＞エモさん
かなた「ひょーなんとかがん…？
な、なんでしょう？凄く気になるんですけどっ」
かなた「ふむ…。
フランスパンでソーセージロールを作る感じかなぁ？」
かなた「あ！もしかして、アメリカンドッグみたいなっ！？」

＞クリスさん
かなた「それはフラグですっ！？
言っちゃだめですっ！？」

＞トーネさん
かなた「おおっ。それならちょっと安心ですねっ。
それに、一人分を作るより二人分で作ったほうがおいしい、って話もありますもんね」
かなた「おんなじ生き物でもやっぱりなんかこう、食料として意識できないとダメですよねぇ…。生き残るにはよくないのかもしれませんけど、やっぱり乙女としてっ」
かなた「まさに八方塞…。
新しい道のほうに行くなら一度遺跡外に出られるんですけど」
かなた「はっ！これってもしや…お店の食材とわたしたちのお財布のチキンレース…っ！？」

かなた「あははははははっ。
息のあった漫才ですっ」
かなた「そうですね…。
わたしたちに一番ダメージがありそうなのは最後ののような気がしますけど」
かなた「その見せられたうそをきちんと見破れる心の強さを持ちたいですね」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「あ、だ、だめだったぽい……？だっしだいずって、なん、だろう……」
エモ「ん、みそあんがちょっとしょっぱめでそれがいいかんじにどんどん……（もっきゅもっきゅもっきゅ）」
エモ「おなかがすいてるからしかたない、よ！」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「食材作成でどうにか料理を保っています。こんなに収入があると食材作成無双ですね」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「ビフテキ！」

きりか「・・・」

きりか「ビフテキに思わず反応してもうた！はじめまして！」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
かなたさん＞
トーネ「暖かくてはちみつが入ってるものなんていいかもね、はちみつ入りの紅茶とか。
あー、風邪引いてるってわけじゃないけど、想像したら飲みたくなってきちゃうよ」
泣き虫魔剣士トーネ「あはは、そこまでがっかりな感じじゃないよねさすがに。
狙う以外にも全体攻撃もあるし……後ろの相手に当たらなくて、違う意味でがっかりしちゃうことも多いけど」
泣き虫魔剣士トーネ「あう…わたしにも無理だなぁ。
給料安かったら、ご飯もお腹いっぱい食べられないもん。習得した人は霞でも食べて生きてるのかもね」
泣き虫魔剣士トーネ「もう呪いとか危ない薬が入ってそうな食事になっちゃうよね」

泣き虫魔剣士トーネ「出張販売はほんとにあると助かるんだけどね。
中の人は『榊さんショップとかあったらいいんだけどなぁ、あの人なら何やっても許されそうだし』
とか言ってたみたいだけど」
泣き虫魔剣士トーネ「うんうん、あんまり注目されちゃうとちょっとね」
泣き虫魔剣士トーネ「あ、アイドルっ！？
だ、誰かと一緒なら…あぅ、やっぱり今の無し無し！」
泣き虫魔剣士トーネ「そうだねっ！　全部枯らし終わったらおいしいご飯が待ってるよ！」

エモさん＞
トーネ「しろみそかぁ…調味料作るのが得意なんですね。
わたしは一から調味料作るなんてできないから、凄いなぁって思いますよ」
泣き虫魔剣士トーネ「貰った調味料を使って、何か作ってお返ししたりなんて楽しそうですねっ！」