ナナシ？「それはさておき、蛍さんは変身しても猫耳や尻尾がついてる感じ？
それだと人を驚かすとかには向かないかもねーふふっ
でも蛍さんの変身姿見てみたいな★」

ナナシ？「今は見た目だけしかコピーできないから微妙な能力だけどね〜
筋肉ムキムキな人に変身してもデコピン一撃でやられるとか。」

狂乱のしっとモンキー(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
狂乱のしっとモンキー「最近は暖かかったり、寒かったり、雨だったり、春が近いですキャ。つくしや蛙、栗鼠が顔を出す時期ですキャ。」

動像愛好家しあ(1689)からのメッセージ：
動像愛好家しあ「ああ、酔いどれさん、節分ではおつかれさまでしたー　まぁ一杯いかがですかー　（とくとくとくとく）　」

動像愛好家しあ「うんうん、こたつはですねぇ・・・　ふあ…　すー　すー　すー」

ヒュペ「そんなわけで、マタタビを練りこんだチョコを作ってみた！これなら猫も食えるよな！多分！！」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「シャルロットは…あれは本物の猫耳かどうか分からないし、
　　　　完全には猫じゃない、か」

イメト「ふ…殿方に追いかけられるなら本望！！」

シスト「（ダメだ、この姉…早く何とかしないと…！）」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「という事デ、イロモノプロフデス…バニーコートって、バニーガール衣装の事デス」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「お父様の毛皮ですか？？？きっと立派な・・・「熊」の毛皮ですよね♪」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「聖戦というと、コレでいいのか？（またたびチョコ）＜ビバ姉妹」

マージ「あたいのオヤジは、とっくに戦場で生皮剥がれて（ウソ泣き）＜ヨハにゃ」

マージ「そして、今日はダイジな発表が」

マージ「マージは猫耳作成を忘却します！」

ヨハにゃん(1961)から電波が届いた：
ヨハにゃん「いやーまいったにゃ、闘技の対戦表を見て、これはエックスたんの削気を抑えるのがヨハニャンの仕事かにゃー？…と思ったんだけど」

ヨハにゃん「シールナイフってLV2までしか消せなかったんだにゃー…ぜんぜん気が付かなかったよ　エックス攻撃は恐ろしかったにゃー　もうぼろぼろ　ｏｒｚ」

ヨハにゃん「＞まーじたん　ふふふ、へのツッパリはいらんですにゃー」

ユシルル「わー。」

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　　　　　ユシルル「おいしいです」

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　　　　　ユシルル「みなさんも　どうぞ。」

ユシルル「ちいさいのも」　
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ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「（’’　うちのPTMさんは、斧と槌を振るう物騒極まりないめいどですね。ヤンデレ化すると最も危険なので丁重に扱わないといけません。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「さ、最近はご無沙汰だが……。（こちらも勢いに押されるまま妙なことを口走った！！）＞スズメ殿」

ソニア「な、なな……っ！？（アルスの言葉を聞き、さらに顔を赤らめて）……あ、あまりそういうことを言われると……。意識せざるを得んのだが……。（茹で蛸のようになりながら、呻きのような声を上げて）＞アルス殿」

ソニア「聞き流す、か……。とりあえず、努力してみる……。（ぼそぼそと呟いて）＞アルス殿」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ユシルルさんが何やら、テクニック妄想で、よいお顔ですね？　…当たる気がしないので、予想はしないでおくですよ、うん。」

スズメ「ソニアさん＞確かに、斧を振り回されるメイドさんのシュールっぷりは、呆然と眺めてしまうやもですね〜…スカートを引っ掛けて素敵なことにならないよーに気をつけてくださいねっ（しかし眼差しは期待色）

アルスさん＞むむ、やはりメイドさんと銃はセットですよね、ここで機関銃とか言い出すとそれはまた違うよーなきもしてきますが。…アルスさんは、扇子とかお持ちにならないです？いえ、眼鏡と口調的に（素朴な疑問っぽく）」

アルス(1372)の関西弁はドコか胡散臭い：
アルス「|＞ローラはん　表現がストレート過ぎやで(笑）」（ツッコまざるをえなかった！

。。。（ユシルルはんの頭の中では一体どんな想像がされてるんか、いつも気になるなぁ。。

アルス「|＞スズメはん　テクニシャンなつぼ押しとか結構気持ちよさそうやん。」(変な妄想モクモク膨らませてる最中

ItemNo.30 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.31 パンくず を捨てました。
ItemNo.32 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.23 ホットケーキ を捨てました。
ItemNo.24 野菜スープ を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

　NPを合計 1 獲得！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
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おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
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おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
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B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
M-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　このは(1263)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第2135パーティ

【成長】
能力CP が 99 増加！
戦闘CP が 97 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 73 増加！
NP が 1 増加！
葉魔鬼 の 親密 が 6 増加！
葉魔鬼 の CP が 55 増加！
るみゃさま の 親密 が 6 増加！
るみゃさま の CP が 61 増加！

ヴェルガ(1825)の声が届いた：
ヴェルガ「イガラシイガラシイガラシイガラシイガラシイガラシイガラシイガラシイガラシイガラシ・・・・・では10月〜11月にかけて吹く突風をなんというでしょう？」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「最近運動してないのよぉ。手加減・・・し、て、ね♪」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）