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 | No.1061 作製破戒録へタレ 第５話「発止」 | ヘステイア・タック・レセプレイシス |
 作 製 破 戒 録 へ タ レ（キャラ紹介） ヘタレ ヘタレジェンド見習い。 本編の主人公。 ニラ子 すべての取引を取り仕切る、 地底湖グループの会長。 もげら 地底湖グループの トップ衣装師。 つづら 遺跡外作製市場で衣装を 作製する会の萌え長 ８９組 ヘタレと同じく偽島でも 負け組作製に堕ちたメンバー。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ ｀ヽ､| l i / | l ／ ＼ ＼ |｀ヽ! ｌ ， イ|＿二二`ヽ､ ∨|＼| ﾄﾐｚ､ /ｨ│|， '´￣， '” ＿_/ / / /｀｀｀〃::| LL＿_／ ｧｰ､// ∠＼ ::::Z＞､ヾミゝ ﾚ｀､| | 「 l.ノ ﾞﾄ ，ｲﾉ/ﾙ／＼＼ ＵＷＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！ `＜ 」 | |｀￣｀ ＞´ |/ ＼ |│|､ ∀ / ヽ| | |ヽヽ､ ／ 」 l ! /7`ﾌ¨¬､ やるせないほど 切ない光 制約破り 偽島（このよ）に蘇る 激しく揺らぐ 地底の湖 命を懸けて 火花ぶつけ合う もう一度だけでいい・・・ 奇跡起きてよ 過去に喪失（なく）した 記憶領域（きおく）の１位を取り戻す 強度（ちから）を！ 極を貫く 愛する心 魂昂ぶる場所探して 脇道できない 鋭い情熱を燃やす 能力と技能の 二つの要素 良素材に映す 作製結果（みらい）へ 今、動き出す・・・ 紅く漲るｓｍｉｔｈ・・・！ 主人に装備を 捧げる日々に 終わりを告げて 毅然と立ち上がる 作製依頼 探した夜の 君に貰った 伝言 守り抜く 霞む学園が・・・ 夢を見せるよ 進んだ偽島（しま）に 何が起きても 負けはしない 覚悟で！ 召喚を取る 飽くなき心 迎えに来た 物質転送が 制限を外す どんな距離でも厭わない 変わり続ける 栗鼠島の仕様 色あせること無い 装備へ 今、輝くよ・・・ 重なり合ったＲｅｓｐｏｎｃｅ・・・！ 上がる衣装人気に 白衣が溶けるよ・・・ 過去に喪失した・・・ 記憶領域の１位を取り戻す・・・ 強度（ちから）を！ 愛を貫く 信じる心 白衣荒ぶる場所探して 脇道できない 鋭い情熱を燃やす 天恵と白衣 二つの結晶（こころ） 良素材に映す 作製結果（みらい）へ 今、動き出す・・・ 紅く漲るｓｍｉｔｈ・・・！ 重なり合うＲｅｓｐｏｎｃｅ・・・！ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 〜これまでのあらすじ〜 ヘタレ「完全超越！ パーフェクトへタレ様だっつってんだろ！！」 もげら「どうしてきみがここにいるの・・・・？」 つづら「白衣作製のヘタレ・・確かに君の作製物は強い・・一見君は完璧さ・・・ でも私には良く分かる・・ そうさ・・君は心の底ではとても傲慢なんだ・・！」 ニラ子「君じゃ何も造れない 自分が傷つくのを恐れているだけの臆病者の君にはね！ そんな君が防具の頂上（うえ）に立つ作製師だったなんて 笑わせるよ！」 ヘタレ「やめてくれ御三方！ 俺達が戦うなんてｍ」 ニラ子「黙れ！」 もげら「これで君とぼくは永遠にお別れだ！」 つづら「強度２２００の衣装 射出！」 ハイド氏「爆☆殺！」 ヘタレ（マジかよ・・・！） イ ワ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ッ ク ！ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ No.1542 服をつくる 諸君、私は衣装が好きだ。 諸君、私は衣装が好きだ。 諸君、私は衣装が大好きだ。 ~~~~~~~~~~~~~ よろしい。ならば衣装作製だ。 ~~~~~~~~~ 「服」を作る人のコミュニティです。 衣装でも、○衣でも、白衣でも、防具でも・・・ 黒騎士「驚いたな・・ 案外我慢強いんだな、ヘタレ・・ まぁ・・今回はこうして（コミュニティに）誘っておいてやるよ・・・」 もげら「おめでとうよ・・ ヘタレくん・・！」 ヘタレ「・・ふざけろっ・・！」 もげら「こ、こらっ・・！ 失礼だぞっ・・ その場で断るなんて・・・ まだ理解してねぇのかっ・・！ 私達の友好条約をっ・・・！」 当 然 だ っ ・ ・ ・ ！ ヘタレ「衣装じゃねえか・・！ そのコミュ・・・！ お前らは自分の作製の傘下に他作製を従えようとする・・ 鬼畜っ・・・！」 つづら「貴様っ・・！ ただで済むと思ってんのかっ・・・！ さぁ・・コミュ長・・ お気の済むまで制裁を・・・！」 黒騎士「バカな・・・」 つづら「は・・・？」 黒騎士「何を言うか・・ 制裁などとんでもない・・・ 衣装の立場に危険が迫ったわけでもないのに何を騒いでおる・・・？」 まぁ まぁ・・・ 考えてみろ・・・ ここは公共の場・・・ 今この瞬間にも・・ 栗鼠が見ているかもしれない・・・ そんな場所で制裁・・・ 追放行為などできるはずもない・・・ 黒騎士「まぁ・・・栗鼠の目の届かぬ・・ ブログや晒しスレのようなところでと言うのならともかくっ・・・！」 まぁ・・ 許してやろうじゃないか・・・！ 彼はずっと続けている特化のやりすぎで・・戦闘能力の増加が滞って・・・ 精神のバランスが崩れておるのだ・・・！ ニラ子「その行為が・・ 仲間にどんな感情を生むか・・ そんなこともわかってない・・ 明らかに精神失調状態だ・・・！」 黒騎士「だから・・ 生暖かく見守ってやろうじゃないか・・・」 寛 容 な 精 神 で ・ ・ ・ ！ ヘタレ「ぐっ・・・！」 第５話 終・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
 | コミュニティ参加者 |
参加者 計 1 名
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