〜！精一杯背伸びした下着を履いたミュウが見たかったというのに…(ぐぐぐ」

フィリィ「ふっ、ゴージャス下着を失ったミュウに、このわらわを一日で攻略する事など不可能じゃ…！わらわをそこらへんのちょろいヒロインと一緒にして貰っては困るのう…なてなでくらいでこのわらわを飼いならせるワケがっ！(ゴゴゴゴ」

フィリィ「(数分後)はふぅ、もふもふもふじゃっー……(なでられてほわほわ)」

フィリィ「ま、まだ散るには早いのじゃぞ！なんか抜け道っぽいところがあるみたいじゃし、其処にいってみるのじゃ！もしかしたら下に戻れるかも知れぬっ！＞ツァ」

フィリィ「ソフトを出すためには、まずハードが出てこなくてはのう…！いや、大丈夫じゃ…次期はきっとあるっ！だから安心して同時発売を目指すのじゃ！「ツァプラス(仮)」をっ！」

フィリィ「人間やめる…エルフ耳？いや、悪魔っ娘？ドラゴン娘とかもいいのう…まぁ、人間やめても女をやめぬなら良しっ！」

フィリィ「くっ…この状況下では何も言い返せないのが悔しいところじゃ〜…じゃが、身体が勝手に〜(ごろごろにゃん)＞彩乃」

フィリィ「ふっふっふ…そう思いたければそう思うがよい〜…しかし、わらわにつられて同じように隙を見せたら最後…わらわのにゃんにゃん猫パンチが火を噴くのじゃ〜！(しゅっしゅっ」